13. 2019年7月22日 03:10:16 : VZxnm29hqU : NC8zcWNrNkM1YlU=[1]
11さん
右派の民社党なんて覚えてるのはせいぜい50代以上、40代は「そういえば親が支持してたなあ」と思い出せるかどうかってとこですが、どっこいこの人たちの系列は連合内労組として生きているという噂。元は車の労組でしょう、トヨタだか日産だか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/490.html#c13
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右派の民社党なんて覚えてるのはせいぜい50代以上、40代は「そういえば親が支持してたなあ」と思い出せるかどうかってとこですが、どっこいこの人たちの系列は連合内労組として生きているという噂。元は車の労組でしょう、トヨタだか日産だか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/490.html#c13
考え方が違うの、選挙区事情があるの、あの人は下ろしてくれの、共産党の応援はできないの、なんだかんだで亀の歩み、野党共闘に期待してた有権者はもううんざり、冷めている。
政権を取るために多数が必要なのは当然だが、小沢さんは、内紛続きで、自らも煮え湯を飲まされた旧民主党のようなものを、また作ろうとしているのか。
根本的に考え方が違ったり、嫌いな者同士が恩讐を越えて、よい政治をおこなうために「1つに」なれるほど、この国の政治家の大半は民度も高くなければ、理想や理念も高くないと思う。
小沢さんの言葉で気になるのは、山本太郎は組織の階段を登らず、パフォーマンスになってしまうという発言と、れいわが野党結集の触媒にはならないというところ。
オザーサンがそう思うのは、オザーサン自身が組織の人で、よくも悪くも組織の中でコツコツやる以外の、政治のあり方を描けないからでは?
そして、そういう「組織の政治」にもう嫌気がさしていて、「無縁者の政治」を熱烈に歓迎する有権者の意識は、小沢さんにも理解できないようだ。
小沢さん自身が、もう古くなってしまってるかも知れないんですよ。
それと、今後、野党の共闘の触媒になれるとしたら、議員の数を増やして大きくなった、未来のれいわ新選組だろうと、わたしは思う。
小沢さんの言葉がマジなら、国民民主がれいわに合流を持ちかけることはないのだろうから、もっけの幸い。
お言葉ですが、「アレコレ言うため」にコメント欄はあるのですし、多少の小沢批判もダメとなったら、それは小沢信者のみが棲息を許される掲示板。言論の自由がなくなります。
もっとも、誹謗中傷や口汚く罵るのは論外かも知れませんが、「批判はやめよう」という口封じはやめて。
わたしは好き嫌いで言えば小沢さんは好きなほうですが、それでも多少の批判をしたいときはある。
対象が山本太郎でも立憲でも国民民主でも共産党でも、同じです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/891.html#c32
『財務省の前で愛を叫ぶ』のイベントの時に、「財務省、目を覚ませ」とやっているのを見て、わたしは山本太郎は天才だと思った。
なぜそう思ったかというと、(これは天才だ!)と思ったからとしか、言いようがない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo263/msg/895.html#c1
そうしたら「そうです」と日本語が返ってきたので、「今、日本と韓国は大変ですけど、仲良くしましょう。本当にごめんなさい」と言ったら、その男性(四十代後半から五十代前半くらい)は、「おー、そうですか!?」と驚いたようだったので、「私はそう思ってます」と言いました。私が降りるまでのごく短い時間だったけど、その人はアメリカに住んでる韓国人だと言った(が、今の日韓関係を知らないわけがない)。
こういうことを書いて、ネトウヨに粘着されるのは迷惑だが、思わず、そう言わずにはいられなかった。歴史を多少なりとも勉強していれば、今の日本の嫌韓煽りはたまらない。前に書いたが、今に始まったことでもないが、ネトウヨが政権に居座ったあげくに、しかも内政に目を向けさせないためにこうなっている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/321.html#c69
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