89. アラジン2[1502] g0GDiYNXg5My 2021年12月24日 20:23:51 : Jn9rEIVx4A : N1dkaHVleElsQlk=[1]
>>88 追加
ちなみにこのキ●ガイ「福音派」よりも過激にキ●ガイなのが
「キリスト教原理主義者」です。
ウィキより
●アメリカのキリスト教原理主義の主張は、非常にわかりやすい。
反同性愛、反中絶、反進化論、反共主義、反イスラーム主義、反フェミニズム、ポルノ反対、性教育反対、家庭重視、小さな政府、共和党支持などが主な主張である。
信者は南部、中西部で特に多い。テレビ伝道師やメガ・チャーチで説教し、多額の寄付を集める牧師も存在する。
原理主義者は、公立学校における進化の代わりに、創造主義を基盤とする仮説であるインテリジェントデザインを教えようと試みてきた。
1925年のテネシー州でのスコープス裁判[4]や1982年のアーカンソー州での、反進化論裁判が有名である。
いずれの裁判も南部の州でおこなわれた。
ペンシルベニア州中部地区連邦地方裁判所は、インテリジェントデザイン(神をIDと表現)の教義をその宗教的根拠に基づいて違憲と判断した。
キリスト教原理主義の政治関与が問題になってきたのは、80年代に右派で新自由主義者のロナルド・レーガンが大統領になってからである。
レーガンを熱烈に支持したのは、原理主義のジェリー・ファルエル率いる「モラル・マジョリティー」(道徳多数派)と、右派学者のミルトン・フリードマンだった。
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そしてこの過激な「キリスト教原理主義者」の一人が
かのウイグル・ジェノサイドのデマをバラ撒いたエイドリアン・ゼンツ氏でした!
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■ウイグル虐殺の根拠:極右主義者の論文
2021-02-22 (Mon)
https://eyuutsu.blog.fc2.com/blog-entry-3127.html
トランプ政権とバイデン政権は、中国に対する「大量虐殺」の告発について、右翼の宗教過激派であるアドリアン・ゼンツの論文をよりどころにしているとアメリカの調査サイト The Grayzone が明らかにした。。
ゼンツの調査を綿密に検討すると、重大なデータの悪用と完全な虚偽が明らかになります。
前国務長官マイク・ポンペオの土壇場で新疆ウイグル自治区のイスラム教徒ウイグル人に対する中国の「虐殺」を認定した。
ジョー・バイデン大統領と国務長官のアントニー・ブリンケンはこれを支持した。
しかし、彼の大量虐殺の主張を正当化するために頼ったポンペオ君がたよった研究者の論文はデータ乱用と詐欺的な主張のパターンに満ち溢れていた。
ゼンツの雇用主は彼を「中華人民共和国のチベットと新疆ウイグル自治区の西部地域に対する政府の政策に関する世界有数の学者の一人」と説明しているが、実際、彼は「神に主導されている」と述べた極右のキリスト教原理主義者である。←★★★
中国政府に反対し、同性愛と男女平等を嘆き、福音主義の神学機関でのみ教えてきた。
ゼンツ君は非営利の反共産主義組織「共産主義の犠牲者記念財団(Victims of Communism Memorial Foundation)」と旧ソ連の反体制派を支援する目的で設立された保守派の防衛政策シンクタンク「ジェームズタウン財団(Jamestown Foundation)」に所属する研究員であることが分かっています。
ゼンツ君は、2015年から2018年の間にウイグルの2つの最大の都道府県で人口増加率が84%低下し、2019年にはいくつかの少数地域でさらに低下したため、ウイグルに適用される人口抑制措置は「ジェノサイド」としてブランド化される可能性があると主張した。
しかし彼の報告書で引用され、彼が都合よく省略したデータは彼の結論と矛盾した。
US State Department accusation of China ‘genocide’ relied on data abuse and baseless claims by far-right ideologue
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だから、カルト宗教団体なんかクソなんだって!