137. 中川隆[-7859] koaQ7Jey 2025年1月29日 04:28:36 : AVMFZnp1iU : N25JMEV2LktyRHM=[1]
妙佛 DEEP MAX
https://www.youtube.com/watch?v=MvnAc1ymgfo
【2025年1月28日】 DeepSeekショックと円キャリートレード(西山孝四郎 氏)
https://www.youtube.com/watch?v=PER56sSmEGE
DeepSeekはブラックスワンか!?
石原順チャンネル 2025年1月28日
https://www.youtube.com/watch?v=Re6xx8LP3BY
<チャプター>
00:00 DeepSeekはブラックスワンか!?
02:07 史上最速ペースの米国株買い
09:30 DeepSeekは半導体にとって脅威
14:26 DeepSeekはブラックスワンか?
18:33 中国製だがトランプは容認・孫さんの大規模
21:05 金持ちはビクともしない!
25:27 「15年間の米国例外主義」の終わり!?
27:57 2000年との既視感・・
29:40 エヌビディア:「DeepSeekは優れた進歩」
31:00 米ハイテクは裸の王様!?
32:03 AIはそこまですごくない!?
33:10 LLMはコモディティ、投資家は再評価が必要
35:21 AIより半導体の苦境
38:06 円キャリートレード2.0の崩壊に注意
42:35 ドル/円(日足)
NY市場でエヌビディア株が急落、時価総額90兆円失う…ダウ終値は289ドル高
1/28(火) 6:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ecc346726c2b53a3e9bf93af74c94d389816929
【ニューヨーク=小林泰裕】27日のニューヨーク株式市場で、中国の新興AI(人工知能)開発企業「ディープシーク」によって米国製AIの優位性が揺らぐとの懸念が強まり、AI関連銘柄が下落した。中でも、時価総額世界首位の半導体大手エヌビディアが前週末比17%安と急落した。28日の東京市場にも影響する可能性がある。
エヌビディア以外では、グーグル親会社のアルファベットが4%安、マイクロソフトが2%安となった。ソフトウェア大手オラクルは14%安、半導体大手ブロードコムは17%安だった。
データセンターや半導体など、AIインフラに多額の投資を行っている企業を中心に値下がりした。IT企業の銘柄が多いナスダック市場の総合指数の終値は612・47ポイント安の1万9341・83だった。
24日の終値ベースで、エヌビディアの時価総額は約3兆4900億ドル(約540兆円)で世界首位だった。27日の終値は2兆9000億ドル(約450兆円)となり、世界首位から陥落した。わずか1営業日で、トヨタ自動車の時価総額(約46兆円)を上回る約90兆円が失われたことになる。
日経平均株価には半導体銘柄が多く採用されており、エヌビディアの株価や業績に大きく左右されることが知られている。日本の株価にも影響が出る恐れがある。
中国の新興AI開発企業「ディープシーク」は今月20日、新型AIモデル「R1」を発表した。R1はグーグルやオープンAIの最新モデルに匹敵する性能を持つ一方、旧型の半導体を使って開発しており、開発費用ははるかに安価だったと主張している。
ディープシークの新モデルの性能について米メディアが前週末にかけて相次いで報じたことで、米国製AIの優位性への懸念が広がった。
グーグルなどの巨大IT企業はエヌビディア製の高価な半導体をデータセンターに導入し、巨額の費用をかけてAI開発を進めてきた。ディープシークの主張通り、安価で高性能なAIの開発が可能だとすれば、巨大IT企業のAIサービスはディープシークにシェア(占有率)を奪われ、エヌビディア製半導体の需要も減少する可能性がある。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/895.html#c137