69. 嫌嘘人[84] jJmJUpBs 2024年2月08日 11:22:08 : 0WekvsKbAI : N201bFprRm1GUTI=[1]
同感。私もウンザリしてきたけど、もう少しヨタ君解剖をやってみる。ご容赦を。
>66(←間違い?)>まだ答えてないね
65で答えただろう。「そうか、がっかり”学術論文”」とやらを57でズタズタにしてあげたじゃん。あれでもまだ不足?チミはマゾヒストなの?
>まだ答えてないね←自分のこと言っている。私に対してだけでなく、58、69、62、64さんにもまだ答えてないね。私には、ケムリ、全員の死体の写真、RTプロパガンダ。自分が答えるべきことを放置してヌケヌケとそういうことが言えるのはやはり、人間性のコア部分、カーネルに欠陥があるようだな。まあ、日を追うごとに明らかになっているユクロナチ、バンデラ主義者ゼレンスキーの側に立つ人物の異常な人間性を可視化する、解剖するというのも多少は世の中のためになるのかも知れない。
そもそも、このスレッドはIL-76撃墜だ。チミはIL-76撃墜はウク軍の犯行であることとPOWsが乗っていたことを否定する文脈で、34でMH-17墜落現場の死体の画像を示し、「このような画像」を示すことを要求した。それに対して、私は52などででRTの画像・映像(ネオナチPOW特有の入れ墨の入ったボディパーツ、腕とか含む)で「そのような画像」を示した。するとチミは53で「全員の画像でなければならない」という主張をした。私は、なぜ、MH-17のケースでは数人の死体でよいものがIL-76のケースは「全員の死体」(もちろんロシア調査委員会は保有していてかつ、DNA鑑定も行っているのだが、公開はされていない)でなければならないのか、と質問したのだがナシのつぶてだ。誠実さの欠片もない。これでは議論そのものが成立しない。
むかし、オウムの「ああいえばじょうゆう」がhigh profileになった時、じょうゆうの手口は、@議論を逸らすdistractしてdivertする、A新たな疑問文を生成する、というものだった。マスコミに出演するpunditsたちも、それを知ってか知らいでかテキトーにプロレスをやって視聴率を稼いでいたものだが、チミの手口はまさにそれだ。52で同時に示した、APの記事(仏軍が、ウクがアメ製ミサイルでやった、と言った)に対するチミの53の「フランス軍が断定、フランス軍の誰だろう」もまさしくそれだ。APの記事は(nytwapobbcabcetc同様)信用できない、というのならそう言えばよいし、信用できるのなら、チミの主張の根本が崩壊することになる重要な情報だ。それを「フランス軍の誰だろう」とおとぼけなさる。その後もその重要な情報をdelveしようという気配はない。(遠ざかろうという気配はある)
はっきり言ってチミは卑劣だ。皆さんが言っておられるように正々堂々と議論できるようなまっとうな人間ではない。
MH-17はチミのコメントから派生した傍流だが、続けるね。
>酸素濃度20.946% 温度は-50度…←”条件によっては”できると思う。定常状態でのSu-25のエンジン推力が十分かどうかはわからないが、仮に不十分だとしても上空から降下すれば可能だろう。少なくとも3-5kmにスポットしていたというロシアのデータがそれを物語っているではないか。それに、「追跡できるのかな」と私に質問するのではなく、「カクカク・シカジカなので出来ない」と証明するのがチミの責任だろう。私は「なんらかの方法でSu-25が攻撃した可能性がある」と主張しているのであって、チミは「その可能性は無い」と(アイマイモヤーっとだが)言っているのだから。
>ロシアのデ−タ−を示す←そのロシアのデータが正しいと言っているの?間違っていると言っているの?どっち?正しい日本語を書きましょう。
>400km追尾し更に上昇しながらMH-17の前方上空から機関砲を降ったことになる、←ホワイ?そうならないよね。x=x1でv=∂x/∂t=400km/hだったというだけで、x=x2でのvは不明だよね。ましてや「400km追尾」(←400km/hでなく)したらロシア領に侵入しちゃうじゃん。
>上昇しながらMH-17の前方上空から機関砲を降ったことになる←ホワイ?上昇しながら、ということになるの?altitude=10kmなら上昇の必要性ないじゃん。
>待ち伏せで14000m上空からの下降しながらの迎撃じゃないからね。←ホワイ?ウクのパイロットか管制から聞いたの?
>6500mからロックオンは無理だからね←6.5kmからじゃないかもしれないじゃん。10kmかもしれないでしょ。
>レ−ダ−探査装置はないからね。←DISS-7 Doppler radarちゅうのがあるっちゅうハナシもあるんだけど。DISS-7がどういうものか私は知らないがDoppler radarだったらその仕様・機能によっては火器管制に使えるよね。いくら近接支援戦闘機とは言ったってヘリのような飛行物体をも攻撃するわけだからそういう装置は装備しているんじゃない?それともSu-25がそういう対航空機火器管制装置は絶対に装備していない、といえる?それから、仮にそういう火器管制装置がインストールされていなかったとしても、3-5kmというのは十分有視界飛行できるわけだから、1kmに近づいて射撃すればできるじゃん。あるいは、その前にミサイルで5kmくらいのところから攻撃して、そのあと接近してキャノンというのもありうる。つまりそういうパターンはたくさんありえて、そのどれが正しかったか、というのは真にフォレンジックな調査をしなければならないのだが、NATOベッタリルッテJITが証拠を十分揃えず、ex.ウクライナの管制レーダのデータとか、政治結論ありきで解散してしまったものだから、真実が分からなくなってしまった。前にもいったよね、これ。何回同じことをいわせるの?答えるべきことはゼロ回しか答えないくせに。
>MH17便の撃沈は←「撃墜」って書いてね。言わんとすることは分かったけど。
ただ面白いことに、チミはこう言っているのだね、
>MH17便の撃沈は地対空ミサイルなのかあるいはSU25のミサイルなのか、または30mm機関砲なのかどれかだからね←オオ、初めて意見が一致したね。そのどれかだよ。Yes。しかも、そのどれかの「組み合わせ」combination、nCm、かも知れないということだ。
そしてね、そのどれかなのだけど、JITはドネツク反体制側支配地域のSnezhnoeから地対空ミサイルで撃ったって「強くホノめかして」いるのだよね。(正確に言えば、ミサイルはHead-onで飛来した、発射地点は特定できない、と書いている。) そこに重大な疑義があるっちゅうことだ。
仮に地対空だとしても、
@ケムリ、どう説明する?(イスラエルの攻撃ニュース見てるよね。アイアンドームのケムリ見えるよね?MH-17のとき誰もみてないよね)
AJITの主張する、「強くホノめかしている」SnezhnoeからMH-17にヘッドオンで発射されたのならロストフのレーダーに映るはずだがブクが映っとらんのだ。飛行期間に2、3回回転しとるっちゅうのに。しかし、もし、アルマツ・アンテイのシミュレーションのように、Zaroshenskoyeから撃ったのであれば映らない、なぜならレーダーアンテナから同心円上の飛行になるからだ。すると、JITの結論は間違ってるということになるじゃないか。
Bしかもね、小泉ゆ(チミの添付資料)でさえ言ってるように(最も彼は文末に「自分の妄想だ」と述べている)弾頭はtype 9M38 with a 9N314 だった。(ただし、あくまでこれは、JITが現場から回収した、というJITの主張が正しいとしてのことだがね。もし、NATO寄りのJITが事故後にウクライナから持ち込まれた「破片・部品」を現場から回収した、と主張しているのならばハナシが変わる)小泉ゆはロシア「も」保有していると書いているが、軍事博物館のようなところにしか保有していない。少なくとも、ウクライナは”配備”中だ。
Cそしてアルマツ・アンティの実機爆発実験。Zaroshenskoyeから撃ったとするとシュラプネルの傷のパターンが合う。小泉ゆの信管のデトネーションが遅すぎるなんて無知のいうことだ。デレーライン(CPU/SoC内のレジスタでよい)を入れてレイテンシを調整すればよいだけだ。もし私が設計者なら検出器の立ち上がり信号に対して必ず必要なレイテンシを持たせる。そうすればヘッドオン攻撃又は追尾の攻撃のときにより確実にfusekageをど真ん中で破壊・切断できるからだ。
D多数の30mmキャノンのような穴、pockmarksの存在。これはブクのshrapnelsで出来るものではない。最初にこれを指摘したのは元ルフトハンザのHaisenkoだがすぐ後にOSCEのBociurkiwも同じ事をCBCで言った、そして多数の専門家がそれに同調している。JITは無視している。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/309.html#c69