9. wnori[2] gpeCjoKPgpKCiQ 2019年5月01日 14:41:04 : S1PujL1Lio : NExDNEhYVlNHdFE=[1]
柴田逆張り型 明らかに48手の分類型に数えられてはいるが 上下に振れが大きく 反転するとは到底予想できなかったが 転換したのでこの分類型になっていた。その同分類型を比較してみたが 到底その型とは違和感がある。日足では それ以上の観察は限度があります。2つ並べて詳しく聞いてみたら 転換したから一応知らせたけれど すぐ元に戻るけど けして騙したつもりはないそうです もう一方も大体同じ内容でしたがバ〜カの捨てセリフ(泣き)こんな少ない足情報で日足で分析した坂田 柴田足が分足で使えるとは考えられない。精々 斜線引いて抜けたの波動だで胡麻化しておくしかない。低能が日足と分足とは関連性がないとか良く株と商品は観測は無理です。昔 聞いたような、
上げ軌道途中の日足の坊主引き陽線1本 1日分で 分足では相当の分量の足数分子になります。ここで分析できたらですが 分足の何処に現れた分足は何かに関連があり 無駄な所はない 何かを暗示しています。情報量がありますので1日の展開内容とも分析で 日足に反映できます。分足なんか目新しい足が豊富に刈れます。1日の分足でも 結構な値幅があり それも何回かで刈れたら すぐおくりびとです。
足の観察で今後の変貌について 足の同時線 方向を示すひげのことですが 良く為替 円ドルなどで 屈折 転換に差し掛かると連続 結構多めに現れますが これは現システムでは仕方がないのですが 方向 強弱 他の特足観察に邪魔な存在であります。将来的に現状程度で留まるのか 広がるようでしたら 足の観察には使用はできなくなります。
代替え案はあるのですが 観測法なんて ある時期で消滅する先代観測法と同じような過程で終わりになると思います。
基礎鉄板なんて そうそう崩れる法則とは思えませんので 斬新な観測法を開発して その観測法にあった追加を加えれば行けそうです。代替えか質を落とすのも考えておりますが また別観測法が 開発ができるかどうか疑問です。書き足りないようですが 足の詳細は秘密情報なので やっぱり書くのは止めました。