26. 2020年4月24日 06:01:09 : 4kupj1OYrY : NExmY0kxUjBnUU0=[1]
「おカネだーーい好き!」と公言するというのは「おカネが自分にたくさん集まる」
ことを貪欲に願う呪文、自己暗示なのだが、イエス・キリストの時代から延々と継続
してきている「おカネがすべて」「おカネこそ最高のパワー」という世界の在り様の
積極的肯定宣言だと言える。
その「おカネがすべて」「おカネこそ最高のパワー」という世界で権力を延々と持ち
続けているロスチャイルドの縁戚「ナチスに学べ」の麻生が、新型コロナウイルス
感染拡大被害対策と称した「自粛」「自宅待機」の真の目的を、日本国民全員に
知らしめている。
要はイルミナティNWOグローバリストが目指す「世界統一政府」樹立向けた
世界システム大変革、そのための「淘汰」「取捨選択」「選別」「間引き」を
実行するための「方便」に過ぎないということ。
「おカネはたんまりある」
だが支配権力側が一方的に「無能」「無駄飯食い」「足手まとい」「奴隷不適格者」
「体制に刃向う者」「厄介者」だと看做した者の救済に「おカネ」をつぎ込むことは
しない。
この我慢比べにより世界中の人口を占めるほとんどの一般大衆は「強制退場」をくらう
であろう事は連中が「NWO計画書」に世界の人口を一気に減らす政策が盛り込まれて
いることからも明らか。
その「NWO」陣営の手先であるWHOが世界的パンデミック演出に大きく貢献した
のもシナリオに沿ってのこと。
東京五輪を描きながらところどころに現体制への批判が垣間見えたという演出が一部の
視聴者に評価されたドラマの脚本化やこれまでずっと安倍政権の暴政に対し至極真っ当
な批判を展開してきた俳優などが今回の「新型コロナウイルス」感染の憂き目に遭い
そうして両者共に安倍友利権の「アビガン」使用と回復を猛アピールしている奇妙さ。
新型コロナウイルス感染が支配権力側が意図して行った「懲罰」のように見えるでは
ないか。「思想矯正収容施設」に送り込まれ「体制順応」したような印象を覚える。
「おカネだーーい好き!」と公言していたタレントの場合はどうなのだろうか。