[原発・フッ素51] 相変わらず、けいれん、白目、奇声などを伴って倒れる人が多い　まちがいなく脳の被ばくが原因だろう　 魑魅魍魎男
3. 2019年3月07日 14:01:16 : 1FEO4siDd8 : NjNldTNuRWpSMEE=[1]
＞　内部被ばくにより脳の神経細胞が破壊される

相当する事実が、ヤブロコフ博士の本で、記述されている。

「チェルノブイリ痴呆」では、脳細胞が破壊されて、記憶障害、痙攣云々と。

＞　There are increasing instances of a
phenomenon termed “Chernobyl dementia,”
which includes disorders of memory,
writing, convulsions, and pulsing headaches,
caused by destruction of brain cells in adults
(Sokolovskaya, 1997).

痙攣や癲癇の原因は、幾つか考えられる。

“HEALTH EFFECTS　OF CHORNOBYL ACCIDENT　THIRTY YEARS AFTERMATH’では、被曝線量が高い除染作業員の間で、出現した精神神経障害として「側頭葉癲癇（temporal epilepsy）」が、しばしば挙げられている。

また、０−１歳で被曝した人たちに、２０年以上経って、どんな障害が出現したかに関して、発作性障害より、精神神経性の障害が勝っているとして、癲癇、癲癇性症候群を、その筆頭に挙げている。

＞　Lifetime monitoring of potential neuropsychiatric effects in prenatally irradiated and exposed at the age 0–1 is continuing in the NRCRM. At the age of 23–25 years these exposed persons still have significantly more neuropsychiatric disorders (Figure 15.15) as paroxysmal disorders (G40,G43), including epilepsy and epileptic syndromes (G40), autonomic dysfunction and headache
syndromes (G44, G90.9), dorsalgia (М54), neurotic and somatoform disorders (F40–F48).

痙攣は、低血糖でも起きるけれど、その原因となる病気、高インスリン症が、１．４倍（除染作業員）から、２．４倍（避難者）増加したとある。

＞　Belarus liquidators and evacuees had a
2.5- to 3-fold increase in the number of individuals
withType-II diabetes and impaired glucose
tolerance and a 1.4- to 2.3-fold increase in
hyperinsulinemia (Aderikho, 2003).
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/156.html#c3

[国際25] ＜ベネズエラ報告＞暫定大統領は帰国したけれど　政治腐敗とインフレ、混乱はまだ続く（田中龍作ジャーナル） 赤かぶ
4. 2019年3月07日 14:22:11 : 1FEO4siDd8 : NjNldTNuRWpSMEE=[2]
田中龍作は、何故、グアイド偽大統領が、ベネズエラの法律を無視して、国外に出て、そこで、米軍の介入を要請する発言をしていることを、書かないのか？

しかし、グアイド偽大統領を支持している、南米諸国のリマ・グループでさえ、軍事的な介入での問題解決を否定している。（これも、何故、書かないのか？）

また、田中龍作は、何故、米国が、再入国するグアイド偽大統領を、ベネズエラ当局が逮捕した場合、軍事介入を仄めかしていることを、書かないのか？

田中龍作のジャーナリズムとは、何か？

田中龍作が書く情報は、すべてフェイクメディアのサイトから、簡単に手に入いる。
http://www.asyura2.com/19/kokusai25/msg/609.html#c4