2. 2019年7月17日 00:16:10 : gaWAVeyXGM : NDRldm9BLkowZTY=[1]
やはり低投票率報道が出てきましたね!
自民党の後援会知人に聞いた際、「これから低投票率になっていくよ」と言ったんですから!どうして低投票率と彼らが分かるか、おかしいとも思わないで平然と言う。
報道機関の報道を事前に知っていたからです。つまり予定調査の自公圧勝への誘導報道。
太郎の動画で全国の国民が多く覚醒しはじめ怒りを出したこと、間違いない!
太郎の無党派層掘り起こしは、相当、達成されたはずで選挙に行って人生かえることができると思える民衆が沸いてきた。与野党に腐っていた民衆が太郎に入れる。
間違いない!信頼しなければ、不正選挙をまた見ないふりで奴隷庶民になりさがる。
今度ばかりは、大規模不正選挙と国民の戦いです。もう後がない。
以下、日刊ゲンダイが、朝日報道と読売報道を紹介した記事。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/309.html
低投票率で野党伸び悩み このままでは安倍政権の思うツボ 本気で戦っているのは「れいわ新選組」ぐらい(日刊ゲンダイ)
朝日新聞の調査によると、参院選に「大いに関心がある」は、たったの18%だった。前回2016年の参院選の時は27%だったから9ポイントもダウンしている。日経新聞の調査でも、「必ず投票に行く」は57%と、2016年の67%から10ポイントも落ちている。
当然と言えば当然だが、多くの有権者が関心を失った結果、組織力を誇る自民党の圧勝ムードとなっている。
読売新聞の最新の選挙情勢調査によると、自民党は32ある1人区のうち22選挙区でリードし、なんと比例区は3年前の19議席を上回り、過去最多の20議席を突破する可能性があるという。
さすがに6年前に獲得した65議席には及ばないが、3年前に奪った56議席は軽くクリアしそうな勢いなのだ。