[政治・選挙・ＮＨＫ278] 誰も言わないから敢えて言う。大感染の責任は「医務技監」だ！（サンデー毎日） 赤かぶ
60. 2021年1月25日 19:50:28 : 7G9WE0ZFSQ : N0NvRnhlYVJVZGc=[1]
>>33が正しい
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/654.html#c60

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61. 2021年1月25日 19:59:07 : 7G9WE0ZFSQ : N0NvRnhlYVJVZGc=[2]
ロックフェラー財団がアメリカから中国に本拠を移して、現在の戦争屋DSの根拠地は中国

ロックフェラー系企業群の運営する旧モンサント現バイエルの取扱品目は遺伝子組み換え技術だ

遺伝子組み換え技術の所為とされてきた農作物の人的加害は2019年に結論が出て、旧モンサント系企業群の除草剤に原因が特定されて、世界中において関連除草剤の使用農地で採取された作物の食用利用は制限された
（世界の潮流に逆行して旧モンサント系除草剤を半ば強制的に勧めるのは日本のJAだけという状態）

中国に本拠を移動させていたロックフェラーDS系企業群は、その主力製品遺伝子組み換え食品群の流通を封じられ、その半年後に>>33の指すワクチン事業を始動させている
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/654.html#c61

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62. 2021年1月25日 20:07:08 : 7G9WE0ZFSQ : N0NvRnhlYVJVZGc=[3]
旧モンサントの除草剤は、アジア地域ではほとんど制限なく使用されていて、中国・日本・台湾・韓国など、その制限は2019年の訴訟判決までされてこなかった

欧米では、早くからその制限が行われ、それら除草剤使用農地生産品を含む遺伝子組み換え作物を含める農業生産品は流通していない
（アメリカは州にもよるが、畜産飼料としても使用されていない）

逆に言えば、欧米ではこの除草剤の含有毒性物に対して免疫が無いのに比べ、アジアでは薄く広く摂取しているので、ある意味、この除草剤成分への耐性や免疫が存在している

そして、このコロナは欧米人への殺傷能力は強力だが、アジア人への殺傷能力は低いとされている

その原因は、このコロナとされるパンデミックの正体として、ウイルスではなく、化学兵器である可能性を窺わせる
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/654.html#c62

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63. 2021年1月25日 20:14:33 : 7G9WE0ZFSQ : N0NvRnhlYVJVZGc=[4]
https://www.an.shimadzu.co.jp/apl/food/gmo_sum03.htm

定性PCR法による遺伝子組換え食品の分析

図1 定性PCR法による遺伝子組換え食品の分析手順の例
図1 定性PCR法による遺伝子組換え食品の分析手順の例
　定性PCR法による遺伝子組換え食品の分析手順の例を図1に示します。サンプルを粉砕し，抽出キットなどを使用してDNAを抽出します。ライフサイエンス紫外可視分光光度計BioSpec-nanoを用いて，抽出DNAのDNA濃度を求め，所定量の抽出DNAを鋳型としてPCRを実施します。
得られたPCR産物の電気泳動分析をマイクロチップ電気泳動装置MCE-202“MultiNA”で行い，標的遺伝子配列に対応するPCR産物の有無を確認します。

　定性PCR法は分析感度が非常に高いため，抽出DNAに含まれる僅かな組換え遺伝子の検出が可能です。分別生産流通管理での非遺伝子組換え体に対する遺伝子組換え体の混入率の許容値は5％ですが，混入率が5％以下であっても定性PCR法で組換え遺伝子が検出されることが多くあります。定性PCRで組換え遺伝子が検出されたときは，さらに定量PCR法で混入率を求めます。定量PCR法ではサンプルから抽出したDNAを鋳型として，組換え遺伝子ならびに内在性遺伝子を検出するためのプライマーによりPCRを実施します。

　定量PCR増幅曲線の解析により，抽出DNAに含まれる組換え遺伝子ならびに内在性遺伝子の数（コピー数）を求めます。混入率（％），内標比はそれぞれ式1，式2で定義されます。分別生産流通管理を実施した「遺伝子組換えでないものを分別」または「遺伝子組換えでない」と表示されている食品で，遺伝子組換え体の混入率が5％を越えた場合は，分別生産流通管理の内容の精査が必要となります。なお，加工食品では組換え遺伝子と内在性遺伝子の分解率が必ずしも一致しないため，正しく混入率を求めることはできません。
混入率（％）=｛（組換え遺伝子のコピー数） / （内在性遺伝子のコピー数）｝×（1 / 内標比）×100 （式1）
内標比 =（純粋な遺伝子組換え農産物中の組換え遺伝子数） / （純粋な遺伝子組換え農産物中の内在性遺伝子数） （式2）
［参考資料］
農林水産消費安全技術センター,JAS分析試験ハンドブック「遺伝子組換え食品検査・分析マニュアル」,
http://www.famic.go.jp/technical_information/jashandbook/index.html

http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/654.html#c63

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64. 2021年1月25日 20:17:01 : 7G9WE0ZFSQ : N0NvRnhlYVJVZGc=[5]
>>63のように

PCR法とは、感染症の特定に使われる技術ではなく、遺伝子組み換え技術の解析に使われる技術であった

それが今回、感染症の特定として使用されている事実は、この病原体とされる成分の実体が、実は遺伝子組み換えによる人工技術である可能性を非常に強く疑わせる
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/654.html#c64