4. 2022年4月22日 18:02:52 : EFUYmatFqM : N3RoUXd6YlF5MUE=[1]
まず今回のは普通のワクチンではない。
ウィルスの改造RNAを細胞内でに入れて、ウィルスの殻を続けるワクチン。
この「ウィルスの殻」スパイクタンパクが毒そのものだった。
どんな毒かというと、血管内皮細胞を攻撃し、血小板を攻撃し(血栓と化す)、DNA複製の阻害(ガン促進)、免疫細胞生成の阻害(免疫低下を促進)など。
改造RNAは半年以上長持ちす=毒を造り続ける。ので、突然、脳梗塞や心筋梗塞で倒れても何の不思議もない。
接種したパイロットの突然の気絶や死亡での航空事故の懸念だけでなく、
密室(機内)にいる接種者がバラまくスパイクタンパクやmRNAが怖いので、
搭乗はあと5年は無理だと思っている。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/110.html#c4