2. 2022年1月23日 12:24:40 : 5MnDWpUNqA : NHlwM1Z3ZjhnNmc=[1]
これだけ、大資本薬屋輩と云うものは、どうして人命を盾にし、したい放題のことをするようになってしまったのか。このようなことが人間の尊厳に照らして許されてよいものかどうか、清濁さえも判別出来無くしてしまう金儲けなる欲望が、そうさせているとしか思えない状況を呈していることが、平に考えて分かろうと云うものである。
その大元には命を尊ぶがゆえに拓かれてきた物づくりの道では無かったのではないのか。しかるに。金儲けの為であれば、戦争も一種そのような側面を持つが、人命と云うものを、彼らの起こした物に執着した、あるいはしている欲望によって、本人達の利害に関わる以外の命は、本当に虫けらの如くと思っているかのようだ。安全を確認せずの発進は、その安全を待つまでの犠牲を遙かに超えてしまっているからだ。
実際、その他の安全な方法が在るし、それによって遙かに軽減させることが出来ている現実があるのだ。
本来、製薬の道は、医の道と一緒で、人間が生というものを得て、満足に生涯を全う出来るために寄与する出来る、あるいはさせえる崇高な職業で来たわけだ。しかし、どうしてリスペクトに値しないような、医者や製薬業がこのように大手を振って世間を闊歩するようになってしまったのか、そこまで人間の欲望には、際限というものが適用出来なくなって仕舞うほどに、脳の挙動が変質してしまったのかと、空恐ろしく思っているのは私だけでは無いと思う。
このような種々の所業によってそれが詳らかとなり、ここまで人間は、下になり得るのかと愕然たるおもいである。「欲望」と云うものは、実に恐ろしい人間にのみある業であると識ることが出来た。
且つ、このような悪辣な所行は、最早、真面な政とは云えない。俗に云う「パワハラ」パワー・ハラスメント以外の何物でも無い。仮に、百歩譲っても、正否が違っているが、【イベルメクチン】が彼らアメリカ政府の云う通りとしても、この薬は用法、用量を違えなければ、仮に所定の目標が達せなくとも、安心、安全な薬であることは証明済みのものなのである。実害は一切無いのである。
しかしながら、ここまでして、この【イベルメクチン】の使用者までの排斥すると云うことは、本当に【イベルメクチン】が、この疾病の特効薬であることを、逆に証明していることになるのだ。
いかに、現在、先進国と云われてる国々で、政に携わっている人間が、「濁」であることを見事に証明している結果である。いつまでこのバカ騒ぎをするつもりでいるのか極めて嘆かわしいことである。