あなたは、よく愛爺さんを異常と言う（もちろん同感だ）が、それと同じ位、このHIMAJINと言う御仁は異常なんだよ。
その粘着は、しつこいを通り越し、正気を疑うレベルにある。
これまで傍から見ていて管理人さんの忍耐強さに常々深く感心していたほどだった。

今回の件は、管理人さんもとうとう堪忍袋の緒が切れそうなんだなと多くの人が感じていると思う。これも自業自得、なるべくしてなった結果だと思うよ。

その辺の事は管理板を２０２０年あたりから順に読めばわかるが、少し補足をして置こうと思う。

　まず、管理人さんが赤かぶさんを優遇する理由だが、それは管理人さんがこの掲示板を作った目的に合致しているかららしい。

それは、多くの記事の魚拓を阿修羅に保存すると言う事―管理人さんの言葉を借りれば『今ネットに流れてるニュースは、数年後にはなくなってしまうが、１０年後２０年後にそれを検索して読もうとした時、この掲示板がヒットするという状況を作りたい』確かそんな感じだったと思う。詳しくは古い阿修羅のＨＰを見てほしい。

兎も角、その目的に完全に合致しているのが、赤かぶさんだった。
過去の管理版の書き込みによれば、一般の投稿者の投稿上限を撤廃し、優遇したのはこのためとの事だ。

賛否はあるだろうが、社会に置いても企業の目的に合致した行動を取る社員が優遇されるのはよくある話ではないかな。逆に迷惑になる社員は冷遇されるのも事実。

　だが、彼の御仁は、それが面白くないらしく、色々難癖をつけていた。

例えば、赤かぶさんに同じような内容の投稿はフォローアップ投稿しろと注文を書き込んだが、その後管理人さんが今の方が望ましいと書き込むも、それを無視し赤かぶさんへの苦情の書き込みを延々と続けたのがこの御仁だ。

他にも難癖は続き、余りのウザさに赤かぶさんが、引退を口にしたのも仕方がないレベルだった。
もちろん管理人さんはそれを留意し、その後掲示板とは別の手段で説得したようだが、彼の御仁は余程引退しないのが悔しかったらしく、なぜ辞めないのかとウザ絡みを数ヶ月間も続けたんだよ。

それが無視されると政治板にそれを抗議するというスレッドを立てまくり、政治板への投稿が禁止になった。その後、この掲示板とは距離を置くとか言い出しながら、１カ月足らずで戻ってきて今でも居座っている訳だ。

まあ詳しくは過去の管理板を読んで欲しい。
まず間違いなく、私と同じ感想を抱くと思うよ。

http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/646.html#c149