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[原発・フッ素51] NHKスペシャル 廃炉への道2019「核燃料デブリとの闘いが始まった」<動画>  赤かぶ
33. 2019年3月19日 16:34:36 : fen50MAIbM : N1VqaXFBOE9BVXM=[1]
>>29

なんだか言ってることがわけわからんw

>炉心上部の蒸気乾燥器や汽水分離機の溶解熱損失を含めると
温度はそれほど上がらんと思えるんだがね。


原子炉内400℃のことを言ってるのかな?原子炉内400℃ってのは2011年4〜5月にかけてIWJがノーカットで中継してた東電の記者会見で東電が言ってたろ。知らないのか?

>グレーチングやそれを支える構造体、鉄骨など溶け残っている筈がないでしょう
 
構造体や鉄骨などとは炉内で燃料集合体を支える支持板等のことかな?
だとしたらそんな物が溶けずに残ってるなんて話は聞いたこと無い。原子炉内など
原子炉の中など誰も見てないしカメラも入れないんだから。。
燃料棒が溶け出すと2800℃だから融点1500℃の鋼材なんてたちまち溶ける。
溶けた燃料棒の通過経路にある鋼材が残ってると考えるほうがおかしい。


>それと、実験結果の温度は2400℃(セ氏)でなく2400K(華氏)だからね


>>11は温度の話などしてないよ。だいいち℃もKも大して変わらない。Kの90%弱が℃だからね。
そもそもいずれの実験もデブリに見立てた模擬金属は、質量が数10〜300Kgのものを1200〜2200℃にヒーター加熱ものなので、原子炉1機当たりの実物のデブリ100t2800℃より侵食速度は相当小さいと考えられる。なぜならこれほど大きな量塊ではデブリ表面を覆う冷え固まるクラスト(殻)は6cmの厚さにもなり少量の給水など内部にほとんど効果を及ぼさないから。
給水のシュミレーションの場合、水を効果的にかけられしかも水に模擬金属が一定の水深に浸かるようになっている実験装置内の数10〜数100kgの1200〜2200℃の発熱体と、水を効果的にかけられない事故現場の100t2800℃の発熱体に同じように2L/secの水をかけることを考えれば、実験と実物の温度低下の差は歴然だろう。
 


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