16. TondaMonta[2636] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2021年3月10日 12:09:40 : c6jf1qioQw : NHlEbFRabFdTQy4=[1]
OpenVaersのこの記事は日本語になっていない。日本語じゃない!!!日本語じゃない!!!!
後半のBの文を見てみよう;「すでに接種証明がないと飛行機に乗れない時代がやって来る」
「すでに」というのは完了形を連想させる。しかし主文は(将来)やって来るという未来形。完了形と未来形が混合された文章。これは日本語ではない。
「全然 明人なり」という文がある。「全然」がくれば普通は否定形になる。しかし誤用としてこの使い方は許されている。その意味は「まったく明人のように立派な漢文を書く人だ」ということである。しかし「すでに」が未来形で使われた文例はない。
要するにこうだ。ワタチはWHOの或る科学者委員が「ワクチン接種証明がないと航空機に乗れない時がやって来るだろう」と言った。「しかしまだその時期ではない。状況次第だ」とも付け加えたのである。確かにそうだろう。未来のことは分からない。
これを裏金を貰った政治家は「旅行パスポート」なる言葉を借用して国をまたぐ移動にはワクチン接種証明書が必要だと言ったのである。WHO委員がそこまでまだ断言していないにも関わらず。
日本やマレ−シアでは、政府がロックダウン(または自粛警察)を3ヶ月やった後,国内人が州境や県境を越えて移動したためコロナ感染が急激に広がった。シンガポールやマレ−シアは移民労働者の国だから凧部屋の労働者に火が着いた。しかしながら手洗い、ウガイ、消毒,感染させない程度の距離を保つ、PCR検査徹底検査をしただけならよかった。
マスクの効能が論じられているが、要は、コロナ菌が集中しなければ、それを吸ってもコロナ禍にはならない。あくまで減らすことが大事で室内の空気の流れをしっかり整えることが重要なのである。外でも同じ。すれ違いに息を吹きかけられればコロナに感染する確率は高い。周りにコロナ患者が居なければマスクは不要。
しかし誰も保証しないだろう。誰も周りにコロナ患者がいないとは断言できないだろう。だからマスクをした方がよろしいということに過ぎない。公明党創価学会員の会社に日本政府はマスクを注文した。400億円以上掛かったらしいが、あんなマスクではだめで「N95」という医療用マスクを日本人全員に配るべきであった。ワタチは鉱毒会社で配布している反猛毒マスクがほしい。
このことはインフルエンザについても言える事である。インフにかかった人が吐く息を吸えばその人もインフになる確率が高い。部屋の換気がしっかりしていれば、早い話、インフにはならない。要するにコロナ菌でもインフルエンザ菌でも許容量を越えなければいいだけの話。
まあワタチ的に言えば、腹痛もある程度の菌が1万個以上になれば起こると考えている。バイ菌が1000個や2000個あってもすぐには発症することはないのである。さらにまた個人差もある。ただ腹痛の場合は、コロナ菌やインフルエンザ菌と違って伝播しないから伝染病には指定されない。コレラやジフテリアは伝染するからコロナ菌と同じ。
ところでデモラクシ―タイムズで感染予防研の児玉龍彦教授が「Pfz製のワクチンはノーベル賞ものだ」と発言された。副作用(side effect)があるのは仕方ない。何しろ体に異物を入れるのだから。しかしノーベル賞ものなのか、どうか。接種後死亡者が1000人を越えてもノーベル賞ものなのかどうか。
保管温度が−60℃前後のものを体内に入れれば約100℃の温度差となる。体温は36℃である。それで体に変化が起きないということは考えられない。ワクチン全体も同じ。体内に入った途端、急激に100℃上昇するのだ。しかも3週間後にもう一度ワクチンを接種。すぐには効かない。
しかし問題は第3相実験である。Experiment in the third phase of vaccinate.
この実験を経ないPfzワクチンなど。常識では考えられない。ワクチン開発には少なくても10年はかかると言われてきた。それが画期的方法も現れたという事実もないのに緊急承認された。厚労省はとんでもない省庁だが、このワクチン接種遅延だけは高く評価したい。全世界がどんどん摂取している中で、日本だけが高齢者や健康体が亡くなることを防いでいる。これは誉め言葉である。「全然 安全なり。」
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