18. 2023年1月03日 17:03:43 : TN9JhzLcIE : NFV1QUtTRXBGOU0=[1]
【イベルメクチン治療日記】
2022.12.31 私の 「HPを拝見して、お目に掛かりたくなりました。」と、仰る方がお見えになりました。二時間近くをお話致しまして、楽しい時間を過ごしました。
しかし、その後がいけませんでした。この方が元凶であるかは、明言出来ませんが、コロナの症状が出てきたのです。
12月初頭に、私の主宰するグループの展示会がありました、それ以前にグループ内でワクチンを接種してながらコロナに罹患、発病したものが居りましたが、この者は、イベルメクチンによって、完治。その後は陰性になっていたのです。しかるに、グループ内で伝染したことは考えられないことでもありました。勿論、先の方を含めていつ感染したかは特定できませんが、コロナの症状が始まったのです。
2023.01.01 私は、ガンを罹患した、妻は健康診断で心臓にチェックが掛かったこともあって、ワクチンの接種を忌避し、イベルメクチンに掛けることにしてきたのです。年末に忙しいこともあって、イベルメクチンを服用するのを、忘れていました。咳が連続的に出始め、喉が痛いと云う程ではなかったが痰の切れが悪くなり、発熱が38.4℃と、結婚したての頃に扁桃炎にて39.6℃と発熱した以降高温発熱はありませんでした。これは、「コロナに感染、発病」と認識し、すぐに【イベルメクチン】を服用しました。発熱の所為で尿の色も濃くなっていました。
2023.01.02 早朝熱は、37.2℃まで下がっていました。頻繁に出ていた咳は、その間隔は随分と長くなりました。痰の切れも極めて楽になりました。更にイベルメクチンの2錠目を服用しました。種々の辛さが漸次やわらいで、睡眠がよくとれました。
2023.01.03 今朝の検温で、36.9℃(私の平熱は36.5℃)まで下がりました。喉の痛み状態は、全く無くなりました。咳は思い出したように出る位になってきました。念を押す為に、今日もう1錠服用しようかなと思います。
私の生徒が、イベルメクチンによって完治しましたが、まさか私が【イベルメクチン】の恩恵預かれるとはおもいませんでした。種々の情報にて、【イベルメクチン】が特効薬であることは分かっていましたが、身をもって知ることができました。