4. 2019年3月30日 23:08:19 : 0kVBl5fJVw : NFRKMnc3bGtIRzY=[1]
国益に適う報道か。
昔のソ連や北朝鮮や中国のジャーナリストはそうしているみたいだ。
うっかり「不都合な真実」など伝えた日には大変なんだろうな。
岩田明子氏にとってはそんな報道姿勢が理想ということであるようだ。
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昔のソ連や北朝鮮や中国のジャーナリストはそうしているみたいだ。
うっかり「不都合な真実」など伝えた日には大変なんだろうな。
岩田明子氏にとってはそんな報道姿勢が理想ということであるようだ。
所詮、庇護してくれる権力者が失脚したらおしまいになる男。だから今のうちにと必死なんだろうが、それがこのジタバタかよ情けない。
そもそも当時山口はTBS内では、ひと月後には畑違いの営業部に回されるという左遷が決定していた身だったはず。ワシントン支局長として詩織さんを雇ってやる権限など既になかったのに、それを隠して呼び出したのは既に退社も決めてた上の「行きがけの駄賃」のつもりだったか。
ゲスな下心は見当がつこうというものよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo259/msg/119.html#c9
いまさら変えられないし、後は各自がどう解釈するかの問題だよ。
漢籍から取るって伝統も結局、壊されんですんだわけで。w
そもそも奈良時代には日本語の「書き言葉」なんかなかったって中学生でも知ってるはずなのに、どこまで教養がないんだか。安倍もその取り巻き連中もよ。
マスコミも官僚も、だいたいが受験秀才だったんだから、そんなことくらい、みんなわかってただろうに。
それでも批判しないで黙ってるから、裸の王様の天下が続くんだよ。
花が白粉(おしろい)のようだの、匂いが蘭のお香のようだの、そんな喩えは当時のこの国の庶民生活にはまったく無縁のことよ。
梅なんか見て宴会して楽しんでるってこと自体、当時としてはデカタンス、外国かぶれの貴族趣味ってとこだろう。
万葉集なんか通しで読んだこともない俺にだってそれくらいはわかるよ。
万葉にはもっと素朴な、庶民の生活や赤裸々な恋を歌った良歌がいくらもあるのにな。あの部分で代表させたら誤解を招くだけだ。
そんな基本的なことすらわかりもしないくせに「日本の伝統」とかって、デカい面して語るなボケ!
しかも近年の研究では、Y染色体はしばしば自分だけで組み替えを起こし、かつ、時折X染色体とも組み替えを起こすという。
(もともとY染色体はX染色体の相同染色体であったものが自身をコンパクトに切り詰める方向に進化したらしい。)
つまり、何世代も前のY染色体などそのまま残っているはずはないのである。
父方の血統しか認めない理由付けにY染色体など持ち出すのは愚かな擬似科学であったということ。
だったら、父方の霊魂は息子にだけ宿るのであるとかなんとか、理性を越えた霊的真言一本で行けば、誰も反論のしようもないのに馬鹿をしたものである。
渡部に至っては、男が出す精子が人間の種子の全てであり、女の腹は畑に過ぎないという、卵子の存在を知らなかった時代の東西の医学観と全く同じではないか。
カルトは何処までもカルトらしく行くところに存在意義があるのである。
理知に日和ってはいけないのである。
中途半端に「理知に訴える」とは、己が信念のない腑抜けである証拠を晒していることである。
本来、霊的世界の法則は物質に捕らわれない。物質世界には物質世界の真実があるが、霊的世界の法則はそれとは別なのである。いや、もっと言えば物質世界は多次元の霊的世界のなかの一つの次元でしかない。
染色体もDNAも、所詮は儚い物質ではないか?
天皇が女性になろうとなるまいとどうでもいい。所詮は現象世界のことである。
しかし、私は宇宙を旅する一求道者として、彼らの浅薄な「理知への憧れ」を深く軽蔑する。
>他国から攻撃を受けたとき、副総理が「いま全軍の力をもって一気に敵に叩きにかからなければ、この戦(いくさ)、本当に負けるぞ」と佐藤演じる総理にけしかける。すると、佐藤演じる総理は静かに、しかし強くこう反論するのだ。
>「戦後、数多くの政治家がこの国の進路を決めてきました。議論は百出し、議場には絶えず怒号が溢れていた。しかし、そんな彼らが一丸となって守りつづけてきたことが、たったひとつだけあります。それは、この国は、日本は、絶対に戦争はしないという国民との約束です。軽々しく「戦(いくさ)」などという言葉を使わないでいただきたい」
ああ、なるほどね。かわぐちかいじの作品はよく知らないが、もとより、安倍をモデルにしたような総理ではないのではないかと、なんとなく思っていた。やはり全然、違うじゃないか。
佐藤が演じたのは、もっとずっと人間的で、誠実な人物だったわけで、彼の頭には安倍などなかったってことだ。(笑)
そもそも文章で飯を食ってる人間でありながら、阿比留も百田も元記事読んでなかったのか、読んでも理解していなかったのか、どっちなんだ?
櫻井よしこが朝日の慰安婦記事で書いてないことを書いてあったように自分の記事に書いたのは裁判でも認めてる。(裁判所はそれが捏造だったとみとめながら、なぜか植松氏への名誉毀損は無罪という変な判決をしてる)
この手の記者や作家(つまりは扇動屋か?)の書くことには何であれ、眉唾付けて読む方がいい。本気にするとあとで自分まで恥かくからな。
いや、恥かくだけならまだいい。
後々、人生を後悔することにもなりかねないだろうよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/771.html#c3
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