162. 罵愚[8676] lGyL8A 2020年9月29日 06:21:52 : c353kHbrh2 : N1l2UUdJdEhhODI=[1]
四年前に、なにを読んで「国際法のテキストではその代表例として被占領国の憲法改正をあげている」と紹介したのかは、忘れてしまったがね、被占領国の憲法改正を記述していると思われる国際法のテキストなら、探せばたくさんある。
戦時国際法 立作太郎 著 中央大学
戦時国際法論 立作太郎 著 日本評論社
戦時国際法 : 言文一致 永井亨 著 博文館
戦時国際法提要 上,下巻 信夫淳平 著 照林堂書店
戦時国際法 秋山雅之介 述 明治大学出版部
戰時國際法大意 山名壽三 講述 日本大學出版部
戦時国際法ノ講習ニ必要ナル参考資料 松原一雄 編 東北帝国大学法文学部出版部
戦時国際法講義 高橋作衛 述 明治大学出版部
戦時国際法講義 第1-4巻 信夫淳平 著 丸善
歴史戦は『戦時国際法』で闘え : 侵略戦争・日中戦争・南京事件 倉山満 著 自由社
戰時國際法 遠藤源六 講述 明治大學出版部
戰時國際法 鄭斌著 商務印書館
戦時国際法 田岡良一 著 日本評論社
国際法講義案 前原光雄 著 慶応通信
新法学全集 佐藤丑次郎 日本評論社
戦時国際法論 古屋 真一/著 山梨学院
言文一致戦時国際法 永井/亨 著 博文館
戦時国際法の主要問題 川上 敬逸/著 青山書店
戦時国際法規に係る諸問題に関する資料 衆議院 衆議院調査局外務調査室
国際法学の地平 : 歴史、理論、実証 : 大沼保昭先生記念論文集
戦時国際法に適った憲法改正を (特集 安倍提案 苦渋の決断) 江崎 道朗
戦時国際法要論 高橋作衛 著 高橋作衛
戦時国際法理先例論 高橋作衛 著 東京法学院大学
現代国際法の指標 村瀬信也 [ほか]著 有斐閣
ところで爺さん
@ 憲法改定が、占領地の現行法律の尊重義務違反にあたらないとすれば、ほかに、どんな事例が義務違反に想定されるのだろうか?
A 絶対的な支障がない限り許されない、尊重されるべき現行憲法を改定するに値する“絶対的な支障”とは、なんだったのだろうか?
の疑問に答えなよ、それともそろそろ、日課のお散歩かね(笑)?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/699.html#c162