N3pjRi9BbjJkd3M= コメント履歴 No: 100000

N3pjRi9BbjJkd3M= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/n/n3/n3p/N3pjRi9BbjJkd3M=/100000.html

[政治・選挙・ＮＨＫ290] 岸田首相襲撃の根源に「アベ政治」への激しい怨嗟…見えてきた木村隆二容疑者の犯行動機（日刊ゲンダイ）赤かぶ
59. 2023年4月20日 09:00:48 : 4BE8WLRSHI : N3pjRi9BbjJkd3M=[1]
▼一過性の“成長戦略”しかない維新の躍進を許したメディアの大罪
▼自民党が過半数を獲得。その補完勢力である「日本維新の会」
▼岸田政権に批判的な層や、日本社会を変えなければと考える勢力は、投票を棄権するか維新に騙されている
▼原因は、メディアが日本経済の危機的状況を正しく伝えていないこと
▼「安倍・高市」による放送事業者への“脅し”が強烈に効いた結果だろう
▼メディアが日本の産業衰退の原因に深く切り込み、政策転換を促すような報道をしないから
▼安倍・菅政権で蜜月関係を築いてきた維新が大きな顔をしていられる
▼維新は、破綻した政策を追認しているだけ
▼維新が掲げる「身を切る改革」は、既に失敗済みの新自由主義そのもの
▼維新が牛耳る大阪府市では非正規労働者があふれ、公立病院や保健所も統廃合。コロナ死亡者数が日本一
▼維新の成長戦略はカジノIRと大阪万博というイベント頼り
▼インバウンド頼みで一過性の“成長戦略”しか持ち合わせていない
▼科学者の独自性と自立性の尊重が肝要で、日本学術会議の解体をもくろむ自民党政治と決別する必要がある
▼モリカケ桜に象徴されるような「縁故主義」を排し、公正なルールを再建しなければならない
▼維新は自民党の政策を転換できるような勢力とは言えない
▼メディアが壊れており、野党がよほどしっかりした代案を出さなければ、日本は衰退を免れない

▼大阪ＩＲで1兆800億がそそがれる「バブルの負の遺産・夢洲」がかかえるヤバすぎるリスク
■リスクが申し訳程度にしか言及されていない
■相次いで招致が断念される

▼大阪カジノ、年間来場者2000万人に「風呂敷を広げすぎ」と専門家…審査報告書では「1000点満点で657.9点」と散々
▼気になるのが、審査報告書で、得点率が54％と最も低かった評価項目「地域との良好な関係構築」
▼「今回の統一地方選で、反対陣営はカジノ・IRを争点にあげていたのですが」
▼「吉村洋文大阪府知事ら大阪維新の会は争点にあげていなかったんです。どう見ても後出しジャンケン」
▼世論調査では賛否が拮抗していて、およそ半数の人が反対しているのに、なかば強引に進むことになる

▼統一教会問題がもみ消される？
▼岸田首相襲撃事件について、各テレビ局の報道が自民党の選挙応援のようになされたことを問題視
▼統一教会問題が「モリカケ」のようにうやむやにされてはならない
▼マスメディアの報道が現在行われている選挙に対する中立性を十分考慮していない
▼岸田首相の街頭演説だけを繰り返し報道することは自民党の選挙活動をメディアが支援する効果を発揮する
▼自民候補の応援に入った岸田文雄首相の街頭演説だけをテレビ画面で報道することは自民候補者の選挙応援
▼この効果を踏まえてか、大手キー局が足並みを揃えて岸田首相演説などの映像を繰り返し放映する
▼問題を報じる場合、選挙の宣伝にならない配慮が必要不可欠

▼衆院補選の最中…山口県下関市が旧統一教会の「聖地」か否かで場外論争勃発
▼山口県下関市が旧統一教会の「聖地」なのかどうかをめぐって、ネット上で論争
▼《なんで？関係団体がそう言っているじゃん》《ネット上で記事がみられるよ》と原口氏に肯定的な見方も
▼2021年3月31日付で、〈統一運動情報　方大陸会長が文鮮明総裁を力強く証しする～日臨節80周年記念大会〉
▼〈方会長は最後に「山口の下関は聖地と同等の場所です」と祝祷〉
▼この記事を読めば、原口氏擁護派の意見も理解できるだろう

▼「まだ続くの？」爆笑問題・太田光がダメ出し「安倍元総理お気に入り」元NHK岩田明子の〝商品価値〟
▼《なんか高慢そうな臭いが漂うんであまり好きじゃないですね》
▼「視聴者から嫌悪感を持たれてしまい、徐々にフェードアウトしてしまうかも」

▼【岩田明子】幻の〝安倍新党〟松井一郎氏が構想していた　トップに安倍氏迎え、橋下徹氏を「総務相兼大阪市長」と提案「自民党を出て一緒に活動を」
▼安倍氏によると、松井氏は、「安倍首相、橋下総務相兼大阪市長といったかたちは、どうですか」と提案

▼岸田首相襲撃で古市憲寿と橋下徹が安倍銃撃を持ち出し暴論！「山上被告を英雄視したせい」「統一教会被害者救済法をつくったのが問題」
■安倍元首相事件で統一教会問題を矮小化する発言を必死に繰り返していた橋下徹と古市憲寿
■古市、橋下、ネトウヨの「山上被告をヒーロー視した報道のせい」主張は安倍元首相事件のリベンジ

▼岸田首相襲撃の根源に「アベ政治」への激しい怨嗟…見えてきた木村隆二容疑者の犯行動機
■「民主主義への挑戦」に憤り
■透ける格差や世襲へのイラ立ち

▼首相襲撃　木村容疑者がSNSに“首相批判・政治へ不満”書き込みか　「日本は民主主義風の専制政治国家」
▼SNSに国葬への違和感や選挙制度への憤り　首相襲撃容疑者の投稿か
▼統一教会と国葬で「既存政治家」批判、銃撃事件契機に持論先鋭化か　首相襲撃容疑者

▼「岸田首相も世襲３世」ツイッターで総理や選挙制度を“批判”か　総理演説会場で爆発
▼岸田首相を「世襲3世」と批判　襲撃事件容疑者のツイッターか

▼トランプ氏のウソ拡散、FOXが1千億円支払い　虚偽報道認めて和解
▼トランプ氏主張の陰謀論報じた米FOXニュース「虚偽判断認める」、過去最高1055億円支払い和解

▼原発事故の賠償にあてる負担金、東電はゼロへ　国民負担はあるのに…
▼賠償費用は国民負担も生じており、当事者の東電が支払わない状況に「不公平だ」と指摘

▼岸田首相の妻、全額公費で米国へ単独訪問　長男も秘書官に…「もはや私物化が当たり前に」
▼岸田首相夫人訪米費の公費負担を批判　社民・福島瑞穂党首「首相夫人は私人だ。理屈が合わない」

▼ラサール石井　米訪問の岸田首相夫人の〝コスパ〟チクリ「安くあげられてるなあ」
▼ラサールは「国民の経済、教育を切り捨てて、大量の兵器を買ったお礼がこれですか」とピシャリ

▼学術会議法に批判や疑問　野党「提出なら蛮行」
▼学術会議法案、立・共が提出反対　「蛮行」「論外」

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/311513

政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=peasnobbs2&mode=search&search=%8BL%8E%D2%82%CD%91%DC%82%BE%82%BD%82%AB
政治・経済・社会ニュース監視掲示板 PEASNOBBS2
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/peasnobbs2/

http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/182.html#c59

[政治・選挙・ＮＨＫ290] ウクライナ復興の巨額費用財源は「増税」か…日本が払わされるゼレンスキー来日の“対価”（日刊ゲンダイ）赤かぶ
14. 2023年5月24日 10:07:58 : 4BE8WLRSHI : N3pjRi9BbjJkd3M=[2]

＜■99行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞

▼日本でも注目されてきた米国の「DS（ディープ・ステート）」をめぐる豪州での議論
▼野党共闘で挙げた消費税減税を否定し、対米追従を非難するれいわ新選組や共産党を突き放す立憲民主党
▼約束を守らない米国と「Deep State /影の勢力」の手法を踏襲しているように見えます
▼れいわ新選組の大石あきこ衆院議員らが訴えるように、日本でもすでに起きていることではないでしょうか
▼平和外交を怠り、反対に攻撃的で挑発的な集団的自衛権・敵基地攻撃能力保有・防衛産業強化法案等
▼多くの国民が不信を抱いて危機感を強めているのに、立憲民主党はこれらに断固反対せず、追従している
▼野党第一党は、安全や庶民の暮らしの悪化を救うべく野党をまとめるポジションにいるはずなのに
▼与党や「ゆ党」と手を組み、人々を助けようとしていません。まるで理解していないか、無視しているよう
▼差し迫る危機を、れいわ新選組の大石あきこ・くしぶち万里両議員は訴えているのに、懲戒動議はいじめ
▼過去に自分たちも同様の行動をしていたのに、隠したい真実を指摘されて過剰反応し、逆切れしているよう
▼至急、本気で与党と「ゆ党」（より過激な鷹派）と戦い、日本を守る勢力を結集して本物の野党をつくり
▼手遅れになる前に政権交代を目指さなければ、後戻りできない大変なことになる可能性は大きい
▼盲目的な対米追従を止める野党が結集して、平和で公正な社会、健全な民主主義をつくる政権の誕生を

▼れいわ櫛渕万里共同代表への懲罰動議を25日に可決へ「与党も野党も茶番」紙掲げ与野党から批判
▼自民、立憲民主、日本維新の会、公明、国民民主各党が19日、櫛渕氏に対する懲罰動議を衆院事務局に提出

▼立民と共産、次期衆院選候補者調整で神経戦
▼党内では、候補者調整で共産票が立民候補に流れる効果に期待する声も多く
▼「立憲共産路線て、なにが悪いんですかね？」（石垣のりこ参院議員）とツイッターに投稿した議員も
▼新潟県や長野県など、共闘が常態化している地域も
▼小池晃書記局長は「泉氏の態度が変わらないならば、われわれとしては独自に対応していかざるを得ない」
▼選挙区で競合を辞さず、積極擁立していく方針を示し、立民を牽制した
▼共産関係者は「軌道修正を図ってもらう。このままというわけにはいかない」

▼内閣不信任案なら「総理の性格なら当然解散」　自公は選挙区調整で神経戦
▼簡単には解散できない事情も。連立を組む公明党との選挙区調整が難航

▼ラサール石井　サミット反対デモに理解「むしろ警察が過激派だ」

▼「ただただ気持ちが悪い」維新・笹川氏　セクハラ・パワハラ報道の陰で“家族愛アピール”に相次ぐ家族への同情
▼女性市議に「ふざけんなや」、辞任の大阪維新の府議団代表にセクハラ疑惑も…党は調査継続
▼「ふざけんなや」ストーカー疑惑　“維新混乱”府議団代表（41）が辞任
▼大阪維新府議団代表が辞任　性的関係要求と週刊誌報道
▼女性議員に"性的関係"も要求　維新・笹川府議が府議団代表を一転“辞任”　パワハラ問題で処分も
▼維新府議が後輩議員に“性的関係”も要求　8年前何が…当事者議員は府議団代表辞任も「記憶も記録もない」

▼梅村みずほ氏の〝不適切発言〟維新が改めて謝罪　立憲・岡田幹事長「党として検証すべき」
▼「（梅村氏が）発言したのは、本人が勝手にしたのではなくて、党として当然、見た上で発言されている」
▼「（維新）は党してどうだったのかいうことも含めて、しっかりと検証していただきたい」

▼維新　国会議員団・党規委員会が「ハンスト発言」の梅村みずほ議員から聞き取り
▼党内からは重い処分を求める声

▼維新音喜多政調会長が国会で陳謝ウィシュマさんめぐる梅村議員発言
▼維新政調会長、梅村氏発言を陳謝

▼維新政調会長、梅村議員の「ハンスト」発言を謝罪　参院法務委
▼維新は、党紀委員会を国会内で開き、梅村氏の処分について協議したが、結論は出なかった

▼秋田犬保存会「本部展」で審査めぐり大紛糾「維新・ナンバー2が現場介入で“空中分解”寸前」

▼少子化財源、官邸が狙う社会保障費　介護現場「子育てに回せば崩壊」
▼岸田文雄首相が標的の一つとしたのが、社会保障分野での歳出削減
▼物価高で苦しむ医療や介護の業界からはむしろ歳出増を望む声
▼財源をめぐり、「子どもVS.高齢者」の構図になりかねない状況
▼社会保険料への上乗せも検討するが
▼（国民負担率）が47・5%（2022年度）という現状に「五公五民」との批判が吹き荒れる
▼首相官邸や財務省が歳出削減で狙うのは、医療や介護などの社会保障分野
▼「医療と介護をどう切るかが大事」（財務省幹部）

▼高齢者負担も論点に　少子化対策、社会保険料に上乗せ
▼政府は社会保険料の上乗せと社会保障の歳出改革の二つの軸で財源確保を目指す方針
▼さらに「将来的な予算倍増」に向けて、別の財源を模索する

▼少子化対策の財源論　増税封印、限られる手段　負担増に反発も
▼現役世代の手取り収入減や高齢者らの医療介護負担増につながる可能性があり、反発も予想される
▼７５歳以上の医療費の窓口負担や、介護サービスを利用する際の自己負担の割合を引き上げるべきだと提言
▼厚生労働族議員は「社会保障費を削ったら医療や介護は崩壊する」

▼「収入減ると生活厳しい」異次元の少子化対策　財源に社会保険料“上乗せ”案　あなたはどう考える？
▼社会保険料に上乗せして賄う案が有力視。保険料の負担が増えれば、私たちの“手取りの収入が減る”
▼「痛いですね。収入減ると生活も厳しくなっちゃうので。どうにか違う面で何かしてほしい」

▼防衛財源法案、衆院通過　野党反対、増税方針を追及
▼立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、共産党などの野党各党は法案に反対

▼ウクライナ復興の巨額費用財源は「増税」か…日本が払わされるゼレンスキー来日の“対価”

▼泉房穂前明石市長の爆弾証言「自民党が金を配るとき、必ず業界団体が『中抜き』『ネコババ』している」「私は一人一人に直接渡す」

▼自民市議の父、選管委員なのに選挙運動はがき発送　公選法違反疑い書類送検

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > N3pjRi9BbjJkd3M= > 100000 　g検索 N3pjRi9BbjJkd3M=