7. 2021年9月13日 09:12:18 : f8xHxUhyQc : NHFxMHgwZjVWb0k=[1]
このワクチンは、シッカリした確証を持たずに見切り発車しました。これは、どのような科学者も医者も否定できない事実です。実際にファイザー製が適当に承認されたのも最近の話ですし、モデルナ製は未だ承認されてもいないのです。つまり安全性等全く担保されてはいないのです。そのような薬なのです。出来具合は別にして、そのような薬であることを使用者にキチンと伝えてはいません。
イスラエルは、悲惨な状況になってきました。日本政府、マスコミは、こぞって、ワクチンを接種した人は感染発病後 重症化しないと、盛んに宣伝していますが、イスラエルでは、明らかに重症化し、死者も増えて来ているのです。つまり、この薬は、ワクチンでは無いのです。ワクチンは、ジェンナー博士の天然痘種痘のようなものでなければなりません。理屈倒れの、頭でっかち薬でしか無いのです。開発者カタリン・カリコのあたまの中にしか無い薬なのです。
そこで、イスラエルは3回目の接種を始めました。結果、少しずつ再感染者の人数が減り始めました。しっかりジョンズポプキンス大学からのグラフに出てはいますが、1回目接種→減→増、2回目接種→減→大増加、で3回目接種を始めました。このワクチンは、モグラ叩きにのようになります。加えて強いモグラになってコロナは出てきます。再感染者の数もグラフで、大きく右肩上がりです。
このワクチンが効いている期間は、2〜3ヶ月です。この冬にイスラエルは、大変なことになる予感がします。なぜ、イベルメクチンを使ってみようとはしないのでしょうか。日本も全く同様です。私は、イベルメクチンの実像は、種々の実行とデータによって裏付けされていると思っています。私も服用しています。何も副作用はありません。死亡者を出さない為に、早くイベルメクチンを使ってCOVID-19を殺すべきです。すぐに使うべきものと思っています。