1. 2019年8月24日 09:15:57 : 2UQxwaiHeo : N2J0VlBiaWpUTC4=[1]
専門家として、このようなデタラメを書き連ねて良いのか。
ウィキから引用する。
@ 冬季うつ病と言われていた。
> 季節性感情障害とは、うつ病のサブタイプの一つで、ある季節にのみ、体のだるさや疲れやすさ、気分の落ち込みなどの症状が出る気分障害。冬季うつ病 (Winter Depression)、季節性うつ病(Seasonal depression)ともいう。
A 夏季うつ?
> 西洋圏や日本では一般に、秋か冬に発症し春になると治る。
B 食欲不振ではなく、過食が起きる。
インドやタイの夏型は、食欲不振を起すけれど、逆に神経の過敏や易興奮性になる。
> 抑うつ、倦怠感、気力の低下、過眠、過食、体重増加、炭水化物への渇望がみられる。
夏型では秋には治るが、こちらはタイやインドで一般的である。症状は興奮、過敏、食欲低下、不眠の症状が出ることが多い。
C 北海道や日本海側の住民が罹り易いという統計は存在するのか?
> 発症率が高いのは、高緯度地域、女性、若年者となる。
> SADは、冬季を中心に発症し、日照時間が短くなることと関係しているようである。
D ダイエットによる治療効果は、再現性が確認されていない。
> トリプトファン、オトギリソウ、認知動療法で有効とされた研究があるが、まだ再現性が報告されていない。
E > 不安感に襲われる、気持ちが沈むという気持ちの状態とともに、食欲の減退と不眠(眠れない、眠りが浅い)の特徴がみられます。
これすべて、被曝した人々(特にチェルノブイリ原発作業員や高濃度汚染地域住民)に、見られた症状だ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/830.html#c1