http://www.asyura2.com/acat/n/ng/ngd/NGdvRVFWYWxjZlk=/100000.html
55. 2020年5月17日 19:08:34 : k9g2MoJ9xU : NGdvRVFWYWxjZlk=[1]
創価学会員て暴力団だろ?違うの?
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/550.html#c55
63. 2020年5月18日 15:00:27 : k9g2MoJ9xU : NGdvRVFWYWxjZlk=[2]
与野党コンビ+マスコミ場外乱闘の猿芝居プロレスは、もういいよ。
軍隊の一つの形態である検察行政が、シビリアンコントロールを外れて、文民の代表たる総理大臣を捜査するという野党の言う内閣の暴走制御は、民主憲法下ではできない。
憲法75条に、検察の総理大臣(厳密には国務大臣を含む)を検挙する権利は、明確に否定されている。
新しい法律を立法することで、総理大臣を検挙させられなくするのではなく、現時点において、検察の暴走をストップする権限の方を総理大臣に与えているのが現憲法だ。
そして、そもそも、検察の人事は内閣が任命すべきもの。
今まで検察のやってきたこと(検察が内閣に諮ることなく、検事総長の座を禅譲によって権威継承してきた)の方が、明確な憲法15条違反なのである。
さらに、3権分立を阻害(本件の場合、裁判官と検察官の権力混在)を構成している主体こそが、公務員が勝手に司法である裁判官と行政である検察官の交流任命してきた事実である。
これから、自民党はいったん下野するだろう。
その時、野党が政権についても、検察の人事を触れないようにしておかないと、現在の不正者を捜査する検事総長を任命されては困るので、与野党プロレス猿芝居によって、検事総長の地位を官邸が指名できないようにしておく。
これが、今のプロレス猿芝居の理由さ。
総理大臣の不正に対する民主憲法の対策方法とは、与野党議員が、国会に動議提出した場合のみ、その制御が初めて可能なのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/574.html#c63
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