1. 2019年5月17日 12:40:04 : 38x8RHU5Rc : NHFMR25MWGtVOGM=[1]
＞答えが分かってて経済より理念を優先するのは政治ではなく宗教である。
＞分かる人だけ分かればいいというのも少数意見の尊重とは似て非なるエゴで、
＞全体を食わすのが政治で、百年後ではなく今の国民を切れ目なく共産主義で
＞食わす自信がないのなら共産党の旗を降ろして宗教法人としてやっていくべきで
ある。
まさにこれ。
共産党地区委員会の下に職場や居住地区のナントカ支部がぶら下がっているが、
それらが、その担当地区とか持ち場の全戸（全員）訪問をして、新聞や党員や
後援会への加入をお誘いをした際、ある地区の全戸訪問で、創価学会の信者宅の
玄関先で、「共産党」の名前を言った途端、
「うちは、”別の宗教（創価学会）”に入っているから、新聞とかいらないよ。」と
ご婦人から断られたと言う話を聞いた事があるが、他党党員等はもう分ってるんだよｗｗ
結党100年、戦後70年以上、日本共産党は他国の共産主義と違い、日本の資本主義の
中で日本流の共産主義を目指すと言っているそうだが、日々の活動とは、それを目指
す為ものだって。 政権を獲る事なんて眼中にないって。
単独政権を目指さずに、共闘を模索して相容れる政策を持つ政党があれば共闘して
政権を獲るとか、政権奪取にはそれほど野心的ではなってこと。
国民の福祉問題について、声を上げ政権与党が改善策を提示したら、私達の訴えが
実ったとか、大々的に新聞に書いてアピールし、それを見た党員は
「さすが日本共産党だなあああ」と悦に入るｗｗ
こういう事を延々とやってきた政党なので、変身は厳しいかなあと思うね。
話によると、ナントカ支部の支部長の平均年齢は65歳以上を超えｗｗ、地区委員会の
幹部の人達は70歳位だｗｗと聞いた事があるが、イデオロギーに拘り続けた結果、
組織の新陳代謝が出来ていないんだなと思ったが、「名は体を表す」ではないが、
全党議論して党名を変更したら、特に無党派層の印象はガラッと変わるだろうね。
また、党名を変更したからといって共産党は瓦解はしないし、そんな事よりも
ジジババは自分の眼の黒い内に、党が政権に就く姿をみたいのではないかと思う。
日本共産党は第27回党大会で決定した野党連合政権を作るのは焦眉の課題と言って
いるが、本流になれるのかは彼ら次第だね。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。