21. 2022年8月14日 06:35:24 : BR6tGUQTDg : NElZT3Nobnc4Nkk=[1]
■権力監視が役割のメディアを露骨に選別し、敵とみなしたメディアには陰に陽に圧力をかける
▼安倍晋三氏は「神輿」に乗った右派のプリンス ジャーナリスト・青木理が迫る実像
■右傾化する時代の気配、風をとらえ巧みに乗った
■戦後の歴代内閣の約束事、片っ端から破壊した
▼問題視しているのは、戦後の歴代政権がかろうじて堅持してきた大切な約束事を片っ端から破壊した点
▼安保法制でいえば、公権力の行使者を縛る憲法の解釈を一内閣の閣議決定でひっくり返した
▼内閣法制局長官を自らに都合のいい人物にすげ替えた
▼政府からの独立性が求められる日銀総裁やNHK会長などもそう
▼国権の最高機関たる国会では百何十回も嘘(うそ)をつき
▼少数派でも一定の有権者の支持を得て議席を占める野党を「悪夢」などと罵り
▼権力監視が役割のメディアを露骨に選別し、敵とみなしたメディアには陰に陽に圧力をかける
▼歴代の政権がかろうじて堅持してきた民主主義の矜持(きょうじ)を次々なぎ倒して平然としていた
▼その罪はあまりに重い
▼【安倍元首相の国葬アンケート結果発表】「反対」が79.7%で「賛成」の4倍以上
▼「在任期間が長いだけ」「天皇ではない」の声も…
■反対79.7% 「本来は裁判で裁かれなければならない人物」
▼「安倍元首相の国葬強行で得をするのは…」国民の約8割が反対でも自民党は”賛成一色”
▼その身も蓋もない「理由」とは
■国葬決定は「早すぎ」、2カ月は「長すぎ」
■国民の支持より「国葬」の方が大事
■「国民は“損”をするかもしれません」
▼《また電通》高橋元理事「五輪マネー」疑惑だけじゃない、安倍元首相「国葬」も…?
▼新聞報道に見る“電通案件の闇”が深すぎた
■高橋元理事は「電通OB」
■「6404億円が追跡困難」
■安倍元首相「国葬」も電通が…?
▼「政教分離」が聞いてアキレる!政治家と宗教「ズブズブ暗黒史」
▼(1)出るわ出るわの「癒着報道」自民党議員が血眼で「逃げ道探し」
▼(2)旧統一教会は安倍超長期政権の「権力の源泉」だった
▼(3)国家公安委員長よ、オマエもか!旧統一教会の摘発に「待った」をかけた「政治圧力」
▼旧統一教会とズッポシ!自民党議員「ニッポン無責任野郎」たちの国民をバカにした「言い訳」
▼統一教会の関連議員を除外すると大臣候補がいなくなる!
▼岸田内閣改造を襲う「カルト団体ズブズブ」スキャンダル爆弾
▼やはり自民党は総汚染 邪な内閣改造は悪評噴出で大失敗
■この布陣で内閣支持率が上がるのか?
■派閥均衡が評価される岸田首相の「限界」
▼旧統一教会と接点ある副大臣・政務官は20人! カミングアウトしていない「3人の名前」
■松野官房長官は「了解した者のみ任命した」と強調
▼星野剛士・内閣府副大臣、鈴木英敬・内閣府政務官、杉田水脈・総務政務官も教団と関わりを持っていた
▼「杉田氏は、『幸福の科学や統一教会の信者の方にご支援、ご協力いただくのは何の問題もない』と投稿」
▼「19年には関係団体主催の会合で講演したと指摘されています」(野党関係者)
▼山際経済再生相 内閣改造前は旧統一教会との癒着“完黙”→留任後カミングアウトの超悪質
■「新しい資本主義」が聞いて呆れる
■くすぶる更なる火種
▼国会議員106人に接点 旧統一教会、8割が自民
▼副大臣・政務官も接点続々 旧統一教会問題で自民議員
▼旧統一教会問題、底なしの様相 岸田内閣、多難な再スタート
◇過去の関係は問わず
◇「配慮し過ぎ」
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