http://www.asyura2.com/acat/n/ng/ngz/NGZ4YnlWcjd6Qmc=/100000.html
2. プロレタリア[14] g3aDjYOMg16DioNB 2024年3月05日 09:19:43 : bRTlS3LLbg : NGZ4YnlWcjd6Qmc=[1]
>>1 明らかに「居座りの危険」の方が重要だろう。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/535.html#c2
4. プロレタリア[16] g3aDjYOMg16DioNB 2024年3月07日 08:59:28 : bRTlS3LLbg : NGZ4YnlWcjd6Qmc=[2]
>>1,2 さん
まったく同意だ。非戦、反戦、これに勝る方針なし。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/550.html#c4
14. プロレタリア[28] g3aDjYOMg16DioNB 2024年8月02日 08:34:22 : bRTlS3LLbg : NGZ4YnlWcjd6Qmc=[3]
社会民主主義者よ、
あなたがたが自社さ政権を作った時の、今日の凋落が始まった。社会党、共産党との間で「内輪もめ」して、労働運動を分断した時にその凋落は準備された。あなたがたは、何故、今そのことを反省しないのか。若者たちはその無反省の犠牲者ではないのか。
今からでも遅くはない。いつでも、遅いということはあり得ない。たとえ若者たちが、あなたがたが為してきたこと、為し得たことを知らなかったとしても、あなたがたは彼らに手を差し伸べる義務があるのだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/202.html#c14
17. プロレタリア[29] g3aDjYOMg16DioNB 2024年8月02日 11:10:15 : bRTlS3LLbg : NGZ4YnlWcjd6Qmc=[4]
>>15 楽老さん
事実認識が違う、というならば、その批判は甘んじて受けよう。
ただ、どの段階で凋落が始まったのか、その正確さの認識を競うことが問題ではない。今の若者と労働運動との関係を真に反省することが問題なのではないか。
自民党は、そうした労働運動の弱みに付け込んで、延命を図ってきたのだ。例えば、「ブラック企業」という言葉が生み出されたのは、バブル崩壊後の氷河期世代によってだ。その言葉がマスコミの手で流布されたのは、2013年の参院選の自民党公約によってだ。
彼ら自民党に手を貸したのは、労働そのものの自覚の無さなのだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/202.html#c17
11. プロレタリア[32] g3aDjYOMg16DioNB 2024年11月19日 12:38:47 : bRTlS3LLbg : NGZ4YnlWcjd6Qmc=[5]
>> 1 さんのおっしゃるとおりのように見える。つまり、トランプ再選と同じ心理だろう。
トランプと斎藤は同じだ(つまりハリスと稲村は同じだ)。暴力によって「既存権力」とされたものを破壊することが期待されている。それは純粋な暴力であって、なんら建設を志向するものではない。アメリカ国民も、兵庫県民もまさかその暴力が自分たちに向けられるとは思っていないだろう。彼らは、ただ現状を否定するためだけに投票したのであって、それ以上でもそれ以下でもない。
しかし、そうして選ばれた暴力がなんら建設に向うことがないならば、いずれ彼らは裏切られたと感じることだろう。来るべき参議院選は、一波乱あるだろう。
7. プロレタリア[33] g3aDjYOMg16DioNB 2024年11月19日 13:03:35 : bRTlS3LLbg : NGZ4YnlWcjd6Qmc=[6]
若狭と玉木は希望の党時代から面識があるはずだ。若狭は、玉木について言及した意図は何か?
若狭自身は弁護士、元検事として中立的に発言しているつもりだろう。しかし、彼がかつて政治家として、特定の観点と意図をもって活動していた過去は消せないだろう。
玉木を信じるべきではないのと同様に、若狭の中立性も信じるべきではないだろう。
(自民党の別動隊として動いているようにも見える。もしそうならば、財務官僚と総務官僚の戦いのようにも見える)。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/134.html#c7
14. プロレタリア[34] g3aDjYOMg16DioNB 2024年11月19日 16:27:36 : bRTlS3LLbg : NGZ4YnlWcjd6Qmc=[7]
>>12
プラウド・ボーイズは暴力団ではないのだろうか。それをそのように呼ばないのだとしたら、暴力団とはいったい何のことだろうか。
彼らが否定して欲しいと願っているのは、自分たちの窮状であろう(主にインフレ)。手取りいくらかの壁、というのはインフレ反対のことだ。アメリカの場合も同じことだが、彼らの場合はウクライナ戦争から手を引くことだ。
そうした不満のはけ口として、齋藤とトランプが現れた。しかし、齋藤やトランプが真の意味でインフレを終焉させ、戦争終結をもたらすことはないだろう。むしろそうした不満をコントロールして、彼らにとっての他者(外国人)への暴力に変えてしまうだろう。外国人への暴力は、外国人に味方するものへの暴力、中立を決め込むものへの暴力、というように連鎖していくだろう。これはファシズムへの入り口だ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/140.html#c14
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