93. 2021年11月09日 12:06:23 : IUcVPpfbFI : N2dKalZLV1RmZkU=[1]
69>「所詮、枝野の後ろには缶直人と野田佳彦が付いているのだから」
野田の亡霊がオンブオバケみてえに、枝野だけでなく立憲全体の背後に、蔽い被さってるようだな。スポンノポンポンノポンスケ時代からの野田の主張は、山本太郎新党設立の動きに猛反対で、一つの野党の大きな塊をこさえるこつがデエジなんだ、新党はそれを弱める、新党反対つうもんだった。今回衆院選の野田の動きは、正にそんたな野田の主張に沿うもので、野党共闘つっても、共産から頂くもんはゴツアンする、何も与えない、れいわなんざ無視すりゃあ消滅だろう、との動きだった。とにかく立憲をデカクする、他は徹底して無視する方向だったが、やはりここ2年間の枝野の動き見ると、そんたな動きだった。枝野の主体的な動きだったか、野田に命令されたか奈辺は分らないが、ここ2年の枝野や立憲の動きは、野田の意向に沿うものだった。野田のオンブオバケが被さってたと言っても過言でない。
これじゅあ立憲は勝てねえよ、沈む一方だよ。恐ろしいことだが、政治生命を断たれてる野田が、夢よもう一度と党内で画策してるようだ。当然に、代表選に介入して、息のかかったもんを代表に突っ込み、その伝手で復権目指しおるようだ。野田の魂胆は、仮に政権交代でもしたら、代表に恩うった見返りに主要ポストにまぐれ込み、あわよくば再度つう目論見あるかも。とにかく今次代表選は重要じゃよ、
中堅・若手も立ちあがったようだが、乾坤一滴、ここでヘタ打ったら展望なくなるな。
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