42. 2019年5月06日 12:04:58 : pxFGj2RdIo : N293a2pQcU5sQk0=[1]
>>41さん
確かにおっしゃる通り!
福島第1原発で働いた作業員の中で労災を申請している例は十数件でしょうか、そのうち
労災が認められたのはわずか3件ほどだと思います。
@白血病発症の元作業員に労災認定(2016年8月19日)
男性は、平成23年11月からおととし12月までの間に1年半にわたって各地の原子力発電所で働き、
福島第一原発の事故の収束作業などにあたった。3年9ヶ月間の累積被ばく線量は54.4ミリシーベルト。
※年間被ばく量は、およそ <14.5ミリシーベルト>
A肺がんで死亡の作業員に労災認定(2018年2月4日)
男性は1980年6月〜2015年9月のうち約28年3カ月、第1原発を中心に全国の原発で作業に従事し、
累積の被ばく線量は約195ミリシーベルトだった。
※年間被ばく量は、およそ <6.9ミリシーベルト>
B甲状腺がん発症の作業員に労災認定(2018年12月12日)
23年3月の原発事故後、原発構内で電気設備の関連工事に従事。
被曝線量は、緊急時の基準100ミリシーベルトを超える <約108ミリシーベルト> だった。
これらの方々はいずれも福島第1原発やその他の原発で作業をしていて、被ばく量もきちんを測定され
記録されています。だから、労災認定の要件とされる年間5ミリシーベルトの被ばくを立証できたのでしょう。
しかし、今回話題になっている汚染地帯に住む住民に、日頃の自分の被ばく量を測るどのような手段がありますか。
もし、自分が不運に死んだとしてAの例のように被ばく量を記録しておいて家族が立証することができますか。
>>40で言った「直接例証するのは無理ではないでしょうか」というのは、そういう懸念を述べたものですね。
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/482.html#c42