53. 2020年4月07日 21:36:30 : rDF5qfgpqw : NFNPcldqMmpZRi4=[1]
共産党が本当の意味で反政府だったのは70年代までです。
その証拠にカルロスゴーンの海外脱出はどう見ても法務検察の責任者辞任級の大失態だったのに、立民が口をつぐむのは当たり前にしても、共産もほとんど法務検査鬱批判はなかった。辞任要求をすれば本当に通ってしまいかねない事態には、口をつぐむんですあそこは
特に病院の場合、レセプトの審査は同地域の同業者が行うのが慣例なので、他の病院から孤立してしまうと、保健の請求が通らず、経営が立ち行かない。
だから官邸の意にも従わざるを得ないという事です。
テレビで勇ましく批判してるのはポーズだけ