993. アラジン2[470] g0GDiYNXg5My 2021年3月04日 19:11:22 : poiWX11ayA : NHczYkNZU25wNVU=[1]
>>992
>日本を占領している敵はアメリカだろ。
そのとおりです。
アメリカ自らそう宣言しているのに、
「アメリカは日本を守っている」というファンタジーを信じこむお花畑。
米軍基地のある国で、そんな夢物語を信じてる国は日本だけです。
■戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、
大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争として
ソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。
この戦略が最も成功した例が日本であり、 ←★★★
各種の工作は日本支配のための ←★★★
「軍事戦略であり戦争であった 」 と述べた。←★★★
1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、
そのための資金をアメリカが提供する。←★★★ (私注・売国奴政党自民党の事)
2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、
他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、
アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。 ←★★★(私注・次レス参考)
3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、
アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。←★★★
アメリカ映画、音楽を大量に流し、
アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。←★★★
4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。←★★★
5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、
「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。←★★★
6、逆らう言論人、ジャーナリストは、
そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、
必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、
米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し
「米国に逆らえないシステム」を作る。
(上は、ガブリエル・コルコ『 第三世界との対決 : アメリカ対外戦略の論理と行動 』 原タイトル『Confronting the third world』 筑摩書房 1992年 からの引用である。)