34. 2020年9月23日 12:45:34 : tI6NP9m2Co : N0RyUmxaQ0U5cWs=[1]
途中に志位の「当然だ今政権交代を求めずして」との発言があるが、共産党は連立不参加で選挙協力だけなんだろ?
政権交代の日には野党として、立憲中心の政府を批判し、今度は自民党と野党共闘とか言い出すのに、そんな存在に価値あるのか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/872.html#c34
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政権交代の日には野党として、立憲中心の政府を批判し、今度は自民党と野党共闘とか言い出すのに、そんな存在に価値あるのか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/872.html#c34
連合は絶対それを認めないと言うし、共産党も官僚を取り締まるポストは欲しくないと言っているので、具体的な閣僚ポストは得ないだろう?
ならば何のための共闘なのか?
自分の支持者に立憲民主党に入れろと命令する代わり、ある特定の選挙区だけ立憲の支持者に共産党に投票するよう強制しろと言うなら、公選法違反自由選挙妨害罪を強行するというだけだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/872.html#c35
原因不明の肺炎の発生に警鐘を鳴らしたつもりが、逆に処分の対象になり、訓戒を受けた医師。後に自ら新型コロナウイルスに感染し死亡したこの医師に対し、中国政府の調査チームが「処分は不当だった」と結論を出した。だが本当の狙いは、単に医師の名誉回復だけではなさそうだ。
同僚を守るために...
この医師とは、武漢市中心医院の眼科医だった李文亮氏(享年34歳)。
李医師は、まだ中国政府が新型コロナウイルスによる肺炎の発生を公式に認めていなかった去年12月30日の段階で、「市場で7人のSARS(重症急性呼吸器症候群)感染が確認された」などの情報をSNS上のグループチャットに発信した。
同僚の医師たちに防疫措置を採るよう注意喚起するのが目的だった。
感謝されてしかるべき行為。しかし4日後の1月3日、李医師が受けたのは賞賛ではなく、地元警察からの呼び出しだった。
告発した医師は感染し犠牲に
「グループチャットに流したSARSの情報は正しくなかった。今後は注意します」
李医師は警察で反省させられた上、訓戒処分を受けた。
李医師は、1月6日に眼科で82歳の患者を診察するが、この患者は後に新型コロナウイルスの感染により死亡する。李医師自身も10日から発熱の症状が出た。
それから1か月を待たず、2月7日、李文亮医師は新型コロナウイルスによる肺炎で死亡した。まだ34歳の若さにもかかわらず。
「処分は不当」と調査結果
李医師は、不正などの内部告発者を意味する英語のホイッスルブロワーを中国語に訳した呼称で国内でも讃えられ、勇気ある行動ゆえに同医師が受けた処分に対しては、怒りの声が上がっていた。
そうした中で、中国政府の最高の監察機関である国家監察委員会の調査チームが、李医師の死から1か月以上経った、昨日3月19日、調査結果を発表した。調査は、実際に12月中に武漢市内の複数の病院で原因不明の肺炎患者が確認されていた事実などに触れた。
その上で、李医師の処遇について「警察が訓戒書を作ったことは不当であり、法執行の手順も規範に合っていなかった」と結論づけた。警察に対し訓戒書の取り消しと関係者の責任追及などを求めた。
この調査結果に対し、ネット上では「真相が明らかになった」「国家を信じ、調査結果を支持する。李先生安らかに」などと賛辞が寄せられている。もっとも中国では政府の判断に反対する意見がネット上に残るはずはないが、人々の批判の矛先を逸らすには、まずまずの効果があったようだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/874.html#c70
全1218文字
「今日の核酸増幅検査で陽性反応が出て、一件落着した。やっと診断が出た」
中国湖北省武漢市で謎の肺炎が広まっている事実をいち早く報告した武漢中心医院の眼科医、李文亮氏は2月1日に「微博(ウェイボ)」でこう心中を吐露した。そして、それが彼の最後の書き込みとなった。複数の中国メディアは、同氏が7日午前2時58分に新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなったと報じた。
李氏はネット上で「疫病吹哨人」と呼ばれていた。吹哨人とは告発者(ホイッスルブロワー)の意味だ。新型肺炎についての情報を得て、いち早く知らせたという称賛の意味が込められている。
李氏が、医師の同僚が参加するSNS(交流サイト)「微信(ウィーチャット)」のグループに「海鮮市場で7件の重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た肺炎が確認された」と書き込んだのは、2019年12月30日のことだった。武漢市公安当局は李氏の書き込みを見つけ出し、事実でない書き込みであり「治安管理処罰法」に違反しているとして李氏を処罰した。李氏は武漢市公安当局が処罰したと公表している、8人の市民のうちの1人だったとみられる。
当時、武漢市が新型肺炎の情報について過敏になっていたのは、湖北省が「両会」と呼ばれる重要政治日程を1月12〜17日に控えていたためとみられている。同市は、何日にもわたって感染者が1人も増えないなど不自然な発表を続けており、その間に国内外に感染者が広がった可能性が高い(関連記事:新型肺炎、中国情報公開の「空白期間」に日本で起きたヒト・ヒト感染)。
1月31日、李氏は病床から微博に一連の経緯を書き込んだ。1月3日に公安に処罰されたこと。肺炎患者の診察に当たったこと。10日にせきの症状が出て11日に発熱し、12日に病院に行ったこと。核酸増幅検査の結果は陰性だったが、呼吸困難で動けないこと。そして父母も入院したこと。当時、武漢市や世界保健機関(WHO)は「人から人への感染は確認されていない」という姿勢を崩していなかった。
その後の感染拡大の状況を見ると、誰が正しかったのかは一目瞭然だ。中国の疫学の権威で、国家衛生健康委員会の高級専門家である曽光氏は李氏らを「事前諸葛亮」として「尊敬すべきだし高く評価できる」と述べている(新型コロナウイルス、中国では処罰市民を「事前諸葛亮」と再評価)。
中国政府や武漢市は初期対応に問題があったことを認めており、李氏の書き込みは削除されていない。国民からは李氏の死を悼むコメントが次々に寄せられている。中国共産党機関紙の人民日報を含む中国国内メディアは、微博アカウントなどで李氏の死亡を速報し、哀悼の意を表した。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/874.html#c71
そもそもデフレってのは生産者過剰による製造過多ということだからね。
それを売って(国民に金を配ってでも売り付けて)解決するというのは有り得ない解決策で、生産側が統廃合されて企業が減り、生産数が落ち着かねば、同じところをループするだけで永遠に解決にはならない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/894.html#c36
安倍総理は殺された可能性がある。
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/105.html#c49
官僚と戦う気、官僚を討ち滅ぼす気があるのか?
政治家に求める気概はそれだけだ。
山本太郎とて、官僚と迎合することで議員の座を得ようとの方向性が漂っている。
山本太郎でさえだ。
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