13. 怒鳴るド虎nプ[491] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年2月15日 18:03:14 : 9lwlYpPkMc : NEdoa1Yua2NvVVE=[1]
A)mRNA毒チンは「ワクチン」ではない。核酸医薬品=生物製剤だ。まず、この基本を理解できていたのか?
B)宇VS露は、露の侵略戦争では「ない」。第二次世界大戦後、英米はNATOの東方拡大化政策を推し進めた。これは露側からみれば「死」を意味する。ゴルバチョフによるペレストロイカの失敗により、ソ連は崩壊。その当時、ゴルバチョフは米国と話し合い米は「現状を越えてのNATO拡大はしない」と口約束。しかし、事実は御覧の通り。ゴルバチョフは「文書化しておくべきだった」と回顧するほど後悔していた。他方、米は着々と露侵略を計画しており、オバマ政権時に現在の「宇VS露」戦争のグランドデザインを描いていた。そして「マイダン暴力クーデタ」を強行し、選挙で選ばれたウクライナ大統領を追放し、ネオナチが政権を掌握(勿論米の傀儡である)。具体的にはこのマイダン暴力クーデタを起点として宇VS露は、開始されている。この流れを理解できていたか?
C)原子力発電所の危険性について。もはや論じるまでもない。
お受験偏差値と「真の」知性は、次元を全く異にするものだ。高学歴というが、それはお受験偏差値が「高い」ことを意味するだけであって、人格の高潔さや「生き抜く智慧」のようなものまで実装しているわけでは、ないのだよ。そこまでは保証していない。
A,B,Cともにクリアできた人は、本当に高い知性を備えていると思うけどね?しかし当板の汚物「便壺」愛は、2回接種組ゆえすでに「脱落」だ。まあ、あれをみて知性があると思う方が異常だと思うが。
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先日、Twitterにて池田清彦氏らの座談会(space)を聴いた。池田清彦は2回接種組だ。spaceにて「なぜmRNAワクチンを接種したのか?」を縷々、池田清彦は説明していたが、俺が思うに要するに池田清彦も「本当の意味での知性の持ち主じゃない」ということを、本人みずから証明したんじゃないかと。本物なら?社会の先頭に立ってmRNAワクチンの危険性、毒性、有害性を訴え、社会運動を展開しなければいけなかったはずだ。それが、その辺の街のおばちゃんと「同程度」の理解で、安易にmRNAワクチンを2回も接種した。
「今頃」になってmRNAワクチンの危険性や毒性をアピールしたところで「時すでに遅し」というものではないか?
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日本と日本人にとってまさに正念場となるのは「台湾有事は日本の有事」という、安倍晋三らが作り上げた「デマ」をきっかけとする日中戦争だよ。
mRNAワクチンなんぞ比較にならぬほどの害悪を日本と、日本人にもたらす。大惨事なんてものじゃない。台湾有事などというものは、存在しない。
それは米国が「火の無いところに、わざわざ火を放って放火」して発生する有事だ。まさに今の宇VS露そのもの。
接種組は1億人。こいつらは全員が「馬鹿」だ。選挙権なんぞ与える価値もない家畜そのもの。
こんな連中が、さて?台湾有事=日本の有事というデマ(虚構)を見破り、反戦し、日中戦争を食い止めることができるか?
俺は、現在の日本人にそんな「知性」は、ひとかけらもないと思うがね。
今、ネットをみれば宇VS露における両軍兵士の惨殺動画が山のように溢れている。両目を抉られた露軍の兵士遺体など、散々だ。
これ。次は「日本人」の番だよな。
愚かな日本人たちよ。「おまえら」の夫、息子らは金玉を切り取られ、両目を抉られ、首を切り落とされ「さらし首」にされて戦場の露となって果てるのだよ。
知性があれば、そんなことには、ならん。知性を持たぬ「家畜」が投票権を持つから、戦争になるんだよ。
宮沢 孝幸准教授の新書を読んだか?これはワクチン政策、コロナ政策を扱った書物ではあるが、しかし。宮沢 孝幸准教授の新書は「第二次世界大戦の頃の日本国政府、陸軍、そしてマスゴミに臣民、、、同じ愚行を繰り返していたんだろうな」と思わせてくれる内容だ。日本人のバカは、全く改善されていなかったんだよ。
歴史は何度でも繰り返す。第二次世界大戦は悲劇だった。1度目だからね。でも?福島原発事故やmRNA毒チン狂騒曲は「喜劇」だと思う。第二次世界大戦から学ばず「愚行」を繰り返しているわけだからね。これが喜劇じゃないなら、何を喜劇というのか?