日本人は食事により健康を奪われている。
日本は世界最大の遺伝子組み換え食品の消費国。
食卓は遺伝子組み換え食品で溢れかえり日本の食は汚染されている。
私たちはGMOの危険性について
知らされる事なく毎日口にしている。
お菓子にも多くの遺伝子組み換え食品が使われている。

ガンが増加している。
200日間、バイエル、モンサントの遺伝子組み換え大豆をマウスに与えたら、ゴルフボールのような腫瘍がボコボコと出来た。
　遺伝子組み換え作物を育てている畑の近くに住んでいる少女は、全身ホクロだらけになり世界中を驚かせた。
甲状腺がんの増加率と遺伝子組み換え食品の増加率は同じだ
発ガン性がある遺伝子組み換え食品を毎日、口にすることは、危険だ。
私たちは毎日遺伝子組み換えの大豆、トウモロコシ由来の加工食品を食べている。
バイエル、モンサントの食堂では、遺伝子組み換え食品を使っていない。

遺伝子組み換え食品は、鶏肉などの家畜・動物にも使われている。
足が何本もある鳥、あるいは無毛の鳥などが、すでに出回っている

除草剤に耐える種苗に遺伝子を組み換えて、大豆、トウモロコシ、綿、テンサイが作られ、
除草剤で雑草を枯れさせて収量を上げた。
大豆、ジャガイモ、菜種、トウモロコシ、綿、てんさい、パパイヤのGMOが輸入されている。
政府は安い遺伝子組み換えを輸入して国産を潰した。
安い農作物を外国に求め食料自給率を下げた。
モンサントにとって、日本は世界最大の取引先国だ。

醤油、納豆、豆腐、味噌にも多くの遺伝子組み換え作物が使われている。
遺伝子が組み換えられたトウモロコシは、コーンスターチ」という原料にするために大量に輸入されている。
遺伝子トウモロコシから加工されたコーンスターチは、日本の食材のあらゆる原料になっている
かまぼこ、ちくわ、てんぷら粉、お好み焼き粉、ベーキングパウダー、即席めん類、冷凍麺、缶詰スープ、冷凍卵焼き、ソース、マヨネーズ、スナック菓子、米菓子、ビスケット、カレールー、インスタント食品、ビール。

食卓には、遺伝子組み換えトウモロコシが、コーンスターチ・異性化糖に化けて上っている。
コーンスターチが原料の果糖ぶどう糖液が多くの食品に入っている
コーラ、発酵乳酸飲料、フルーツジュース、清涼飲料、ポン酢、ドレッシング、パン、アイスクリーム。
遺伝子組み換え作物を原料にした加工食品は表示しない。
食用油、醤油の遺伝子組み換え加工食品も表示しない。
原材料として遺伝子組み換え作物を使用しても、使用した量の4番目以降の原材料は、表示義務は無い。
全体の重量の5％未満で遺伝子組み換え原材料を使用しても、表示義務がない。
卵、牛乳、肉の畜産物には、もともと表示義務はない

厚生労働省は、すでに日本国内のモンサントの遺伝子組み換え作物の栽培を許可している。
茨城県稲敷郡河内町には、「日本モンサント河内研究農場」がある

遺伝子組み換え食品の危険性を訴える大規模な世界同時多発デモが行われたが日本だけは行われなかった。報道もしない。
欧米では禁止、不買運動が進んでいる。
ラウンドアップを売っているのは日本だけだ。

大半の日本人がこの事実を知らない。
テレビや新聞を大手企業が抑えて
遺伝子組み換えの危険性は報道しない。
外圧に押され国民の命を差し出した。
企業はお金と引き換えに
国民の二人に一人をガンにした。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/235.html#c24