4. 2021年11月03日 22:20:13 : yhpe8bagEM : NDFLWW96aDhPYkU=[1]
03>「馬淵氏を選んで、馬淵山本コンビしか無い」
ムードや人気でなく、厳密なゲージ当ててパスか否か見るべきだ。ゲージは消費税であり積極財政であり憲法改正である。更に、今後を展望では、れいわ山本党への対応も軽視できない。
小川は消費税19〜26%と言ちょる時点で、無理だ。泉健太は、消費税は”物価上昇率2%に至るまでゼロ%に凍結”だが長期的に10%よりも高くするに賛成だ。これは、れいわ山本流の消費税廃止とは異質だ。馬淵は、以前の民主代表選出馬以来一貫して消費税増税に反対であり、積極財政路線であり、現在消費税減税研究会で山本太郎と共に共同代表を務めている。
以上から、馬淵が次期代表に最適のようだ。山本太郎と共に消費税減税を強力に推進する立場であり、立憲が伸びるとしたらこの方向しかない。この路線を外れて、国民民主へ秋波送ったり、連合や維新・自公の間で動揺を繰り返してると、その先どうなるか、明らかだ。
(共同代表)
の自身の公式サイトで「物価上昇率2%に至るまで消費税をゼロ%に凍結。(主たる財源は国債)」と明言 「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
http://www.asyura2.com/21/cult34/msg/550.html#c4