53. 2020年8月17日 16:02:58 : wT1NFK6EZU : N3o4WUtRcENEUm8=[1]
山本太郎が小池・小野と同じだったというのは、都知事選の最中に分かったことで、
都知事選後の大西問題では、主義は関係無く、無責任な男だということが分かっただけ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/131.html#c53
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都知事選後の大西問題では、主義は関係無く、無責任な男だということが分かっただけ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/131.html#c53
PCR検査DNA遺伝子の倍率を増幅・拡大して視認できるようにする検査だが、
コロナウイルスとはRNA遺伝子であり、PCR検査で検出は不可能。
アメリカで行われているのはFDAが認めるこの検査。
RNA検査キット「シュア・トラック・テスト」が、米食品医薬品局(FDA)から緊急使用許可(EUA)承認を取得したと発表した。同検査キットは鼻腔(びこう)スワブを自己採取し、ウイルスを不活化する溶液が入ったチューブにスワブを入れるための製品。購入から24時間以内に届き、検体が検査所に届いてから24時間以内に結果が判明する。
西欧では、この検査を行なっているはずだが、東洋では、RNA遺伝子の検出できないPCR法によって、未だに検査が行われているようだ。
そりゃ検出率が何十倍も違って当たり前だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/115.html#c56
そうなると、もう病院は経営立地すら不可能だ。
そりゃあそうだろ? 看護士は、DNA計測法であるPCR検査で、RNA遺伝子の計測など不可能と100も承知だ。
要は、PCR検査で誰かが助かるとか、そんな可能性は0%で、そんな誰も救われないことに、自分たちは感染してしまう危機のみ、その機会が激増する。
誰が働くか、そんなことで。
SPが付いている=国家予算を消化しているので、閣僚である瞬間、私人は通らないな。
「玉串料が税金の不正使用ではない」というだけ。
「SPの付いていない公務員は、休日について公務に非」と言えるだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/127.html#c87
それを画策して、小池新党を結党させたのが小沢一郎と前原誠司だった。
それが、、、、、、、、立憲民主党の議員狩に、尖兵となって働く小沢一郎とは何や?
何が小沢一郎を変質させた???
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/187.html#c14
これを、自分の議席を削ってまで、必死に助けたのが共産だった。
そして「野党も消費増税」という選択肢しかなくなった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/187.html#c15
自民党他ができてないから、れいわも出来てなくて良いとは、新しく、れいわを作る必要も支持する必要も無いだけ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/187.html#c19
末端の医療スタッフは、八百長検査を強制されると次々辞職するから、各医療機関はPCR検査を拒否しようと抵抗している。
それを行政(国や東京都)が強行しろと指導しているので、医療機関の退職者が半端なく、医療インフラの崩壊が起こり始めている。
心ある医師は、Facebookなどで実名発信し、このPCR検査の不当を訴えているが、TVの発信力にかき消され、なかなか真実が伝わらない。
反創価で行くなら、前原党首でもいいくらい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/225.html#c48
https://honto.jp/netstore/pd-review_0602430711.html
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エイズ否認主義
マリス博士ら「エイズ否認主義者」とは、PCR法でcDNAを観察するなど、「道義上してはならない」と言っているのだ。
RNAのcDNAへの転換が、できないわけではない。
その理由は、生命活動の遺伝子合成とはDNA→RNAの一方通行なので、RNA→cDNAの逆転写を行わねばならない時点で、その病原体は、何処かで誰かが製造していると言っている。
その時点で、犯罪を捜査すべき問題で、逆転写など行って、それを病気だと扱ってはならないと言っているのだ。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/311.html#c131
マリス博士が生きていたら、このパンデミックを偽装することは不可能だったし、武漢の犯人は、その実名を挙げられていただろう。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/311.html#c132
このウマシカ連邦共和国は、過去にもRNAをDNA螺旋の片方だと言ってみたり、デマのオンパレードで、初期非表示扱いが適当だと言えよう。
>> 1.PCR検査のためにDNAのかけらのようなものを増殖すること
>>2.ウイルスを培養して増やすということ
>>この2つを混同してないか?1と2は全く違うものなんだが。
この世には、1も2も存在しない。
存在しない2つの事象のうちから、何方も選べるわけがない。
そもそもRNAがDNA螺旋の一方なら、PCR法で増幅できるので、逆転写など行う必要が無い。
RNAはDNA螺旋の一方と同じ塩基配列をしているのだが、構造上折り畳まれているので、PCR法によって増幅されない。
そこで被疑対象RNAの挙動を把握するには、一旦DNA構造に書き出され逆転写法(RT)によってcDNAを合成し、そのcDNAをPCR法によって増幅することで、RNAの影響を予測する。
1も2も、そのような手順は存在しない。
問題は、生命活動とは、RNA遺伝子がいきなり誕生生成される事実は無いということなのだ。
仮に、XというDNAが、変質によってCovid19というウイルスに変質するとした場合、対策は、Xの情報の開示にある。
Xの秘密は、下記引用の中にしか存在しない。
死亡した武漢で本病原体を発見したという「リー医師」は、
❶デマを発信して、中共当局の意思とは無関係に、病原体に犯され亡くなったのか?
❷真実を発信して、中共当局に殺害されたのか?
何方と思うかと問うなら、❶❷が先ず問われるべきなのだ。
(以下引用)
ウイルスは「生命とは何か」というテーマにも関わる、深い謎を秘めた存在のようだ。世界はいまだ多くの謎に満ちている、と言うしかない。
その謎の一つが中国の武漢で突然変異を起こし、中国から日本を含む周辺国、そして世界に広がった。人々をおののかせ、政治家を悩ませ、世界経済の屋台骨を揺さぶるに至った。
新型コロナウイルスの感染拡大に、それぞれの国はどう対処したのか。それを追っていくと、その国の光と影が炙(あぶ)り出され、見えてくる。
このウイルスの存在に最初に気付いたのは武漢の李文亮(リーウェンリアン)医師たちだった。昨年末、「新しいタイプのコロナウイルスの感染が確認された」として、同僚の医師らにSNS(交流サイト)で患者の症状や肺のCT検査データを伝え、注意を喚起した。
ところが、それがネットで広がると、武漢市の公安局(警察)は「デマを流した」として李医師らを訓戒処分にし、国内メディアも「悪質なデマ」と報じた。処分を受けた後も、彼は患者の治療にあたっていたが、自らもウイルスに感染し、身重の妻を残して33歳で死去した。
亡くなる前、李医師はインタビューに応え、「健全な社会には一つだけでなく、様々な声があるべきだ」と語った。穏やかな表現の中に「自由がない国」への痛烈な批判を読み取ることができる。こうした初期の硬直した対応が中国での感染爆発を引き起こした。
もっとも、初期の失態に気付いた後の中国共産党の対応は「断固たるもの」だった。武漢市全体を封鎖し、全国から医師や看護師を動員して送り込んだ。さらに、軍隊を使って仮設の隔離病棟をたちまち完成させた。
中国には「土地の所有権」というものはない。土地はすべて国家のものであり、個人や企業には利用権が与えられているだけだ。このため、必要になれば、すぐに土地を収用できる。仮設の隔離病棟を短期間で建設できたのも、簡単な手続きで必要な土地を確保できるからだ。
この土地収用の簡便さは「腐敗の温床」の一つになっている。改革開放路線が始まってから、企業が次々に設立され、中国は「世界の工場」と呼ばれるようになったが、その過程で「金もうけに目がくらんだ共産党幹部と起業家」が農民や住民を追い出し、土地を強奪する事件が頻発している。中国にはその不正を告発し、正す自由がない。
腐敗はとめどなく広がり、暴動や流血事件となって噴き出している。その実態を赤裸々に描いたのが『中国の闇 マフィア化する政治』(何清漣、扶桑社)という本だ。著者は米国に逃れ、「共産党幹部が黒社会を束ね、あるいは黒社会の幹部が要職に就いて暴虐の限りを尽くしている」と、実名を挙げて告発している。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/315.html#c26
なぜブラジルで陽性者が多いのか?
https://brasiltips.com/brasil-beer/
そして医師には、死亡診断書にはCovid19を理由として書けと通達が回っている。
採取検体にRNA遺伝子があれば、それをRTしてcDNAを合成するなら、前日飲んだビールの酵母が分解しきっておらねば、RNA遺伝子である残留ビール酵母は、必ずcDNAを合成する。
cDNAが合成されねば、その死因をCovid19と書けないとしたら、cDNAの検出を以て死亡原因Covid19に成るという事実は、検査の予診としてcDNAの検出(すなわち前日ビールを飲んだ)評価を保菌者と特定してしまう。
そのcDNAの検出は、患者の症例と無関係に「あった」というだけで陽性者と扱われるなら、PCR法で検出していることとは「この人は昨日ビールを飲みました」ということになる。
総会で規約は追加すれば良いが、その規約を遡及させて用いることはできない。
大西を除籍するなら、その規約追加後、大西の違反があれば除籍となる。
これで沖永を嗤ってなければ、まだ話になるが、沖永を嗤ってこれでは、嗤った分、龍作が落ちる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/268.html#c40
お察しの通り、スペイン人からもイタリア人からもブラジル人からもアメリカ人感染者からも、日本で飲み屋に行ってた人からも、RTの時点で、絶対に大量に摂取しているはずのビール・スパークリングワイン酵母RNAは、cDNAとして合成されているはずだ。
少なくとも飛沫感染による摂取の可能性に対して、何千倍もの接触量であるはずだから、これが1000見つかって、他のcDNA合成物は1個ありましたとか有るかも知れない。
他にも、核酸系の健康食品を常用してる人からは、このRNAの摂取が相当検出されるだろうな。
(話戻って)
しかしcDNAに合成されれば、塩基配列は読めるので、その塩基配列がビール・ワイン酵母の塩基配列と同じだったのでPCR法にかけなかったと言えば、それはそれで納得できる。
しかしその場合、異なる検出cDNA合成物がPCR法にかけられているはずだ。
もしも、スペイン人からもイタリア人からもブラジル人からもアメリカ人感染者からも、日本で飲み屋に行ってた人からも、RTの時点で、一種類のcDNA合成物しか検出されていないなら?
それをPCR法にかけてCovid19だと評価しておれば、これは100%Covid19の正体はビール・ワイン酵母以外に有り得ない。
厚労省が調べて発表すればいいんだよ。すぐ分かることだ。
動画の脚注:新型コロナウイルスについて、「最悪の裏話」をします PCR検査は「嘘」だった!? (まだこの話をするには半年くらい早いのですが、、(笑)) PCR検査の生みの親で、ノーベル賞も受賞している生化学者キャリー・マリス氏は、「ウイルスの定量検査には使えない」と明言している マグフリ大統領は国立研究所で、動物や果物や自動車燃料などを密かに検査したところ、「パパイアとウズラ、ヤギから陽性反応が出た」と暴露 では一体、「何を検出」しているのか? そこから浮かび上がる「壮大な嘘」とは?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/315.html#c54
「自粛警察」とは、「密告」を主権者とし、「密告に従って国家警察が被疑者を取り締まる」正に戦前回帰だ。
PCR検査が仮に正しいとしても、不信を持つものがあることは仕方がない。
それほどPCR検査に絶対の信頼がおけるなら、こういうわけでPCR検査が絶対ですというソースを出せば良いだけだ。
しかし、そんなソースは無い。
PCR検査絶対という者とは、疑う者をただ権威を疑う者だと罵倒し、高圧的に黙認を要求するだけである。
これはPCR検査を要求する方が危険。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/315.html#c55
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