10. 2022年7月20日 11:08:31 : 8BJWrpz5gY : N0MzaXVlblhGOFU=[1]
安倍元総理がいかに自民党を腐らせたか実感するのは今だ。
長期安倍政権が身内のえこひいき政治に終始していたことを象徴する国葬になる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/341.html#c10
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長期安倍政権が身内のえこひいき政治に終始していたことを象徴する国葬になる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/341.html#c10
マスコミと同じように多くの国民も長期安倍政権の下で飼いならされていた。ロシアのプーチンを支持するロシア人と同じく日本人も単純なのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/340.html#c12
三人の半生を並べてみることで、安倍氏の政治遺産は、えこひいきなしに裁かれる。
福島原発事故の電源喪失の忠告を黙殺した第一次安倍内閣の国会答弁まで明らかにすれば、素晴らしい作品になると思う。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/342.html#c10
国葬は、国辱葬と改名したらいいだろう。改名後の国葬(国辱葬)を日本史に刻み、日本の中枢を洗脳した韓国の知的団体とおさらばしよう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/404.html#c22
米国は米国の国民の犠牲者を出すことなく、ロシアに対する消耗戦をやり続け、ウクライナとロシアの見かけ上の消耗戦は確実に長期化する。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/881.html#c77
政治家、特に市民党清和会はこうして篭絡(ろうらく)した。篭絡=人をうまくまるめこんで思うままにすること。
統一教会の築いた事業は、人の心に付け入ることで、カネを集めることであった。集めたカネはどこへ行く。神様は現実世界にいないので、誰かが受け取る。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/473.html#c14
日本の政治家は知っていなければ、勉強不足だ。だから、今騒いでいるのがおかしい。自民の政治家は世襲で、税金をで生計を維持している。類は類を呼ぶ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/493.html#c13
何十年かかるかわからないが、ロシアの経済的な結びつきが完全になくなまで、西側の経済制裁が結束できるなら、先生帝国になったロシアを抹殺できる。
新世界大戦はこういう意味だろう。勝てば、西側日不滅の栄光が手に入る。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/504.html#c74
国民の半数以上が賛成しない国葬は忖度政治を継承する自民党の忖度として日本の政治の歴史が記録してくれる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/515.html#c54
民衆の意見を聞かない専制国家はまともなことをやらないので、まともに相手にしても疲れるだけだろう。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/891.html#c6
安倍氏はとことん、忖度(そんたく)を信条に生きていたのだろう。
自民党がごり押しする安倍元総理の国葬が、安倍氏への自民党の忖度としか説明できない。
確実に言えることは、ミイラ取りがミイラになったことだ。
山上殺人犯が安倍氏の暗殺の決断をした安倍元総理の国辱的なメッセージこそ、トランプ氏への安倍氏の忖度であったのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/539.html#c34
安倍氏から冷たくされたことのある岸田総理が、冷静さを取り戻して抱く気持ちは、どうであっただろうか。
安倍氏に心から敬意を持っていた人たちは、余り、いないであろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/611.html#c19
冬場は気にしなくて良いが、夏場はパソコンが古いほど熱が気になる。水で濡らし、緩く絞ったタオルを四角にたたんで、パソコン本体の下に敷いて使っている。水冷式の冷却は効果がある。ノートパソコン内部の冷却ファンが回らなくなる。
最近のパソコンはこんな苦労はない。
http://www.asyura2.com/18/hasan127/msg/822.html#c26
金利高と企業収益の不振で資産が値下がりして、需要が減る。数年かかる現象で先は長い。
供給を増やす構造改革がないと、金利も企業収益も改善しなくなる。長期停滞は起こる。
構造改革を促す手段は量的緩和ではないだろう。マネーの供給量を適正にする債務再編しかない。
量的緩和の成否の結末が、これからの数年間で専門家にもわかるようになる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/794.html#c11
トラントがマヌケな大統領として終わるのか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/137.html#c7
統一教会は信者のための宗教か不明。安倍晋三は誰のための政治をしてきたのか。この後の国葬こそ、日本国民に真実を明らかにしてくれる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/635.html#c11
これが真実だろう。
逆説の国葬は安倍氏に最もふさわしい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/639.html#c75
考えるのは今でしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/639.html#c82
にもかかわらず、反省した様子はない。これに起因した大失敗は安倍自身の暗殺だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/639.html#c95
統一教会が日本人の信者に強要しているシステムとほぼ同じ。
韓国本部の利益のためには、この宗教団体は日本人の信者の苦しみにも知らんぷりする。もはや“エセ宗教”という言葉しか浮かびません。
真実は一つである。
これから行われるのはエセ保守のエセ国葬。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/657.html#c16
半世紀前、田中と福田はで自民党は二分していた。統一教会の目的は岸を継承する福田派を利用し、阿倍政権になって実を結んだ。
カネは日本人信者から宗教の力を借りて、略奪するのが最も効率的だ。
こうして、日本の政治の中枢で、安倍を筆頭にオカルトの集まりのようになった安倍のクローンが増産されることになった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/710.html#c15
反日思想で固まる統一教会と蜜月の関係を維持した安倍元総理は、明治以降のカルト被害の真実が理解できない愚か者だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/705.html#c44
日本の中枢を汚染した韓国の知的団体は、低脳な日本の政治家抜きにして存在し得なかった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/732.html#c14
安倍氏の死は何だったのだ。安倍氏の国葬は逆説の国葬以外に当てはまる言葉はない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/772.html#c66
だました方が勝ち
だまされた方が負け
軍事最優先の国民国家への変質は、天皇の現人神と言うオカルトの一神教によって成し遂げられた。戦から遠い存在だった天皇家は薩長の下級武士の作ったシステムの中に組み込まれた。この薩長システムの日本の最後は原爆投下という悲劇で幕が下りた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/768.html#c112
安倍晋三の死後の遺産はこんなものだよ。
ストレートすぎて、芸がなかったんだな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/828.html#c24
米国が資金を提供できる状態であれば、米国以外の国は信用が落ちることはないからである。
米国経済の変調は世界経済の変調だ、今までの想定とは大きく異なることが起きようとしている。
通貨の量的緩和の後始末の長い戦いが始まろうとしている。通貨を使う経済が資本主義経済だ。通貨は資本主義を生み出した。資本主義が有るのでは無く、通貨を使う経済こそ資本主義だ。資本主義は正しく再定義されなければならない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/798.html#c12
安倍氏が軍拡のために国債発行を国に迫っていたことも合わせると、韓国の知的団体と同じ思考回路によるカネ集めは必然である。
彼らの欲望の実現を裏付けるものは献身的な信者(国民)のカネ以外にないのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/828.html#c41
ロシア軍に良識を求めても、守る知能は無い。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/169.html#c20
「我々は資本主義という成長拡大を前提とする社会にいるが、これは天然資源が枯渇し、公害を生み、持続可能性という課題を突き付けた。70年代に起きた「成長限界」という議論は半世紀たった今、再度、検証する時期にあるのではないか。そして際限ない成長を止めるために政府部門が制御し、消費者の意識の変化が生まれるのではないか」
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アベノミクス前の節約志向の日本経済を拒絶はできない。
今、まともな経済学者が気がついたことは、余り生産性のない、コストのかかる経済活動をやり過ぎたと言うことなのだ。これだけ投資しても、豊かにならなかったと言うことなのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/799.html#c12
FRBも日銀も量的緩和政策の効用と副作用のデータを持っている。量的緩和から抜け出せないなら、もう自国の国債は自国の中央銀行が全部引き受けるのが正論だ。返済されない国債が利子を生まないようにするためだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/801.html#c21
日本の行政を劣化させた諸悪の根源は日本の将来を無視して辞任しなかった麻生財務大臣にあったのだ、
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/129.html#c35
が
死せる安倍生ける国民を走らす
岸田総理の浅慮と同じくらい麻生副総理の浅慮は、愚かで罪深い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/166.html#c28
菅の弔辞こそ、茶番劇のクライマックスだよ。
森友学園への国有地売却をめぐる財務省の公文書改ざんをやり通した元締めこそ、菅だ。
菅が汚れ役を引き受けたから、安倍総理と麻生財務大臣は安泰でいられた。
菅こそ安倍と麻生を超える最大級の極悪人だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/166.html#c29
ロシア軍が侵攻をあきらめ撤退するときに車両の燃料もない状態ではシャレにならない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/147.html#c43
どんなに国家の支配層がプーチンのように極悪でも、主権の違う国の領土を軍事力を使って、現状変更することは許してはいけない原則を守っていれば、ウクライナの侵略戦争は起こるはずもなかった。強国に領土の野心がなければ、最低限の世界平和が保証される。米軍より、露軍ははるかに残虐である。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/150.html#c5
これからは、必然的にウクライナ軍はロシア軍から、武器や火薬を消耗させる戦いが主になるだろう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/151.html#c5
北朝鮮のトップからして見れば、もうこれ以上、不名誉な事実を明らかにはできないのである。拉致被害者の親族の思いを完全に、抹殺した北朝鮮なのである。安倍と日本人はそれに気づいていないほど愚かではないだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/216.html#c16
これは本当だ。
里帰りした拉致被害者たちを日本の残すくらいの気概が安倍氏にあれば、国葬に値したかもしれない。しかし、国葬は人物にレッテルを貼っることであり、当事者の公正な評価をゆがめる恐れがある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/216.html#c22
谷内谷内正太郎官房副長官補が「せっかく苦労して取り戻した5人だ。に何かがあれば政権がつぶれる」と政権がらみで帰国に反対していた。協議中、拉致被害者の蓮池薫氏から「帰国者5人は日本に残ることを決めた」電話が入った。
5人が日本に残れたのは蓮池薫氏をはじめとする拉致被害者の家族が断行した5人への説得がすべてだった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/216.html#c24
戦争なら、勝者となるはずのロシアの工作こそ、うまくいくはずだった。
ロシアが兵士の数を増やしても、前線で使う最新鋭の兵器を増やさないと、戦局は変わらないことを考えると、米国の消耗作戦の意味はここにあったのだろう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c48
https://www.huffingtonpost.jp/entry/putin_jp_632ab873e4b0bfdf5e1b934e
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/153.html#c50
最初の時点しか目に入らずに、岸田総理と麻生副総理は、安倍氏の生涯を国葬まで持ち上げれば、安倍総理を閣僚として支えてきた自分の実績も高評価されると考えたのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/275.html#c25
価値も生み出さないのに日本国債の保有者に与えた利子はこの種の障害だった。
破綻した財政に合わせるゼロ金利政策も、長く続ければ、その期間に比例して膨らむ障害になっている。
障害はバブルそのものである。国債利子バブルがゼロ金利バブルを誘発して、その後、お決まりの債務過剰問題を誘発する。
米国とドルと同じように、量的緩和政策によって、日本の円は日本経済の債務のほかに、世界経済の債務を膨らませたのである。
世界経済の金融危機の準備は整いつつある。知らぬが仏だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/808.html#c21
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR243KJ0U2A920C2000000/
動員されただけのロシア兵には大義のない戦いだから、さぞかし、投降が増えているのであろう。
死をかけて戦うことはないのである。どこまで悪人になれるのか実践しているプーチン劇場極まれり、プーチンは人の命を私物化した。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html#c82
プーチン政権はナチス並みの醜態を世界中にさらしている。しかし、天性の異常な性格のために、本人の自覚は死ぬまでないのである。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html#c89
ロシア軍の戦艦は、トルコのボスボラス海峡から黒海に入ることはできない。ウクライナ軍は黒海の主力巡洋艦モスクワを撃沈して、オデッサ州の防衛を決定的にした。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html#c93
経済学の歴史は国債問題を解決できないで、中央銀行の政策がどんどん退化してきた歴史である。
健全なマネーがあるところに、健全な経済がある。もう、経済に実質的に有効な政策は中央銀行のパラダイム変換しかないほど世界経済は極限に到達したのではなかろうか。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/809.html#c3
こうなることは、最初から私の想定内だった。勝てない戦争をしているロシアの国民の救いは、ウクライナ戦争に動員されずに、ウクライナ以外の土地にいる限り国民からは死者は出ないということだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html#c148
菅の弔辞の時こそ、安倍・菅コンビの茶番劇のクライマックスだったんだじゃないかな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/339.html#c4
プーチンにとって、ウクライナの国民と自国の国民の命などどうでもよいのである。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html#c173
この事実は永遠に消えることはない。安倍・菅コンビの行政が、どれだけ醜いものだったのか。国会軽視と都合が悪い文書を残さない行政を生み出した元締めは誰だ。この二人だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/347.html#c18
とはいえ、統一教会信者や多くの国民には、トップの自己美化を信じる自由はある。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/347.html#c20
過去の反省から、政治に利用されることを拒絶している。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/333.html#c37
このイメージは一生、つきまとうから。浅はかだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/349.html#c73
実際、そうなるので、いよいよ、経済の長期の「がまん比べ」が現実のものとなった。経済の世界大戦に拡大することは、私の想定内だった。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html#c189
そのレッテル真意は、自分は常識とずれる人物とわからせる意味になっている。これだけの話だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/349.html#c89
民間が国債を保有し、国債金利が民間市場の他の債券の金利と競合するシステムでは長期の財政悪化と長期の経済の停滞は長く併存するばかりか、信じられないほど、終わりがなくなる経済史こそ、日本のバブル崩壊であった。
まもなく、世界経済が日本化する。中央銀行がマネーの使い方を変えるパラダイム変換は近い。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/812.html#c10
https://diamond.jp/articles/-/114626
薩長の下級武士が作り上げたシステムは、好戦思想そのものであり、あの大戦で、完璧に崩壊した。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/354.html#c47
プーチン一人の死で解決する戦争のはずが、プーチンの私欲のために、ウクライナとロシアの両国で、あと何十万人の犠牲者が出るのであろうか。
工作員のまま進歩しなかったチンピラを軍事大国ロシアの大統領にしたのはロシア国民の最大の汚点だ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/161.html#c241
ドイツの寒冷な冬場の暖房に欠かせないガスを供給する要所であるノード ストリーム パイプラインを破壊したのは、そのためであろう。
浅はかなロシアの戦略は、ドイツ政府の怒りが増して、経済戦争の長期戦が決定的になってしまった。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/222.html#c8
私のように安倍・菅コンビを低能児コンビと呼べばよっかた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/362.html#c68
これらは、国賊と言うよりも、ガキのやることだよ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/362.html#c75
さすがプーチン。誉めてやろう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/222.html#c12
ロシアであれ、許されるはずはない。ところが、破れかぶれはのロシアには関係ないことでもあるから、核すら占領地で使うはずだ。
チンピラやくざのプーチンなら、やれる。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/222.html#c16
安倍氏由来のの負の遺産ですな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/362.html#c87
https://www.mag2.com/p/news/553315/2
この分析は鋭い。三浦も玉川も参考にしなさい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/375.html#c76
ここが、一番重要なことで、あとは大したことではないだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/381.html#c76
山形有朋は伊藤博文と並ぶ、長州閥の重鎮だが、ほとんどの国民は知らなかった。それでも、同じ長州人の自負がある安倍氏が使えば陳腐化した言葉も価値が出てくるかもしれない。菅は忖度して、使いまわししたのだろう。弔辞の評価として、ここは、大した意味はない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/390.html#c12
せっかく渾身の力作を菅氏が奮闘努力して作り上げたのだから、中身をしっかり検証吟味してから、評価をするのが礼儀だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/392.html#c18
見抜けない凡人は間抜けなだけ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/397.html#c21
そのくらいことが理解できないのは凡人ばかりでは情けない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/397.html#c24
「いのちを失ってはならない人」。この言葉は裏を返せば「いのちを失っても惜しくない人」がこの世に存在することを意味してしまう。筆者はしばらく、この言葉が脳内にこびりついて離れなかった。
https://www.mag2.com/p/news/553315
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/397.html#c28
公文書改ざんは麻生は直接関与しなかっただろう。天下の大事件の時、麻生は第三者の立場で傍観していたのだ。
何の対応もせずに傍観していたのだ。
日本の行政を正さねばならない機会に、何もせずに、財務大臣の椅子に居座る傍観者でいたのだ。
本当の大罪人は菅より麻生であろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/399.html#c58
弔辞の中身を調べれば、そうなっている。
軽率だった玉川氏は、報道する側にいる人間だから、報道される人たちより、責任が大きくなるのは当然だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/424.html#c52
玉川氏が人生の大半の経験で身につた見識はこんなものだったのか。大いに反省すべきだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/424.html#c55
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/424.html#c55
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/439.html#c29
NHKラジオで聞けた
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/447.html#c13
150万人分の軍服、すばらしい。しかし、そこまで用意周到なロシア軍なのでしょうか。前線で戦っているロシア軍の兵士に与える防寒具の準備ほうが重要でしょう。
ここは、プーチンのロシアがウクライナに侵略し、ウクライナの4州を占領している事実を無視している。弔辞の時は4州は、まだロシアに併合されていないが。
安倍氏はプーチンの裏の顔か「チンピラやくざ」だったことを見抜けなかった。あの、安倍総理の呼びかけのとき、プーチンは総理の独りよがりをあざ笑いながら聞いていたのだろう。
こんな死者にとって、不名誉なことを弔辞で言うことではないから、ここは評価できない。菅氏の政治家としての資質が問われるのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/454.html#c11
ロシアはウクライナ東南部のドネツク、ルガンスク、サボリージャ、ヘルソンの4州で住民投票を実施し、4州のロシア編入を決定した。
このことについてロシアを敵対視する勢力はロシアを誹謗中傷する言説を流布している。
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併合が目的で、弱い軍隊で、ウクライナ国民と、自国のロシア国民の命を私物化したプーチンを誹謗中傷することすら、アホらしい話である。
自制のない「チンピラやくざ」これが、プーチンの別称である。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c25
ベラルーシでの合同軍事演習をやることで、ロシアの精鋭部隊を集結させたが、軍事演習が目的で、ウクライナトへの進軍はあり得ないとプーチンは公表していた。
米国は内部情報をつかんで、侵略が目的だと公表した。
紛争地を開放するよりも、ウクライナの首都を陥落する目的で、ロシアの精鋭部隊がベラルーシから南進した。訓練だとしか言われていないロシア兵をだまして電撃作戦を実行に移した。
もうこの時点、ロシアは過去のすべての合意をみずから、白紙にしている。ロシアは力こそ合意だと宣言している。
これで、戦争は、力と力の争いになった。正義は力になった。
双方とも負けられないだろう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c31
これは、ウクライナ情勢を巡る大きな転換点となる。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/248.html#c4
公文書改ざんで真実を隠しつつ、菅の裏工作通り、堂々と、国会で虚偽答弁した理財局長のふるまいこそ、この政権の正体であろう。
この二人は死んでいようが、生きていようが、全国民の顔に泥を塗るのと同じような行為の罰は受けねばならない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/458.html#c48
この決意が、安倍家の政治上の断絶となる運命の分岐端だった。
2億円と言われるトランプ前大統領もメッセージの代価は日本の旧統一教会の信者からの洗脳資金である。安倍氏は銃弾に倒れるまで、この事実の意味を理解できなかったのである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/562.html#c9
トランプがUPFにメッセージを送る理由は自分に金銭的な見返りがあるためと見るのが正しい。
安倍氏がUPFにメッセージを送る理由は選挙がらみの見返りがあるためではないだろう。安倍氏はトランプ氏の裏事情を推し量らないで、トランプ氏がメッセージを送る団体だから、ここに送ることに何ら、疑問を抱かずに、率先して自分のメッセージ動画を送ったのだ。
要するに、旧統一教会の信者から出されたマネーの力が、間接的に作用することで、安倍氏はメッセージ動画を送る決意をしたのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/562.html#c27
先進国の中央銀行のマネーが世界経済で循環していた長期の期間は、債務者の債務返済を容易にした。
投資マネーが確保されていると、需要が増えて値上がりするのは不動産だ。ほとんどの国で、不動産バブルが形成されて行った事実だ。
2パーセントのインフレが先進国の中央銀行のターゲットとなったため、デフレを抑制して需要を確保できる生産活動は不動産が主体になり、他の投資がおろそかになった。
こうして、今になって、インフレになる準備が整ったのである。インフレ率に金利が追随して同じ水準になるのは金利の正常化の過程である。
米国は金利の正常化政策をしているだけなのだ。しかし、これが今までの量的金融緩和政策により、膨張した債務過剰問題を表面化させた。
金利の高止まりは、投資の減少、債務の借り換えの困難、借り換え後の利払いによるコスト上昇などをはじめとして、様々な悪影響が出る。
世界規模の金融危機は必然的に起ころうとしている。
外債投資でも、為替変動リスクをとらないように、ヘッジコストを支払えば、国内債券に近い債券となる。
生保などの金融機関は為替変動リスクをとらないヘッジ付き外債の形で投資していた。
急激なドル高になっても、為替差益は得られないで、ドル建て債券価格の下落による大損失が発生した。
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【YCC政策の犠牲者は誰か】円債の代わりに始めたヘッジ付き外積投資の結末
https://www.youtube.com/watch?v=wAoP-u8b1eM
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/616.html#c21
これだけは言える。
菅氏は、安倍内閣を安倍・菅コンビの二人三脚の決意で誕生させて、官房長官として、安倍をとことんかばい、汚れ役を引き受けたことを自ら白状したのだ。
安倍内閣の誕生として自民党が返り咲きを果たした。その時の安倍氏をはじめとする自民党の多くの長老議員の精神状態は、悪夢の時に宿った精神がトラウマになっていた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/661.html#c62
どちらも恒常的なら、来年も再来年も米国の金利高止まりとドル高は崩れない。
しかし、米国経済の金利の高止まりは、米国とドル建て債務を抱える国々の景気を冷やす。両者の景気下押しの相乗効果はかなり大きなものだ。
避けられない世界不況が、ドルの本来の価値どのように変えて行くのかは、これからの世界経済の最大のトピックである。
債権・債務の金額は同額のマネーを増やすのが、金本位制から脱却した信用通貨システムの特性である。
日本国民の保有する一千兆円のマネーが存在できる理由は、国家債務が一千兆円あるからである。
国家が債務を減らすなら、減らした分マネーは減少して行くので、デフレになる。
民間の債務と国家の債務を正しく評価しないと、経済を理解したことにはならない。
民間では債務返済が不可能で、借金の担保価値も棄損していれば、債務者と債権者による債務再編で決着することになる。マネーの貸し借りは消滅し、債務者の資産は債権者に渡ることになる。
民間では過去と未来を検証し、債務と債権の価値が正しく評価されるため、経済活動上、何が問題なのか、正しく認識できるのである。
国債が生み出すマネーは、民間が生み出すマネーとは異質だ。早い話が、国債が生み出すマネーはトリックマネーに過ぎない。
金利を上げると住宅ローンが払えなくなる人が続出するし、破綻する中小企業も何万と出る。かといって円安を放置していると、インフレは止まらない。
日本政府と同じように民間の経済主体が弱くなったのは、国債の総額の半分が、他の資産とのトレードオフを伴わないでマネーに化けたのが原因だ。マネーが本来、持たねばならない債権・債務の裏付けがなくなった。
マネーは債権・債務の発生と同じタイミングで増えて、その時に増加したマネーはその時発生した債権・債務の消滅のタイミングで、一緒に消滅する。
債権・債務が消滅する時とは、どのような時か。当該債務が返済される時だ。
このような、単純明快な通貨システムを理解している人はほとんどいない。
企業収益が好調なときがバブル期である。日本も米国も依然としてバブル期の中にいる。世界の投資家と多くの国の政府は、バブル崩壊後の企業収益がどうなるのか想像できないであろう。
バブルが崩壊したら、マネーを借りて資産市場にマネーを流す行為は激減して、ほぼ全部の経済主体の収入が大きく減る。中でも一番大きく減る経済主体は企業だ。企業収益が5年を超える長期間、減り続けることになる。
同時に政府の税収が激減するから、ここで行う経済政策こそ、重要である。
依然としてバブルが続いている現在の日本の経済対策は、バブルのさらなる促進政策になるのだ。
米国経済は利上げし、景気を冷やしても、供給体制に欠陥があるのだから、供給は増えず、需要を満たせない状態が続く。雇用があっても、生活必需品の供給を満たす雇用でないのが最大の欠陥だ。
景気の悪化に耐えきれずに、利下げしたら、元の成長に戻るのではない。インフレが激化するだけだ。
米国の金利はなかなか下がらない理由がわかるだろう。しかし、金融危機のようなことが起きるなら、展開は異なる。
金利が下がらないで高止まりして、金融危機になる可能性は高い。ドルが下落するときは、世界経済の悲劇を伴うかもしれない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/818.html#c1
こうしたマネーの支出はまさしく投資である。
現在の日本をはじめとする世界経済は、多額の投資をしても国家全体で豊かになれない。
なぜ世界経済がそうなったのかは、こちらでコメントした。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/269.html#c5
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/818.html#c2
結局、力が正義でしょう。ロシアも負けるわけにはいかない。
果てしない戦争だ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/304.html#c7
80年前のソ連では、銃を持った職業軍人が、銃の照準を味方の新兵に合わせながら後方に陣取り、逃げ出す新兵を撃ち殺す戦術が主流になっていた。現在、こんな戦法が繰返されるようになったようである。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/304.html#c10
ところが、マネーを自国資源の売却で稼げるから、電化製品や手間のかかる部品などは、国内で生産することはあきらめた。ロシアの自国で調達しようにも、ロシア企業が存在しない。
消耗戦に極めて、脆弱な国家だと判断していたのは、米国だ。米国の勝利はあっても、ロシアの勝利はないな。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/225.html#c33
ロシアの葬式(地方政府の解放)はプーチンの自滅が行うでしょう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/304.html#c12
北岸のヘルソンで市街戦は起こるのか。最大のトピックとなったんじゃないか。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/225.html#c35
力がなければ、負ける。武器こそ力。今の米国は武器の提供ぐらい出来る経済力は持っている。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/225.html#c72
他の人たちの立場で物事を捉えることが真っ先にやる行為だ。その意識すらないのだから、箸にも棒にかからない、クズ政治家と言われても仕方が無い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/727.html#c23
企業収益が好調なときがバブル期である。日本も米国も依然としてバブル期の中にいる。世界の投資家と多くの国の政府は、バブル崩壊後の企業収益がどうなるのか想像できないであろう。
バブルが崩壊したら、マネーを借りて資産市場にマネーを流す行為は激減して、ほぼ全部の経済主体の収入が大きく減る。中でも一番大きく減る経済主体は企業だ。企業収益が5年を超える長期間、減り続けることになる。
同時に政府の税収が激減するから、ここで行う経済政策こそ、重要である。
依然としてバブルが続いている現在の日本の経済対策は、バブルのさらなる促進政策になるのだ。
歴史的な破産... FTXとリーマンショックを比べる
https://www.youtube.com/watch?v=Nn73rZx303A
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リーマン破産後に世界は量的緩和に大転換したので、中央銀行がさらに大きなバブルを膨らました。
バブル崩壊は短期で収束して、すぐに新しいバブルが生まれたのだ。
今度、確実に起きるバブル崩壊は、今のバブルが中央銀行によって、形成されたのだから、量的緩和が使えないであろう。
今度の崩壊は、明らかに最後のバブル崩壊。つまりシステム崩壊。
国債のパラダイム変換が起きるほどの衝撃的な崩壊である。経済学も大変革を遂げる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/819.html#c18
ロシアの戦力は半減以上、ウクライナの戦力は数倍増、これを証明している戦局なのです。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/225.html#c107
そんなわかりきったことを言うほど、暇だったかもしれないが、それを言ったらおしまいと渥美清の寅さんの言葉を思い出す。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/727.html#c33
トランプが全面支持する者を候補者にさせる宣伝を民主党のマネーを使って、やったのだ。彼らと戦う方が民主党には有利だからと判断していたらしい。
知能合戦の勝利だ。日本が負けた理由もわかる。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/314.html#c34
https://www.youtube.com/watch?v=JA3ibnpFhro
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来年は米国の景気後退が、どのような形になるのか。景気後退はどのように定義されるべきか。
今考えるときである。
10年以上前に怒った景気後退は、民間市場の金融規制のゆがみが原因だった。この原因と無関係である量的金融緩和が次のバブルの主役となった。
今度、起こる景気後退の原因は、当局(中央銀行)による量的緩和の後始末である。
両者の景気後退は全く異質である。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/821.html#c8
https://www.youtube.com/watch?v=SIIzDVYnjFY
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マネー経済はゼロサム経済だ。通貨システムはマネーの獲得が、実質成長につながる仕組みである。これを理解しないと経済は実質成長しない。
通貨システムを理解していない経済学と政府が国債の利子の形でマネーを与え続け、国民にマネーを簡単に獲得できる政策を繰返した。特に高学歴の人たちは、大きな変革を強いられることもなく、積極的な自己研鑽の機会を失った。同時に、投資を選別する大事な仕事をする金融業は存在価値を失ってしまった。
政府の財政赤字は国民の貯蓄や企業の内部留保を増やし、そのマネーをもとにアベノミクスのような投資遊びに貴重な時間を浪費した。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/821.html#c12
統一教会は、しょせん、それだけの存在にすぎなかった。安倍晋三の価値は、その死によって、日本人が邪教に勝ったことだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/316.html#c7
金融当局は、当初からその問題を認識できなかった。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/319.html#c2
金額は大きくても、物理的なダメージは、ほとんど無い。銭失いのくたびれもうけだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/319.html#c6
いるとしたら、相当な馬鹿者だ。
ロシアのバカ戦争でどれだけ、ウクライナのインフラが破壊され、多くのウクライナ人が寒さに震えているのか。ウクライナばかりか世界で生きている一般人なら、知っている。
ロシア軍に従うしかなくなったロシア協力者は百万人以上いるのではないか。ロシアは彼らさえ邪魔だと考えている。彼らもロシアによって、強制排除されてウクライナの故郷に戻れなくなる心配が出てきている。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/243.html#c1
ロシアとウクライナの国民を虫けら同然と考える、人命無関心のプーチンの異常さが際立つ事件だった。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/240.html#c41
https://www.coindeskjapan.com/166084/
---------私見----------
暗号資産は金融商品でも貨幣でもない。暗号資産は、マネーと交換できる実体価値のない「お化け商品」である。買い手と売り手がいて成立する。買い手と売り手が同じだったりすれば、商品価値を自由に操れる。市場が大きくなればなるほど、価格の操縦は出来なくなる。
FTXが創設者となって生まれたFTTコインは暗号資産の欠点をうまく突いたのかもしれない。不正な集金システムを構築しても、規制がないので、なかなか表面化しなかった。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/822.html#c19
石油ガス資源の保有と食料自給のロシアのまねなどできないことは中国の支配者でなくても、誰にでもすぐに理解できる。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/329.html#c5
福島原発事故による国土汚染、統一教会がらみの売国政治、公文書改ざん、これらは大罪だが、安倍の辞書に反省という言葉はなかった。
日本のコロナ感染の最大の危機はオリンピック開催の時期だったが、安倍は総理を辞めて、敵前逃亡していた。
安倍は円安と物価高により国民を貧しくすることで完結したアベノミクスの浪費経済を恥じることもなかった。その前に殺されたからだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/772.html#c35
国会が機能して、真相解明するしか、手はないが、数でまさる与党議員にその意志はさらさら無い。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/785.html#c21
佐川が自殺したら、安倍・菅コンビ内閣はどうなっていたのか。菅と佐川のコンビはは必死で安倍内閣を支えた。トップの身内でかばい合い、真相解明ができないようにするために、一人仲間はずれになった赤木氏は、遺書を残して死を選択したが、今の現実を見て死にきれないだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/785.html#c47
マスコミのすべてが、安倍・菅コンビより、「ていのうじ」だったのである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/785.html#c53
それが政治家の勤めだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/785.html#c56
しかし、アベノミクスは、しょせん浪費を促す経済政策そのものだった。国民の生活が向上することがなく完結しようとしている。
アベノミクスで膨らんだバブルが崩壊し、脆弱経済のツケを払わされるのは、これからだ。
今は、世界で日本ぐらいしかバブルを膨らませていない。日本が二度目のバブル崩壊で苦しむのはこれからだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/794.html#c14
自己本位の検証なしの彼の意志は、変更されることない。したがって、固く強いが、もろいダイヤモンドの意志と同じだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/794.html#c16
うちで飼っていた猫は、コオロギをネズミように捕らえて食べていた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/806.html#c3
ローン返済の金額は確実にサラリーマンの未来の消費を減らして、企業の売り上げを減少させる。企業も労働者も、明るい未来は描けなくなった。
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レイダリオと私の景気変動論(バブル崩壊の理論)は似ている。
私の理論は景気が良いときは債務が膨らんでいるときで、債務が膨らむときに企業利益が好調になる。債務はいつまでも膨張することはない、収縮するときが必ず来る。その時を向かえると、企業利益は低迷し続けて、金融資産と、不動産の下落を確実なものにしてしまう。デフレはその過程で起こる。
税収が激減したとき、政府はどこから借金するのかが私の最大の主張だ。大不況になったなら、利子を払わないですむ中央銀行から借金するのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/794.html#c26
このシナリオこそ最善の策だった。
見て見ぬふりをした麻生が一番、悪いに決まっているだろう。「ていのうじ」は安倍と菅生の二人いれば良かったのだが、麻生が加わったので、安倍・菅・麻生のトリオになった。三バカトリオと呼ばれて歴史に名を残すだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/798.html#c11
悪循環はいつまで続くのだろうか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/332.html#c15
20年前はテキストベースだけでインターネットは完結していた。技術の進歩は、世の中のコミュニケーションを一変させる力だ。
しかし、人類は動画だけでは退化する。言語の進歩がないと、退化する。製造コストが動画に比べ、安上がりであるテキストは、これからも、人類の進歩のための武器になることに変わりは無いが、その重要性に気づく人もどんどん減って行く。
その結果が、訪問者激減だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/806.html#c33
集団の暴動にまで過激化するのは、支配者に監視されるだけで、民衆がお互いに情報を共有して支配者に対して監視と管理を行える社会でないからだ。主権が国民にないのだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/332.html#c40
愚かなまま成長しなかった「ちんぴらやくざ」がプーチンだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/824.html#c4
ロシアは、すでに戦力の半分以上消耗し、兵隊の数をそろえても粗末な物量のままだ。こんな状態では、来年の夏頃までにウクライナ戦争の決着がつく。ロシアの二度目のお葬式になる。一度目はソビエト連邦の解体だった。
その通りで、ほぼ絶望的じゃないだろうか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/336.html#c3
日本で、日本人を一体化させた1500年も続く王朝が生まれ、今日まで、滅びることがなかった。これをどう解釈するかだ。
この伝統は日本そのもので、北方からの異民族の侵入と異民族王朝の興亡の歴史を持つ他国とは異なる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/829.html#c9
日本の縄文人の現代までの行方がわかった。
縄文人と大陸系弥生人が混血したのは古墳時代。
縄文人とチベット人は同種族だった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/829.html#c20
優柔不断である人は自分の言ってることなどよりも、はるかに強い自民党の指導者様の一声に勝てるはずがないのです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/841.html#c39
「とっとと謝罪しろ」
人は変るから、価値があるのである。変ることはすごいことだ。心が変る前に、認識に大きな変化が現れるからだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/841.html#c62
生産性と騒いでもこの中身を疑わなければならない。
インフレは生産性を上げるためではなく、需要を抑える目的で行われている。利上げの最終目的はインフレ抑制だけでは完結しない。
利上げの知られざる意味は、中央銀行がみずから犯した過ちを認めて、本来あるべき生産性の中身の改革を進めることである。この結果、すべての資産やすべての財やサービスの価格の再構築が起こる。
債務危機が起きてもおかしくない。債務危機は日本はバブル崩壊から10年も経って表面化した。
10年ぐらい長期間、ゆっくりしたバブル崩壊の後、債務危機になる可能性より、一気に債務危機が起こる可能性が高い。
遅かれ早かれ、ドルも日本と同じように堕落する。それは米国国債が、日本のように現金化されることを意味する。
こうなると、経済システムは完全に新たな時代を向かえる。既存の経済学や投資戦略は改革を促される。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/825.html#c17
実質、米露の大国どうしの消耗戦争でも、ロシアのインフラ破壊はウクライナに進めていない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/269.html#c33
ロシアの唯一の救いは、石油とガスの提供で、中国の弱みを握ることで、中国にロシアの存在感を示せることだ。
習近平とケ小平は、民主化を抹殺した実行支配者であるが、互いに歴史観は違っている。
それはケ小平の骨がどうなったかを知ればわかる。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/269.html#c62
米国は戦乱発生によって巨大利益を獲得している。
しかし、その行動は正義からかけ離れている。
ロシアと悪とするなら米国は最悪。
この点を銘記する必要がある
-----私見------
ソビエト連邦の一員として、ロシアと同胞だったウクライナに嫌われて、ウクライナのインフラ破壊をやめないロシア
と
鬼畜米英に戦いを挑み、焼け野原にされた日本がすがる米国。
ロシアが最悪である。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/789.html#c43
世の中は既得権益で成り立つ。いい見本だ。こんな不幸はたくさんあるのだろう。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/504.html#c33
これだけで幸せだ。
こう思うのが日本人である。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/269.html#c90
調達金利が上昇することは債務危機の主発点である。
日銀が日本国債でない株式や他の債券を買ったなら、債務超過になることもある。投資先が、倒産したり、債務を踏み倒したりするなら、巨額の損失が発生する可能性があるからだ。
日本国債をコスト割れで買ってしまっても、損失が発生する。日銀は日本国債を損失が出ない価格で買っているので、買った国債の時価がどれだけ下がっても、損失は発生しない。現在の日銀の国債の評価損は今、売れば損するという意味である。評価損の発生した国債でも、最後まで保有していれば、評価損は消える。
他の債権と違い、日本国債は日銀の発行するマネーですべての保有者に返済できる。国債の現金化が起きてしまう。
国債の現金化が起これば、これまでの国債が介在する日本の円の貸し借りの苦労は時間の無駄だった。最初から現金をばらまいた方が、マネーは今ほど増えなかったことになる。
馬鹿げた政策をやったことに、日本の経済学者は今でも反省できないでいる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/825.html#c28
---------------私見------------------
日本に当てはめるとどうなるか。
1 債務の膨張。それを買う為に中央銀行が通貨増発
なぜ債務が縮小してはまずいのか。債務の縮小は債務の返済から始まる。債務が返済されると、マネーが回収される。マネーが足りなくなり、不況になる。
不況が始まると、回収されたマネーは貸し出されず、市場から消える。
不況だからマネーの返済が強要され、新たな貸し出しは急減する。
典型的な大不況になる。
不況を回避する方法が国家の債務の増大=金融資産の増加、金融資産を担保にした、マネーの増加による長期の景気対策になり、国債が膨張した。
この方法はマネーの借り手の救済と言うより、マネーの貸し手の救済が目的の政策である。
マネーの貸し手は返済されるマネーを貸し倒れが起きない国家に貸すことで、民間債務を国債に置き換えることが出来た。
国家は利払いを税収に頼るしかなくなり、すべての国民から、利払いにかかる税を徴収して、マネーの貸し手に与えた。
所得の再配分システムは崩壊し、マネーは貸し倒れを免れた富裕層の元に集まることになった。
この現象は、次の現象をもたらした。
2 富裕層と貧困層の激しい対立。インフレが格差を更に拡大
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/860.html#c48
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/825.html#c28
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/860.html#c49
世界的な金融資産の値下がりが始まると、マネーに換金できる流動性の高い金融資産を早急にマネーに回収する貸し手が増えるのと当時に、新規の貸し出しもやめてしまう貸し手が増える。
一方、借り手側は、借金の返済期限が来て、必然的にマネーを欲しがる。
マネーの需給関係から金利は上昇する。
借り換えできな債務者の債務が、消滅することで、マネーは消えてゆくので、最後はデフレと金利低下に向かう。
金利低下を、中央銀行が量的緩和を使って実現してくれると考える投資家ばかりになっているが、この現象は異常なことで、中央銀行は金利の正常化を妨害することはやめた方が良い。
同時に、政府は税収不足の分のマネーを民間市場から借りて、民間市場の金利を高止まりさせて、国家債務を膨張させることもやめた方がいい。
不況時は、政府は税収不足の穴埋めを中央銀行の無利子マネーで確保しつつ、民間の債務再編を促す政策がベストだ。
国債システムのパラダイムシフトはもう目の前だ。米国が変れば、世界経済は全く新しい次元に突入する。今までの経済政策の矛盾を払拭させる日は近い。
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緻密なバブル崩壊論は経験から導き出された次の理論がある。
『30分で分かる経済の仕組み』 世界最大のヘッジファンド創業者レイ・ダリオ氏が制作
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レイダリオと私のの景気変動論(バブル崩壊の理論)
は似ている。私の理論は経済学原論を分析して、気づいた理論である。
私の理論は景気が良いときは債務が膨らんでいるときで、債務が膨らむときに企業利益が好調になる。債務はいつまでも膨張することはない、収縮するときが必ず来る。その時を向かえると、企業利益は低迷し続けて、金融資産と、不動産の下落を確実なものにしてしまう。デフレはその過程で起こる。
不況時の対策は量的緩和が主要な政策になった後で気づいた。
税収が激減したとき、政府はどこから借金するのかが私の最大の主張だ。大不況になったなら、利子を払わないですむ中央銀行から借金するのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/860.html#c59
https://www.youtube.com/watch?v=BPhIcl13HsY
中立金利が存在すると考える経済理論が、現在の経済学の主流となっている。
中立金利とは、景気を刺激することも減速させることもなく、潜在成長率並みの成長率を達成してインフレも安定させる金利水準を指す。
--------------私見------------
債務の膨張と収縮が景気の変動を決定すると考える私の理論には、中立金利は存在しない。市場金利は、物価と、企業収益の変化に連動させるよう、市場で最適な金利を決定させるしかないであろう。
中央銀行が低金利政策の手段として量的緩和をすると、債務の収縮は起こらず、債務は膨らむ一方だ。現在の米国経済のように、インフレと、インフレ並の金利が実現したときに、必然的に債務の収縮が起こり、バブルが崩壊する。
その時期が来年以降に迫っている。私の理論が正しければ、債務の収縮と企業利益の悪化が併存して起こる。この二つはバブル崩壊の象徴的な出来事だ。
果たして、私の理論は正しいのだろうか。経済予想は楽しい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/860.html#c83
https://www.youtube.com/watch?v=YFkk6aQMjHM&t=0s
中立金利の説明を誰が理解できるのだろうか。疑問である。
--------------私見--------------------
中立金利が存在するなら、中立金利さえ維持すれば、物価も金利も大きく変動しないが、現実はそうなっていない。
来年以降、景気の大変動が起きてしまうと、中立金利の理論はトリプルプレーの完敗であろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/860.html#c85
人は必要なものを手に入れるために働く、中国では、住宅を持たないと、結婚ができないような慣習になっており、一般の人々は住宅のために働き続けることになった
中国政府は不動産に付随する土地の使用権を労働者に買わせて、低コストで労働者の労働を手に入れることができた。要するに莫大な利益を政府は手に入れたのである。
公的にも私的にも土地は利益の源泉だった。中国以外は私的利益の源泉だった。住宅需要はやがて減少し、この減少と反比例するように、マクロで見た住宅ローンの返済の金額は膨らんでしまった。
こうした物理現象は、かつての利益の源泉を失ったのである。
この物理現象だけに注目して、資本主義は変質してしまったと感じてしまうのは誤りである。この物理現象こそ資本主義なのである。
資本本主義は、「どうやって利益を出すか」の問題に集約できる。資本主義はこの問題以上のものではない。
すでに存在し、それが、劣化摩耗しないものであり、それが値上がりしているときは、この利益が他の産業を支配するほど、贅沢な品物やサービスの需要を増やし、他の産業にまで、利益を移転させる。劣化摩耗しないものの中には、ビットコイなどの暗号資産も入る。
こうしたものの値上がり益がなくなったり、マイナスになったりすれば、すべての産業の利益も同じような状態になる。
新しく生み出すものは、それなりにコストがかかるので、利益発生の源泉にはなりにくい。既存の劣化摩耗しない土地や地球の贈り物の天然資源の値上がり益こそ、利益の源泉なのだ。バブル崩壊は利益の源泉が利益を生まなくなったときに起こる。
この事実を知ることになるのが、バブル崩壊の後の世界経済なのである。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/828.html#c1
政策金利を一パーセントすら上げられなくなった。こんな国は日本だけだ。日銀のマネーを使って投資すると、正常な経済に戻れなくなる。
日銀は最低限の経済原則を破壊した。本来の投資は、既存の資産をマネーに変換して、支出し、新しい資産を生み出すのだ。売りに出された資産は値下がりする。
トレードオフが働く環境の投資資金は、資産価値を現実に見合う値段に自然に調整してくれる。このような環境がないと、正常な金利は実現できない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c1
武器が火炎瓶じゃ武装した兵隊には、とうていかなえません。民主化のために座り込みを選択した平和な抵抗の学生たちはどう消されたかの証拠が
焼却遺体こそ
ケ小平により抹殺され焼かれることになった学生たちの悲惨な末路なのです。
この遺体は、その後どうなったか。
木っ端みじんに消されたことが判明しています。
話はこれで終わりませんでした。
ケ小平は自分の罪にさいなまれていたので、
ケ小平の意志で
ケ小平の遺体も海に投げ捨てられました。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/269.html#c139
https://www.youtube.com/watch?v=ilxNk4g6s-I
次の項目を丁寧に解説している。
★ 10年債と3ヶ月債の金利差
★ 逆イールドの底打ちがサイン?
★ 株価は景気後退が始まるまで底打ちしない
------------私見-------------
FRBが量的緩和をやめた後、数年はトランプ減税に助けられて景気は順調を維持していたが、2019年の秋には、量的緩和なしでは金融が持たないことがわかって、量的緩和を再開してしまった。
バブルが大きすぎると、景気の過熱が冷めるのに時間がかかる。
現金がゴミから、現金こそ、資産価値を防衛するためにシステムが生み出した救世主だと認識するまでには時間がかかる。
来年、世界規模の債務危機とデフレの予感が、FRBの利下げを促すことは予想できる。
しかし、この利下げは株価を底打ちさせるほど、楽観的な出来事にならないだろう。
世界経済の激変の波に日本経済は対抗する金融政策を持たない。ローンを抱えたサラリーマンたちに過酷な現実が迫っている。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c32
https://www.youtube.com/watch?v=FRgJm69rAEs
1980年代にインフレを上回る金利が定着した期間が再び来るのかどうか。解説している
--------私見----------
もう量的緩和をやらなければ、インフレ率と同じ水準に金利は定着するであろう。
しかし、すでに量的緩和によって債務は膨張しすぎている。債務危機とデフレになる。
需要より供給が足りない原因を解消するには、なにより、労働者の数が増えることだ。そのために、インフレが続くことで、資産価格よりも賃金が相対的に上昇することが必要だ。この現象は、資産価格が下がり、一般国民が生活苦になることでもある。
必然的に、コロナ危機発生の前の状態に戻り、インフレは収束していく。
しかし、これだけではすまない。すでに量的緩和によって債務は膨張しすぎている。量的緩和をやらなければ、インフレ率と同じ水準に金利は定着し、債務危機とデフレになる。
経済の規模と債務または資本の規模の拡大と縮小が、企業利益の変動、景気の変動の真の要因なのだから、(私論)。しかし、まだ企業利益は大変動していない。
日米の中央銀行の2パーセントのインフレ目標が現実の政策に合わないばかりか、このインフレターゲットが物価と景気の大変動の最大の原因となろうとしている。しかし、まだ景気は大変動していない。
来年、当局の政策により物価がどうなるか当局にもわからないと言うことだけは明らかになった。しかし、すでに量的緩和によって債務は膨張しす最終的には最終的には債務危機とデフレになる。
現金がゴミから、現金こそ、資産価値を防衛するためにシステムが生み出した救世主だと認識するまでには時間がかかる。
来年、世界規模の債務危機とデフレの予感が、FRBの利下げを促すことは予想できる。
しかし、この利下げは株価を底打ちさせるほど、楽観的な出来事にならないだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c41
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12200559/?all=1
------私見--------
韓国経済は、炭鉱のカナリヤと同じ意味の世界経済のカナリヤとして周知されている。韓国経済のバブルは世界経済のバブル
住宅投資で生まれるマネーの流れは金融市場では企業の投資とは明らかに異なるマネーの流れになる。従来の資本主義を変質させる。
公的にも私的にも土地は利益の源泉だった。中国以外は私的利益の源泉だった。住宅需要はやがて減少し、この減少と反比例するように、マクロで見た住宅ローンの返済の金額は膨らんでしまった。
こうした物理現象により、従来の経済活動は利益の源泉を失ったのである。
バブル崩壊は利益の源泉が利益を生まなくなったときに起こる。
この事実を知ることになるのが、バブル崩壊の後の世界経済なのである。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c44
https://www.youtube.com/watch?v=OUkurTioMaI
【緊急】日銀、歴史的な利上げ
https://www.youtube.com/watch?v=oEjBhq2F88E
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c45
https://www.youtube.com/watch?v=26IMJQ5G9gg
----私見----
先進国の中央銀行の量的緩和マネーはグローバル経済を変革したが、必要以上に金利を長期間、下げることが債務の収縮期の到来を遅らせて、遅らせた分だけバブルは大きくなった。
世界経済のカナリヤ的な存在の韓国経済は世界経済の集約である。
韓国経済のマンションバブル崩壊と利益低迷による株式相場の低迷は、債務が膨らん後に、債務の収縮期に入り、この結果、あらゆる市場からマネーが量的に減少し始めることで起きている。
来年以降の世界経済で、30年前の日本経済のバブル崩壊の再現が始まる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c57
ところが、政府が返したものは、日銀が水増ししたマネーそのものだ。国民はそのマネーで何を買うのか。政府が所有しているものを買えない。
民間の誰かに国民が貸し出したなら、貸し手は返されたマネーで、借り手が増やした実物資産を購入できる。貸し手は実体のある資産を物理的に手にできるのである。
民間の市場のマネーの貸し借りでは、マネーの借り手が勝手に印刷して生み出した水増しマネーを借りてから返済されるようなことは絶対に起きない。
日本が豊かになれなかった原因は極めて単純だ。
黒田日銀総裁がこの物語を知っていないのなら、これほどの経済的悲劇はない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c61
----私見----
国債の最大の問題は増税による返済が不可能になっても、誰が最終的な政府の債務に責任をもつ債権者なのかも特定できない。国債が現金化するのは誰も責任を取らずにすむからだ。
債務再編が容易にできるのは民間の債務ぐらいだ。政府は民間の債務を肩代わりするような政策はやめなければならない。日本政府が借金漬けになり、国債残高が増えたのは、金融機関に国債マネーと国債の利子を与え続け、民間の債務再編をしなくても困らないように彼らを守り続けたからだ。誰も責任を取らない国債マネーを与え続け、資本主義を葬り去ったためだ。
全世界の財やサービスなどの商品はすべて不可価値の集合で実現する。資本が生み出す付加価値は利益または損失である。コスト割れした商品はマイナスの付加価値である損失となる。労働の付加価値は賃金である。付加価値としての賃金は商品が売れる前から供給者が労働の対価として支払いが約束されるマネーだ。
労働と資本は有機的に結合して一体となって商品を生み出す。
資本財もサービスもあらゆる商品は付加価値の集合である。
資本ですら労働と資本が一体となって生み出されるので、実際は、労働の再帰的な循環の元で資本の源泉のほとんどは、労働の付加価値から生み出されたものと認識できる。
損失や利益と呼ばれる資本の付加価値は当該商品がコスト割れをしたり、コスト以上に高い値がついたときに発生する。これは消費者の購買力により大きく影響される。
労働も資本も付加価値を生み出していて、資本の付加価値は消費者の消費という行為の後で、事後的に決まる。
賃金や利益と言った名目の付加価値は商品の価格の変動によって、その金額が決められることになるが、実質の付加価値はここからインフレ率を割り引かねば、決まらない。
名目の付加価値よりインフレ率が高くなれば、マイナスの経済成長が実現する。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c63
----私見----
労働者がマネーを生み出さないなど。そんな考えは間違いです。
誰でもいいから債務者なれば、マネーは借りられる。そのとき、一般の銀行などの金融機関や中央銀高が、彼らの債権やローン証券を買うことになる。
特に、中央銀行が買ったら量的緩和と同じで、純粋に信用創造されたマネー増加が実現する。
借り入れたマネーは金融商品を増やし、銀行預金を増やし、債務者が支出できるようにマネーを増やしてくれる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c64
商売人が従業員に賃金を支払うために借りたマネーについては、従業員がマネーを増やしているのではないのは確かだ。
しかし、従業員が仕事をするために、借金が必要なことはある。住宅ローンや自動車ローンやその他のローンだって、サラリーマンが生計を立てるためには必要な借金だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c65
日本の経済の専門家が、世界と比べて、日本経済が、株式市場や他の資産市場において最も好調だと言う人ばかりになっているのは、困ったものだ。
これって、何だ。もう日本経済は終わっている。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/829.html#c3
それが米ソ経済戦争の本質でもある。ウクライナ戦争が局地で終わるのは理由がある。
米ソは、意志が同じで、局地の消耗戦以外に選択肢がないことを知っている。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/374.html#c18
西側から外貨を稼げなくなって、選挙で選ればれない支配者に対する民衆の怒りから内乱さえ起きかねない。
中国の支配者でなくてもわかる。
ウクライナと違い、台湾のような狭い国土では、市民の犠牲が多すぎることが明らかなので、米軍は動けない。
では、何が起こるのだろうか。
米中の経済戦争が何十年にも及ぶ。中国は財産権と人権を抹殺する危険国家のレッテルを貼られ、海外の中国資産が凍結されるだけでなく、新たな外貨も最先端の半導体も得られない。こんな状態では、連合する先進国に最先端の技術力で圧倒されてしまうだろう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/374.html#c22
台湾を取られても、先進国が禁輸するため、台湾では最先端の半導体は作れなくなる。中国当局はこの事実をよく理解しているだろう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/374.html#c24
http://blog.livedoor.jp/sobata2005/archives/52275901.html?1672454918#comments
-----------------私見------------------
日本経済の本質に迫る財政破綻の論議しかもたらさなかった過去の政策の失敗。ここまで理解していれば、何かおかしいことに気づかない方がおかしい。
経済学が経済を知らなかったから、こうなったのである。
経済が好調であれば、税収で国家債務を返済できる。
ところが、そうならない理由がある。ケインズ政策は政府が国債を民間の金融と産業に購入させて、得られた資金で、価値あるもの、つまり後で、対価収入が期待できるものを創造しなかったなら、民間の産業マネーは国家に吸収されて、元の民間産業に戻る循環を生み出すだけに終わる欠陥がある政策だ。政府債務と、民間の金融資産が増えるが、財政再建どころが、国債は膨張し続けた。
このような国債による資金集めのシステムでは、民間経済と同様に利子を支払わねばならない。国債の利子は国債をさらに膨張させる。経済政策で最も重要である政策はマネーが無くては生計を維持できない人の救済である。税収が利払いに消えてしまうことが最大の問題だ。
最終的に、返済できないで日銀券に化ける国債に利払いなどしたら、最も重要な所得再配分の政策が崩壊してしまう。国債保有者に利払いをする合理性はない。国債の利払いの問題を解決し、所得再配分の政策の実質上の破綻は、何が何でも避けるべきである。
財政破綻は、所得再配分の政策の実質上の破綻である。これを防ぐことが財政破綻時の政策である。
利払いを税収で支払うことをやめ、無利子で日銀から借りる。残りの国債もゼロ金利の永久国債にする。
これしかない。ひとまず健全財政を確立して、その後は、必死で健全財政を守り抜くのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/134.html#c45
トップに立てるほどの知的能力がある人物で、外道なら、これほど恐ろしい人物はいない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/142.html#c36
マネーで生きる大衆は、値段さえついていれば、それが実体として信じる。経済の実体価値は人が信じることで生まれる。人が信じたことが実体となって、この新しい実体が、次の新しい実体を創り出す。実体は価値の創造と同じだ。信じることだけで、価値は生み出されている。
信じることができなくなったならば、実体価値も失われてゆく。今まで信じていてことが信じられないことを理解できることは、正常化の始まりである。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/393.html#c2
欧州に限ったの出来事ではない。日本にとっても、同じ立場に立たされている。すべての西側先進国は新しい世界経済の秩序を築かねばならなくなっている。ロシアの政権が倒れない限り、この状態は続くのだ。
ロシアの敗北の結果、国際社会にロシアが復帰するか、あるいは、ロシアの資源からの先進国の真の独立とロシアの孤立化が続くか、今後の世界はどちらになるのか。
この二者択一の行方は米ソのウクライナでの消耗戦の勝敗と同じ結果が約束されているだろう。
したがって、ウクライナ戦争は世界大戦と同じだと私は最初からコメントしていた。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/161.html#c22
マイクロソフトが日本人のために、国内と世界の情報をインターネットで集めた情報のページなので、「/マイクロソフト」の文字が入っている。マイクロソフトの株価の話ではない。誤解しないように。
ホームサイトはこちら
https://www.msn.com/ja-jp/feed?ocid=msedgdhp
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/393.html#c7
そうしないと、ウクライナや北朝鮮のような不幸が待っている。
http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/380.html#c121
日本では、一人のトルコ人の熱心な抗議がきっかけになって、なんとか風呂からソープランドに名称が変更されたことを思い出す。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/409.html#c1
神の正反対は悪魔だから、邪悪なプーチンやヒトラーのような精神こそ悪魔との教訓を得るのはつい最近のことである。
http://www.asyura2.com/21/idletalk42/msg/205.html#c6
原始社会では個人の武力が手段だった。
支配と被支配の関係が武力によって実現さる時代は長かった。血縁や地縁で結びつく集団、階級、民族、宗教、国家、これらの単位ごとに争う時代は長く続いた
法治社会の成立後は私有財産制度の下で、経済力が武力に取って代わられた。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/698.html#c2
祖国愛から始まった彼の抗議に日本人は納得した。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/409.html#c6
安倍並みのトップは、新興国には山ほどいる。先進国では、プーチン、習近平、トランプは代表的なサイコパスだろう。
サイコパスのトップが民衆に支持されると、単純な部類に属する民衆の多くはサイコパス化する。サイコパスは国民レベルまで増幅されて、トップによる情報の統制で、完治が困難になる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/181.html#c33
進化したマネーは、マネーの量が増減することで、ゴールドより優れた価値貯蔵の機能が実現できることを忘れてはいけない。マネーの総量はゴールドの価格を変動させることができる。デフレや金利上昇はゴールドの価格を下げる。
生活が生活費高騰によって、過去より悪化してしまったのに、日銀を筆頭に多くの市場参加者が証券投資に明け暮れている現状をおかしいと思わない経済人たちばかりになった。
現在の世界規模のバブルは中央銀行が作った住宅バブルがメインになっている。最終世界バブルの終焉が、経済の転換になる。従来の投資を維持しても、生活は楽にならない。
真の豊かさを取り戻すためにも生活スタイルを変える必要がある。生活スタイルが変ることで、投資の内容も変る。
世界規模の構造改革の前におこるのが世界規模のバブル崩壊である。
これから起こる世界規模のバブル崩壊は住宅バブル崩壊がメインだ。
グローバルな住宅バブルの生成の要因は、先進国の中央銀行が自国通貨を増やす目的で、自国の金融資産を買い取って、インフレより低い政策金利を長期間、実現したことだ。この結果どうなったのだろう。
中央銀行の量的緩和政策と言う名前の投資行動が、市場での最適なマネーの使い方を崩壊させた。民間市場で民間の投資の失敗を引き起こした。この失敗がマネーを減少させる。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/595.html#c35
敗北した元大統領のボルソナロとトランプは選挙の負けを認めて、次の選挙にかけることがベストだ。選挙を重視するのは、国民の民意を固定することはできないからである。心変わりするのが、世の常であり、心は定まらない。二人の敗者は次の選挙で勝てる可能性は十分ある。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/418.html#c2
浪費政策は単にインフレだけが現実のものとなる。庶民の生活が生活費の上昇で、ゆとりがなくなる生活に変る。
インフレと実質所得の減少は現在の日本経済でも深刻だ。グローバルなインフレは間違った投資が世界規模で、長期間、続いたために起こった。日本の量的緩和はこの流れを助長した。今年の日本経済は世界経済の不調に巻き込まれる。
投資は投資によって、新たな商品を作り、それを売り出して、投資した資金を回収する。商品が売れなければ、投資資金は回収できない。
ところが、住宅投資は住宅ローンを抱えた住宅の所有者が所有し続けるので、投資した資金の回収過程は存在しなくなる。要するに、普通の投資が生み出す商品と異なり、住宅投資は住宅が作られた時点で、その住宅投資に相当する金額のマネーが回収されずに、市場で増えることになる。
この増えたマネーは金融機関に預けられて、第三者の誰かに貸し出される。つまり、これも信用創造なのである。この事実に気づかない三橋さんや中野さんは大きな誤解をしている。
住宅ブームが長期化することの本当に意味は、再びこの増えたマネーが住宅ローンとして貸し出される循環を生み出すことなのである。
大衆が住宅ローンを組み借金して、住宅を所有する。彼らが抱えた住宅ローンはマネーを増やし、このマネーが新たな住宅所有者と、その住宅所有者たちのローン(債務)を生み出すのである。
銀行が信用創造しなくても、以上のような住宅ローンの循環が信用創造しているのだ。
この現象こそ現在の世界規模の住宅バブルの原因だったのだ。
マネーは住宅ローンの循環によって増え続け、様々な企業の利益を大きく向上させた。住宅や株などの資産の値上がりが実現できた背景には、住宅ローンの循環的信用創造があったのである。
経済全体の利益を生み出したのは、住宅ローン(債務)の累積である。住宅ブームが終焉したとき、債務は返済されて行く。債務の返済はマネーの消滅である。住宅投資は給料を上げるほどの生産性を生んでいなかった。間違った投資の累積としてのバブルは劇的に崩壊して行くのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/832.html#c4
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/832.html#c4
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/595.html#c36
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/595.html#c35
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/832.html#c6
-----1975年1月に気づいていた私見------
資本は道具に過ぎない。人は欲しいものを生み出すときに、道具が必要になるから、まず道具を先に作る。迂回生産を実現する高度な技術により、高度な道具が生まれる。資本は過去の労働の産物である。
現在の労働と、道具(過去の労働がつくった産物)が有機的に結合して、財とサービスを生み出すことが資本主義である。
現在の労働の所得は現在確定した賃金を意味するが、過去の労働は資本であり、将来、過去の労働以上の利益を出すか、コスト割れで損失を出すかは景気循環によって大きく影響される。
市場でマネーが増えるときは永遠ではない。債務返済の金額が債務の増加の金額より多額になると、新規投資の減少が起きる。
資本は道具であり、過去の労働であり、過去の支出である。この支出の金銭的な回収が難しくなるときは、投資済みの資産が値下がりする条件が発生したときだ。
新規投資が減少し、債務返済が増えると、資産は値下がして、同時に、債務危機が起こる。債務危機の収束は債務再編と市場で流通するマネーの減少を引き起こす。
結局、国家財政は多額の税収不足に陥る。民間市場から国家がマネーを市場金利で借りると市場金利が高止まりするし、利払い負担が財政を圧迫する。いつまで経っても、借金財政は終わらずに、民間債務が国家債務に置き換わるだけの惨めな結果に終わるのだ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/834.html#c1
グローバルな住宅投資の循環が細り、マネー不足から消費と投資が減速することで、世界不況に陥る確率は、極めて高い。日本も巻き込まれていく。二度目のバブル崩壊に日本は直面している。
一度目はグローバル経済の拡大期に、日本経済のバブルが崩壊した。しかし日本政府の財政には余力が残っていた。二度目は一度目以上にインパクトがある。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/834.html#c2
土地を担保にすれば、融資が受けられた。しかも、担保にされた土地の値上がりが期待できるので、銀行は目一杯まで融資した。融資されたマネーは、さらなる土地の購入に使われた。
小物の土地の売却者たちは売却代金を銀行に預ける。銀行は預けられたマネーを積極的に不動産投資のために貸し出す。
大物の売却者たちは、売却したカネで別の土地を物色した。
このような土地転がしの投資循環は、あの頃のバブルの半分の要素だ。残りの半分は、話が長くなるので説明はしないけど、株式がらみだ。
http://www.asyura2.com/18/hasan129/msg/427.html#c2
それより、現職県議会議員が本当に殺したとすれば、殺害者を、どう認識していたのか。犯人は、妻の身内の親や子がどれだけ悲しむのか想像できなかったのか。
妻を殺すのは余りにも思慮がなさすぎる。人の命を虫けらの命にしているプーチンといい勝負ができそうだ。
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/297.html#c1
韓国で金融危機の危険性!?韓国大手銀行で逃げ切るために希望退職殺到!不動産バブル崩壊が確実で大混乱
https://www.youtube.com/watch?v=CN55IQP23h0
-----私見------
資本主義(通貨経済)のマネーは債務返済によって、消滅し、簡単にバブル崩壊する。
政府と中央銀行が一体となって債務問題を解決することになるだろう。
グローバル経済の縮図である韓国経済は、いち早くバブル崩壊に陥り、国債を発行することになるが、民間市場から資金を調達してはいけない。日本経済は、このような間違った調達をしたため、いつまでも自国の経済を低迷させた。では、どうすれば良いのだろう。
韓国政府は、ここまで悪化した経済を立て直すために、中央銀行から無利子でマネーを借りることがベストである。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/835.html#c3
返すつもりのない「米国債」と言う名前の米政府の借金が民間市場とグローバル市場から消えることの方が、すばらしい。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/835.html#c4
https://www.youtube.com/watch?v=UCwEc3Pzb0g
-------------私見------------
米国の中間層の実態は世界標準だろう。債務返済が集中する期間が到来したことは間違いないだろう。
債務返済が集中する期間の到来。これが不況とデフレの真の要因だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/835.html#c9
もう、最後まで行くしかない。勝利者こそが、正義と名誉を手に入れるが、勝敗に関係なく、どこも疲弊して、実利がないことに変わりは無い。
狂ったロシアのチンピラヤクザのせいだ。おまえは、なんてことをしたんだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/427.html#c2
日本の楽観論者はソ連の裏工作を見抜けなかった。日本の敗戦により、日本はソ連に樺太と、千島の領土を全部、取られた。日本は米国より、ソ連に負けたのである。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/427.html#c3
戦争も後半になると、この戦いがロシアと西側の消耗戦だったことを、誰もが理解したであろう。中国に見捨てられたロシアは消耗戦の勝利者にはなれないのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/209.html#c22
今年の夏までには、どちらが勝つか、はっきりするだろう。
とにかく、予想が外れた者は、謝罪のコメントすべきだ。そして、予想を外した者は、ここのコメントで一生バカにされても恨まないことだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/209.html#c122
地球の人口が半分に減れば、化石燃料の消費も半分に減る。これほど効率的な政策は他にあるか。人類の未来は人口を維持することではなく、人口を削減することで救われるのだ。
当たり前のことに気づけないから、人類は滅びるのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/214.html#c63
馬鹿にされたプーチンはどう出るのだろうか。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/430.html#c9
先に手を出して、負けるとなると日本とドイツのように、永遠に馬鹿にされることになる。ウクライナに米欧連合軍から届いた兵器をウクライナの兵隊が効果的に使えば、国内が無傷の資源大国ロシアでさえ日本とドイツの負け組の仲間入りだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/219.html#c41
中国や北朝鮮、ロシアも自由な言論を口にする「異端思想の持ち主」は強力な公権で徹底的にいじめられるので、これらの言論弾圧国家は暴力的に国民を妄想信仰に導く宗教かぶれ国家と断言できる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/218.html#c25
訂正
社会が「異端思想の持ち主」を裁くことが正当化される
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/218.html#c26
現在では、複雑な思考が必要な将棋ですら、人はコンピュータに勝つことができなくなった。コンピュータ万能の社会だ。宗教は過去の妄想の固定化に過ぎないのである。
科学が進歩した現在では、多くの人々の宗教観は。妄想を信じるか信じないかの単純な選択である。
信じる選択をする者は、過去のある時点で生まれた他人の妄想と共に生きることになる。
過去の妄想を信じ込まされた人々は、何のために生まれたのかわからないようになるか、または。その重要な問題すら考えなくなる。そして、本来あるべき自由な精神を取り戻せなくなる。
多くの人々を精神を束縛しているのは過去に固定した妄想だ。国民に対する国家の言論弾圧でも同じようなことが起こることを忘れてはいけない。
したがって、言論統制に凝り固まる中国やロシアやイスラム国家は過去の妄想を国民に強要する宗教かぶれ国家だと断言できる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/218.html#c39
過去の妄想宗教こそ、現代では、モラル破壊の邪教でありつづけ、社会に自由な議論を成立させることなく、プーチンやトランプや習近平たちの精神に障害を発症させている。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/218.html#c46
原始宗教の後に、死後の世界という思いつきが主流となった。なぜなら、医学の知識も技術も無い時代では。死こそ人々が最も重大に感じる出来事であったからだ。
この段階になると、死後の世界において、絶対の支配者が存在し、この支配者が神となるのは必然であろう。
死後の世界観の後に、人は死後に神によって裁かれるという考えが定着した。
軍事力によって、人が人とを支配する階級社会の時代になると、神の絶対権力が、個人の一生の言動を、死後に裁いてくれると教えてくれる宗教が人々の信仰の対象になった。これも必然的な宗教観の進化である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/218.html#c52
財務省局長に、公文書偽造や、国会での嘘の答弁の強要し、実行犯の部下を見殺しにしたのは、菅の他に誰がいるのか。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/226.html#c11
訂正
国葬にも価値があった。菅の正直な告白(弔辞)が菅と安倍のコンビの核心を公にしてくれた。安倍内閣の裏の裏は国葬をやったことで、デクライマックに至ったのである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/231.html#c78
核心の部分を科学的に証明していないのが別人犯行説なのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/231.html#c90
現在の菅はピンチらしい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/231.html#c94
神がいれば、道理が生まれる。プーチンの妄想という偶然に左右され悲劇のウクライナ戦争さえも、道理があれば防げたのである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/218.html#c69
プーチンが自暴自棄になる日は今かもしれない。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/460.html#c1
https://www.youtube.com/watch?v=81dVSkw-sxg
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/460.html#c2
その名はプーチンです。
侵略戦争などやる資格はない。わかったか。アホ!!!!!
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/460.html#c9
https://www.youtube.com/watch?v=XGPkCUZTzuc
三浦夫妻の事件が政界に伸びる。菅を視野に入れた捜査である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/264.html#c59
山上の散弾とは無関係に、同時刻に山上以外の人物が、発砲していたという推測は自由だが、肝心の目撃者がいなし、物的証拠がない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/373.html#c31
人の一生は何かを考えることなのだ。信仰や宗教は、人の思考の束縛そのものだ。この束縛は考える苦労からの解放でもある。人が神を信じるのは、神のない世界を信じるより、楽だからである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/413.html#c43
国債の金利上昇は、米国の庶民の生活には致命的である。私は、インフレ率と同じ水準に米国債の金利を上げるだけで、米国経済は恐慌になると予想している。
米国の庶民の生活は国債の利払いと様々なローンの利子負担により、激しく悪化する。米国の民間債務の収縮と世界経済の債務収縮が同期するから、世界恐慌は避けられそうにもない。
これを防ぐ手段はある。日本のようにFRBが米国債を高値で無制限に買うことだ。こうなると、基軸通貨ドルはあっけなく、信用を失う。だが、その日は数年先に近づいた。
米国ドルが支配する世界経済にもう先はないのである。
この原因は国債が金利を生み出す資産といつまでも。経済人が思うことが原因だ。もはや国債は利子を生まない塩漬け資産になっている。
国債の金利と、民間の市場金利を分離させるシステムに改めることになろう。
償還満期が来た国債はすべて中央銀行が引き受けて、市場に出さない。既発の国債の利子の支払いは、中央銀行が支払う。この利払いの支出は中央銀行が保有する国債の増加として処理する。
これで、政府と中央銀行が一対一の債権者と債務者になる。政府は間接的に債務者になるだけである。実質の債務者は国民である。しかし、国民には国債の利払い負担の苦労はない。政府がはこの債務をどう返済するかは選挙で誕生した政府が決めるしかないだろう。
政府の国債の利払いの負担、すなわち国民の利払いの負担がなくなった分、財政は健全化する。財政の健全化はこれ以外の方法では実現できないことに気づかねばならない。
こうなることは、時間の問題であった。通貨システムは国債をどう扱うかにかかている。通貨システムの問題は国債の問題なのである。
量的緩和で退廃した世界の金融システムの崩壊の後で、米国を筆頭に世界の各国が選択する金融システムは、以上のようなものになると確信している。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/432.html#c20
https://www.youtube.com/watch?v=2aTsITsQ7IU
大川隆法の息子は驚くほど、正直だ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/413.html#c50
https://www.youtube.com/watch?v=jvVkDrubdQI
隆法の個人資産は、どれぐらいあるかは不明。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/413.html#c51
https://www.youtube.com/watch?v=U5IpTj62MJE
80ページを捏造するパワーのある人物はいるのか。
本物か、偽物か。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/448.html#c28
https://www.youtube.com/watch?v=myE2vC5XP7k
三浦夫妻のセレブ生活に謎が深まる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/462.html#c24
https://www.youtube.com/watch?v=5kq3oUAP6m4
東京地検特捜部の狙い
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/462.html#c32
安倍氏は自分の考えの実現には、国民やマスコミをうまく洗脳する斬り込み役を立てる方法を知っていた。高市をその役に抜擢し、彼女にその働きの見返りを与えることになる。返り血を浴びない安倍氏の手法は、恐るべし。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/475.html#c21
国会で高市に安倍様の指示通りに答弁させることが最終目的である。安倍様が出しゃばらないで、第三者を安倍の分身にしたてることのメリットは安倍様が一番よく知っていた。
マスコミや国民は安倍様の分身に暗示をかけられることになった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/466.html#c27
裏の耕作男は恐ろしいですね。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/487.html#c19
これは岸田にはたまらない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/496.html#c33
つまり、「安倍と安倍にこき使われた使い走り」
により、この国は支配されていた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/502.html#c12
これがまかり通ってしまった。世も末である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/497.html#c14
日本国民の精神が、あっけなく骨が抜かれた影響はパロディ国葬を生み出し、あげくは高市の行政文書の捏造の主張まで正当化され、未来永劫、日本国民の骨が抜かれてしまった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/510.html#c13
日銀は生きた化石になってしまった。金融が正常化するまで日本のバブルは膨らみ続ける。未来予想の答えはバブル崩壊しかない。
バブル崩壊と同時に進行する債務収縮がデフレの原因だから、この原理を知らない政策に私は反対してきた。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/875.html#c16
中央銀行の役割は金融危機になったときに、中銀マネーによって、壊滅的な破壊を防ぐことである。それ以上の長期の投資家になってはいけない。
あくまでも中央銀行は民間の投資の失敗を整理する役目に徹するべきだ。
経済の大きな流れは、米国が主導している。FRBはリーマンショック後は、雇用を作ることを最大の目的に動き出した。そのためには、FRBは、不動産担保融資の債権を裏付けとして発行された証券を買うことで、住宅投資中心にマネーが回るようにすることが一番効果があると考えたのだ。
FRBの量的緩和を模倣しても、問題視されないようになったから、他の国の中央銀行も同じこと大規模にやり始めた。日本の異次元緩和も二番煎じである。
FRBは今、量的緩和の後始末に追われている。これからは、FRBの後始末は苦労連続の紆余曲折だろう。
FRBの政策は最終的にどうなるのかはわからない。いずれにせよ、他の国の中央銀行は、FRBの決めた後を追うこと間違いなしだ。
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【FRBも警告!】上昇が速すぎる!|銀行が米国経済を崩壊させる理由とは!?
https://www.youtube.com/watch?v=keMZp2nALvM
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債務の膨張の後、債務の収縮は次の現象を発生させる。
●マネーの量的膨張の後、マネーの量的収縮
●企業全体の売り上げの増加の後、減少
●企業の利益の増加の後、減少
●資産の値上がりの後、値下がり
以上の悪循環になると、消費と投資の不振がいつまでも続く。債務危機の状態だ。
投資と消費が活性化するための条件は中央銀行が量的緩和を復活させることなのか。しかし、現状維持のままでの復活では、債務がさらに膨らみ、適正な投資分野への投資配分は軌道修正できない。
以上が、これからの世界経済の大問題になった。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/878.html#c2
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce1c5cfdc0707e7b06c7a7635325ad0b24be233
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この出来事を見ると、私のコメントは現実味を帯びてきた。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/878.html#c3
返済が迫っている状態では投資が増えないから、需要を増やすことはできない。
企業の返済期限が来る債務は日本円で800兆円、このマネーの借り換えも、銀行はその企業の返済能力を調査して、なかなか応じなくなる。
多くの企業と投資家は借りて使うどころか、今ある債務の借り換えに苦しむ時代に入ったのである。
新たな借金をして、市場にマネーを流せることが困難になり、今ある借金の返済を迫られる時代になったのである。
債務の収縮により、インフレは収束し、極端な需要不足が到来する。
世界経済には、世界不況が起こる原因が理解できることだけが救いだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/878.html#c5
https://www.youtube.com/watch?v=3Zs4hBkGby0
公文書偽造で実行犯の官僚処分か。
捏造でなかったため、高市辞任か。
どっちかに決まるのは時間の問題だ。
収入と収支は同時に起こり、金額が一致する。このメカニズムがあるため、ゼロサムゲームが投資の基本だ。
マネー獲得の勝者がいれば、敗者がいる。しかし、投資が集中してるときは債務とマネーが膨張しているので、みんながマネー獲得の勝利者になる。債務返済が集中するときが来ると、マネーが消滅して、みんなが敗者になる。
通貨経済の資本主義はマネーが膨張する期間とマネーが収縮する期間が交互にやってくる循環をつくりだすので、この循環が投資の成績を左右してしまう。この循環を理解している者が真の投資家である。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/561.html#c16
捏造でなかったら、嘘つき政治家を育て、重用した安倍の評価は地に落ちる。
捏造であたら、大臣さえだます官僚組織になってしまう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/516.html#c27
https://www.youtube.com/watch?v=_LmiocnnTN4
真実はどっちだ。真相解明が政治の闇を暴く。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/516.html#c28
https://www.youtube.com/watch?v=z9HG6Btu0bg
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マクロ経済の債務の量はマクロ経済の規模に見合う量に収束して行く宿命だ。バブル崩壊の理論の骨格をなしている。
債務は、借金をしている企業や個人には将来のマネーの返済負担だが、融資している側には、将来、マネーを受け取れる資産である。
投資した資産が値下がりに転じることと、適正な債務の量の調整が起こることは同一である。
明らかに、バブルの変遷は、通貨経済そのものが引き起こしている。通貨経済こそ、資本主義経済なのである。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/561.html#c26
FRBが政策金利を急激に上昇させる状況に陥ったことと、金利の高止まりに起因している。FRBの責任だ。
まずは責任逃れ、これは、破綻した銀行のすべての預金を保護することになる。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/561.html#c36
https://www.youtube.com/watch?v=_Eoo8gJg7YA
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経済は理論通りになる。デフレの最大の原因であるバブル崩壊が起きる原因を理解しよう。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/561.html#c44
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/537.html
高市が日本国民を名のるなら、国民に謝罪して、政界に幕引きか。
https://www.youtube.com/watch?v=wbTe5SSDMFg
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MBSと言う不動産担保証券は低金利で発行された後、金利が上昇すれば、低金利の30年国債の評価損と同じように、多額の評価損失が出るという説明だ。金利上昇前は、6から7年で、繰り上げ償還されている。
日本の金融機関も多く保有している。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/561.html#c50
https://www.youtube.com/watch?v=k0KXkpBGNkE
議員辞職までかけて、捏造と言った発言はあっぱれだ。しかし嘘なら、チンピラ、クズ
政権を握った政治家なら、国会で答弁して、自由に意見を述べることができる。
国民を口封じさせることがいかに公平でないか。時の権力者は理解していなければならないだろう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/552.html#c14
https://www.youtube.com/watch?v=2d_XpGLSjks
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銀行の突然死は、金融危機だ。ドル不足を防がねばならない。
とりあえず、買い手が現れない塩付け債券を買う実質的な量的緩和は復活する。
銀行破綻が起きるたびに、量的緩和を膨らまし、インフレも維持、高金利も維持、こんな結論になると言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=C2bH42pYMr0
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シリコンバレー銀行のハイテク融資に中国がらみの疑惑さえでできた。
米国の金融はすでにボロボロか?
予想しづらい落とし穴を見つけることが経済学。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/561.html#c57
https://www.youtube.com/watch?v=F7d4l2ssgyc
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実態を細かく分析している。
銀行が又貸し商売であることが根本問題だ。
預金者がもっと安全に儲かるところへ逃げる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/883.html#c46
https://www.youtube.com/watch?v=F7d4l2ssgyc
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銀行が又貸し商売であることが根本問題だ。
中央銀行が投資家になると、少なくとも、インフレ目標さえ達成できなくなることは。現在の状況から、確かである。
「中央銀行が民間から資産を購入する投資家に変身すると、悪性の恐慌を引き起こす。」私の理論が正しいかどうかは、これからの世界経済を観察すれば、はっきりする。
民間が民間資産を購入するときは民間の資産のトレードオフが発生するが、中央銀行が民間資産を購入するときは民間のトレードオフが発生しないので、マネーがあふれ、民間のバブルを膨張させる。
インフレに直面した中銀が金融を正常化すれば、民間の経済は突然、バブル状態に変身して、このバブルは崩壊してしまう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/884.html#c14
米国も欧州も金融の正常化に転換している。欧州では米国より早く、債務収縮に直面するだろう。長期化する債務収縮が金融をむしばむことになる。
マイナス金利の政策は悪性のデフレを生み出す。日本銀行の金融緩和は世界の注目の的だ。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/887.html#c11
https://www.youtube.com/watch?v=802Vt-O4mUM&t=387s
信用しない人と話はしない。これで決着。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/574.html#c22
誰も安倍総理に、意見など言えなくなってしまった。安倍内閣の歴史は安倍に精神を退廃させられた官僚とマスコミと日本国民の歴史である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/586.html#c10
https://www.youtube.com/watch?v=VdmAwfKmW54
SVB破綻を巡る当局対応の功罪と政治問題化する銀行規制強化の議論
https://www.nri.com/jp/knowledge/blog/lst/2023/fis/kiuchi/0316
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量的緩和をやめると、通貨システムが崩壊する。量的緩和の復活。
量的緩和を継続することしか選択できない経済。
厳しい銀行規制は必要であった。
しかし、トランプ政権のもとで、2018年に金融規制改革法が改正された。FRBによるストレステスト(健全性審査)の対象銀行の要件が、この改正で、連結総資産「500億ドル以上」から5倍の「2,500億ドル以上」まで引き上げられた。これにより、中堅銀行の財務の健全性に対するチェックが十分に働かなくなった。
FRBの量的緩和の終了の後、この規制緩和は量的緩和終了のダメージの軽減に大きな意味を持つことになった。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/887.html#c45
https://www.youtube.com/watch?v=DPgYftZ4wR0
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去年の私のコメントを参考にしよう。
もう量的緩和をやらなければ、インフレ率と同じ水準に金利は定着するであろう。
しかし、すでに量的緩和によって債務は膨張しすぎている。債務危機とデフレになる。
需要より供給が足りない原因を解消するには、なにより、労働者の数が増えることだ。そのために、インフレが続くことで、資産価格よりも賃金が相対的に上昇することが必要だ。この現象は、資産価格が下がり、一般国民が生活苦になることでもある。
必然的に、コロナ危機発生の前の状態に戻り、インフレは収束していく。
しかし、これだけではすまない。すでに量的緩和によって債務は膨張しすぎている。量的緩和をやらなければ、インフレ率と同じ水準に金利は定着し、債務危機とデフレになる。
経済の規模と債務または資本の規模の拡大と縮小が、企業利益の変動、景気の変動の真の要因なのだから、(私論)。しかし、まだ企業利益は大変動していない。
日米の中央銀行の2パーセントのインフレ目標が現実の政策に合わないばかりか、このインフレターゲットが物価と景気の大変動の最大の原因になろうとしている。しかし、まだ景気は大変動していない。
来年、当局の政策により物価がどうなるか当局にもわからないと言うことだけは明らかになった。しかし、すでに量的緩和によって債務は膨張しすぎている。最終的には債務危機とデフレになる。
現金がゴミから、現金こそ、資産価値を防衛するためにシステムが生み出した救世主だと認識するまでには時間がかかる。
来年、世界規模の債務危機とデフレの予感が、FRBの利下げを促すことは予想できる。
しかし、この利下げは株価を底打ちさせるほど、楽観的な出来事にならないだろう。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/887.html#c47
しかし、高市は実際の発言まで、行政文書にあることを、疑い、捏造と決めつけたことが真相であろう。
真実は一つで、捏造かどうかは高市だけでは決められない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/614.html#c8
https://www.youtube.com/watch?v=AgrZsMlE9xI
電波停止は絶対的な武器、この武器で、けしからん番組は取り締まるが安倍総理のご意向だった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/609.html#c37
カネに汚くなかったら、転落はなかったし、彼女の生涯の価値はそれなりにあっただろう。
セレブ生活を超えることがない人生はむなしい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/630.html#c19
パンツで話を締めたのは、私も彼女と同類ですと言っているのだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/630.html#c21
https://www.youtube.com/watch?v=4_BmKoRKp-8
【シリコンバレー銀行破綻A】破綻の直接原因と日本はどうなるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=chBCPryOA3k
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わかりやすく解説している。
---------私見--------
バブル崩壊は、投資の失敗の極端な例である。
債券投資の失敗は、中央銀行の政策であるマイナス金利や2パーセントのインフレターゲットがもたらした。債券投資の失敗が、実需に与える影響は大きい。
インフレ率が2パーセントに落ち着いているから、金利を低いままにしておく。このようなことをするどうなるか。
これから、検証しなければならない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/890.html#c6
欧米で、金利が正常化するとき、米国経済でも欧州でも債務収縮と同時にマネー収縮に苦しむ。。
スイスが国家を上げて、金融救済を実行した。背景には以下のような政策があったからだ。
個人の預金口座にまでマイナス金利を課していたドイツやスイスでは、低下した住宅ローン金利によって、債務が膨張した。
米国も欧州も金融の正常化に転換している。欧州では米国より早く、債務収縮に直面するだろう。長期化する債務収縮が金融をむしばむことになる。
マイナス金利の政策は悪性のデフレを生み出す。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/892.html#c23
今までの通貨システムは必然的に変わる。すなわち、不況対策が、今までのようにマネーの印刷で解決しないシステムに必然的に移行する必要が出てきたのである。
仮想通貨は滅びるけれど、中央銀行のマネーは滅びない。しかし、マネーの信用創造の形態は変わる。
これしか残されていない。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/897.html#c2
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レイダリオと私の景気変動論は似ている。ソフトバンクには過酷な時代がやってきた。
私の理論は景気が良いときは債務が膨らんでいるときで、債務が膨らむときに企業利益が好調になる。債務はいつまでも膨張することはない、収縮するときが必ず来る。その時を向かえると、企業利益は低迷し続けて、金融資産と、不動産の下落を確実なものにしてしまう。デフレはその過程で起こる。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/891.html#c5
債務返済は貸し手の銀行に返済マネーが流れることである。
銀行は返済マネーを誰かに融資すれば、市場のマネーの量は変化しない。
銀行に流入したマネーが市場に流れない理由は、以下のようなことが起きるからである。
返済マネーは銀行に預けられているマネーが使われるので、返済行為は、銀行預金と銀行の貸付額が同時に減少するだけの現象である。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/896.html#c13
生きた化石のような国だ。悪いものは悪いと言えないなら、人間やめて。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/697.html#c28
プーチンでも。わからないなら、人間やめて。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/697.html#c97
国内だけで通用する独裁者にとどまらないで他国を侵略する独裁者は民主主義国家の脅威である。
こうして軍拡時代に幕が開いた。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/733.html#c106
https://www.youtube.com/watch?v=7EqJX9ZXblU
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グローバルな世界経済の需要と供給の中心は米国ではなく、中国である。
中国経済は節約志向でないと生活が成り立たない経済になったようである。
中国のデフレの主因は土地がらみの債務収縮である。
低賃金でも仕事が欲しい労働者の大量の存在は、日本の労働者の賃金水準に悪影響をあたえるだろう。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/109.html#c3
https://www.youtube.com/watch?v=zralu6RBOrM
行政文書は何のために保管されていたのか。
総務省は詳細を残すことで、高市の暴走でないことを証明し、高市を守ろうとした。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/749.html#c21
政権批判だけに終始するテレビ番組はけしからん、当時の安倍総理がそのように指示したことで、政権批判が正しいか否かに関係なく、政権批判を主題にした番組の制作は許されなくなった。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/749.html#c28
ロシア軍が東部2州の限定的な保護でなく、ウクライナの首都を真っ先に重装備で侵略した事実や、ロシア軍による一貫したミサイルによる無差別な都市破壊は、プーチンの脳みそに異常な野心が取り付いてしまったからに他ならない。ウクライナ戦争の本質はプーチンの病気であって、その病気がロシア国民に伝染したものである。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/769.html#c21
本人は別として、取り巻き連中に止める人間がいないことの方が驚きだ。
こんなことをしたら、すべてがだいなしだ。漫才や落語や冗談で済まない生死のかかる世界での不謹慎な行動である。これすら、認識できない大人には困ったものだ。低能児政権は継続している。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/778.html#c18
https://www.youtube.com/watch?v=yYYrNdrRgr8&t=26s
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低金利の長期債券は自己資本によって購入したのなら、償還まで待てば、損失は発生しない。
インフレ率より低金利の長期債券を売却しないでいられる投資家は評価損を免れるが、新しいマネーの需要に応じることができない。
このような凍り付いた投資家の存在は金融システム上、金融引き締め効果を生み出す。凍結債券を解凍して、新たな投資に向けるには、評価損を受け入れなければならない。
銀行預金を保護しても、預金流出は止まらないで、保護された預金はMMFに流れる結果になった。
MMFは格づけの高い短期国債や社債で運用された貯蓄性の短期投資信託。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/114.html#c14
https://www.youtube.com/watch?v=5bRjUButKcY
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米国経済の金融分野の悲劇はこれから10年先、20年先の悲劇なのである。日本経済の金融分野も米国経済に追随することになる。
以下は私の最近のコメントだ。
低金利の長期債券は自己資本によって購入したのなら、償還まで待てば、損失は発生しない。
インフレ率より、低金利の長期債券を売却しないでいられる投資家は評価損を免れるが、新しいマネーの需要に応じることができない。
このような凍り付いた投資家の存在は金融システム上、金融引き締め効果を生み出す。凍結債券を解凍して、新たな投資に向けるには、評価損を受け入れなければならない。
銀行預金を保護しても、預金流出は止まらないで、保護された預金はMMFに流れる結果になった。
MMFは格づけの高い短期国債や社債で運用された貯蓄性の短期投資信託。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/114.html#c26
https://www.youtube.com/watch?v=x_9Y32ezhik
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経済が盤石だったから、世界大不況になるわけを解説しよう。
そのわけは、土地と労働の交換で説明できる。
土地の値上がりは、人々や政府の目から将来に必然的にやってくる経済の問題を見えなくしてしまう。
基本的に、経済は等価交換を意味する経済活動に終始するのだが、太古の昔から存在する土地や資源と時間の経過が生み出す労働の交換に関しては、かなり複雑な交換になる。
経済の発展は人々を一か所に集める。生産や消費の場所である土地は、そこで働く労働者や投資家と有機的に結合することになる。
人々は土地の所有権や使用権を獲得するため、対価を支払う交換行為が重要な経済行為となる。
労働者なら、労働を対価に土地を購入する。土地を欲しがる人がたくさんいれば、土地は値上がりする。土地の価格が上昇し続けると、土地所有者は値上がり益を手にすることが出来る。土地の購入者は値段が高くても、値下がりしないので、安心して土地を購入できる。
このような背景があるので、土地と労働の正常な交換は完全に失敗してしまうのである。しかし、長い時間が経過すると、ある程度の労働者が土地を獲得してしまうので、土地の値上がりが止まる。
土地の所有者は値上がり益を手にすることが不可能になる。また、労働者は土地と労働の正しい交換を考えるようになる。等価交換が実現するのは、この時である。ここまでこないと、正常な等価交換の経済がやってこないのである。
日本の土地バブルの崩壊は世界に先駆けて起きた。労働者は将来の労働を対価に住宅ローンを組んで土地を購入している。土地が値下がりすることは、将来まで含めた労働と土地の交換が失敗したことを意味する。
多くの人々がこれに気付けば、土地はさらに下落する。土地に関係する産業の需要も激減する。土地の担保価値が下落し、信用も収縮する。利益が生まない時代どころか、損失の発生が日常化する時代がやってくるのである。
政府の税制も激減して、社会が大混乱する時代がやってくるのである。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/116.html#c5
コンピュータゲームにやっと、コンピュータ会話が追いついただけである。
コンピュータが自動学習して、ますます賢くなれば、無能な人の単純で抽象的な入力でも、実用に耐える具体的な文章やプログラムばかりか音楽や映像まで、様々な生成物を出力してくれるようになるだろう。様々な生成物のレベルや属性も指定できるようになる。
チャットGPTは、究極の自動生成のメモ機能として利用できる。社会に与える影響としては、このメモを効率よく利用することで真の独創的な発見が増えると予想できることだ。
チャットGPTを使って人間は楽をしたい。そのためには最低限の基礎教育は必要だ。
もし、想像以上に日本国以外の国々が大きく経済破綻すれば、円高になる可能性は高い。世界的には債務再編が促進されて、債務収縮の結果、予想外のデフレになる。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/121.html#c14
日本の人口は狭い国土に耐えられない。
経済がグローバル化しているんだよ。
狭い国土で、世界の平均的な能力しか無い日本人が豊かさを求めても限りがある。
金で解決できるほど簡単ではない。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/122.html#c10
https://www.youtube.com/watch?v=B3rGC8tPgvc
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中国インフレが到来はデフレが到来の間違いである。
中国経済は、世界に先駆けて通貨システムがもたらすデフレ経済に移行した。
経済は理論通りになる。なぜか、真実の理論が経済の専門家に見過ごされていた。
マルクスやケインズの理論を後世の学者が改良できなかったことが原因だ。
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「2パーセントのインフレ目標が達成するまでいつまでも金融緩和を続ける。」
上記の政策のどこに、経済理論の決定的な欠陥があるのか知るために、経済が豊かになるとは、どういうことかを理解する必要がある。
これを理解するには、現実を直視して、どのような投資をすれば良いのかを知ることから始まる。現実を正しく評価できなければ、正しい投資を評価できない。
間違った投資でも、正しい投資でも、投資行為そのものは、債務を膨張させて、経済全体の利益を生み出すが、間違っていない投資でも間違った投資でも、どちらの投資でも、当該投資で膨張した債務の返済(収縮)時には、マネーの量を収縮させて、経済全体に損失を増やす。投資の中身に関係なく、どんな投資でも金銭的な収支の結果は事後的に同じだ。
この理由により、マネーは真の価値を生むところに、流れていないと、経済は豊かにならない。一方的に増えたマネーが出発点になるだけでは、最適な投資が実現できない。
マイナス金利や長短のマネー借入時の逆ざや金利(逆イールド)や、資産を売るか、資産を担保に入れないで、別の資産を購入する中央銀行の量的緩和は最悪の政策だ。
最適な投資を生み出すことに失敗しただけだが、貴重な時間を無駄にした。
今後、数年先になると、世界大恐慌と失業の嵐が世界的に起きそうだ。エネルギーや資源が今のままの価格水準でいられるかはわからない。しかし、世界大不況では日本の工業製品の世界販売は厳しくなる。外国人の日本国内の観光旅行も減る。
もし、想像以上に日本国以外の国々が大きく経済破綻すれば、円高になる可能性は高い。世界的には債務再編が促進されて、債務収縮の結果、予想外のデフレになる。
経済が豊かになる手段は、手持ちの実物財産と労働者を効率的に利用して有効な実物資産を増やすこと以外にない。有効な実物資産が増えると、さらに有効な実物資産を増やすことができる。投資の最適化は、持続的な成長に欠かせない戦略だ。
投資するときに、マネーが必要になるので、投資がマネーを自動的に増やす。金融機関や投資家が投資した資金を市場から、回収する過程でマネーは市場から消える。つまりマネーは減少する。
もし、浪費で国家経済が回り道をしてしまうと、浪費分の生産を支えた債務増大はマネーを量的に膨張させるが、債務返済の過程では、マネーを量的に収縮させる。
通貨は債務の増減によって、通貨量を増減させる。すでに世界経済の問題になっている信用収縮は、まさにこのことだ。
通貨の量が減少する過程がデフレだ。国家や企業や個人の破産が債務再編の形で進行して、債務を大幅に収縮させると、世界大恐慌と言われる経済状態になる。
今後、数年先になれば、誰もが簡単に理解できるようになる理論だ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/121.html#c21
https://www.youtube.com/watch?v=SMY0cTAWJxo
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デフレに移行する原因は庶民の借金返済の重い負担が長期化することである。米国の経済がデフレになる条件も同じだ。好景気はデフレの準備期間である。
借金が増えているときは、マネーも増える。長期で返済する国や労働者たちの債務者のおかげで、短期借入の借金返済は楽になる。
借金が返済できる状態なら、デフレにはならない。債務が増えているとき、マネーが増える。マネーの増加分の利益が出る。
私はバブル崩壊を先の長いデフレ圧力と再定義した。デフレを生み出す原因は、経済が盤石で好調な時に行われる資産形成である。
長期の債務を抱えた労働者たちの存在は、デフレ圧力が、消費と投資を抑制し、失業者を増やしてしまう。中国や韓国で、今何が起きているか知る必要がある。
新興国のバブル崩壊と先進国のバブル崩壊の原因は同一だ。ほぼ同時に起こるバブル崩壊だ。だから、崩壊の規模に相乗効果が出る。世界恐慌が予測される。
現在でも、円安によるインフレに苦しみながら、金融緩和を修正できないでいる日本経済の結末も中国経済や韓国経済と変わらない。皮肉にも、長期の異次元の金融緩和が先の長いデフレ圧力(バブル崩壊)と言う結果を実現させるのである。
アベノミクスの異次元金融緩和で、活性化した不動産や住宅投資は、国民の将来の債務負担を増やし、過去と同じようにデフレ圧力になる。
デフォールト(債務不履行)は、これからの世界経済のキーワードだ。
デフォールトは急激な債務収縮に他ならない。債務収縮はマネーの量的収縮なのだ。最大の恐怖である信用収縮なのだ。信用収縮は新たな投資を抑制する。
10年以上続いた投資ブームの末路はあっけない。投資によるマネーの増加額が、既存の債務の返済の額に追いつけなくなると、信用収縮となり景気が悪化する。このとき、世界経済に膨大な債務が存在すれば、世界経済は恐慌と呼ばれる状態に移行する。
中央銀行の量的緩和の名の下で行われた信用創造と通貨システムを根底から破壊するマイナス金利政策が債務バブルを目いっぱい膨らませたことは明確だ。
不動産ブームは以下のような長い経済循環を生み出す。
30年返済の住宅ローンを組んで住宅や土地を購入するとき、ローン債務と自己資金に相当する金額のマネーがマクロの経済市場に短期間に支出されることになる。
ローン返済は30年にわたって少しづつ返済されるから、一度に支出されたマネーは経済市場に滞留する。滞留したマネーは消費に使われるとともに、新たな住宅ローンやその他の新たな投資資金の融資のために使われる。
債務とマネーが一度に増えて、増えた債務はゆっくり返済される。返済に充てられるマネーが少ないと、マネーは市場に滞留する。この真実が市場参加者に、マネーを借りても返済は簡単になる。
債務返済が容易になる真実が生み出す市場心理によって、投資が活性化する。投資の中身に関係なく多くの投資はマネーを増やすから、市場にマネーが増えることは企業収益を増やすことに通じる。利益が増えれば、資産価格は上昇する。多くの資産の上昇うち、株価と不動産ないし地価の上昇が主になって行く
こうしてバブルが膨らん行くと同時に、未解決の債務返済も後回しになって行く。債務の返済を確実にするには、マネーが減ることが大敵になる。その大敵を生み出すのが債務返済である。
債務収縮こそ、景気の大敵である。債務収縮に経済が転じて、債務返済が不可能になるデフォールトが多発することになる。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/147.html#c6
ワグネルはロシアによって自分たちが使い捨てにされたことを知るのが遅すぎた。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/551.html#c16
米国のドルの価値を受け入れ、ドル建て債務を増やしてきたために、米国以外の国はドル債の返済に苦しむことになった。
しかし、米国はこの政策でも、うまくいかなかった。量的緩和で増えたドルは世界に受け入れられたため、米国の国内の経済は、ドルの強さに見合わない経済を生み出した。
量的緩和によってグローバルに増えたドルが生み出した米国の国内経済の脆弱性はごまかせない。米国の資産価値が米国庶民の債務を担保できなくなるとき、グローバル経済は雪崩を打って崩壊していく。
結論は、基軸通貨ドルが米国の国債の信用と連動して、信用をなくす。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/151.html#c9
グローバルな経済が明らかに落ち込んでいるなかで、過剰な消費を維持できている米国の経済は、米国のドルが世界の多くの通貨の勝者であることを教えている。
米国のドルの価値を受け入れ、ドル建て債務を増やしてきたために、米国以外の国はドル債の返済に苦しむことになった。
しかし、米国はこの政策でも、うまくいかなかった。量的緩和で増えたドルは世界に受け入れられたため、米国の国内の経済は、ドルの強さに見合わない経済を生み出した。
量的緩和によってグローバルに増えたドルが生み出した米国の国内経済の脆弱性はごまかせない。米国の資産価値が米国庶民の債務を担保できなくなるとき、グローバル経済は雪崩を打って崩壊していく。
結論は、基軸通貨ドルが米国の国債の信用と連動して、信用をなくす。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/159.html#c26
世界恐慌になれば、あらゆる国々のあらゆるところで、債務不履行(デフォールト)が頻発する。銀行まで破綻するから、多くの国は税収不足の解消と、失業者の救済が主要な政策となる。つまり、この政策こそ長期に及ぶデフレ対策である。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/164.html#c6
それ以外に大きな変化はない。マネーが勝手に増えることも減ることもない。マネーの追跡が簡単になるだけだ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/164.html#c16
習近平はプーチン並みのバカだった。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/822.html#c1
今では、当時の最先端のコンピュータより、何千倍も性能があるスマホを世界中の人々が持っている。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/812.html#c18
ドルや円は通貨発行元の中央銀行が買い手になるので、デフォールトを回避できる。デフォールトの本質は中央銀行が買い手になれない国債以外の債券の大きさである。
日経新聞も中国経済の異変に気づき始めたようだ。
今回の世界規模のバブル崩壊は中国と韓国から始まっている。バブル崩壊は、先の長いデフレ圧力である。
中国と韓国の先の長いデフレ圧力の特徴は同じだ。米国も日本も両国の後を追随することは確実だ。
デフレに移行する経済に共通している原因は庶民の借金返済の重い負担が長期化することである。今回のバブルは企業の借金に加えて、庶民の債務負担が主役になった。
先の長いデフレ圧力とはバブル崩壊が長引き、デフレが長期化することを意味する。
なぜそうなったのか。先進国の中央銀行がトレードオフ(資産の交換)を無視して、自らの信用創造マネーで民間の資産を購入したからである。これによって、資産価値と金利のメカニズムを破壊されて、先の長いデフレ圧力を生み出した。
中央銀行の本業はバブルを膨らますことではない。膨らんだバブルを収束させることだ。中央銀行が本業を忘れて、投資家になっていなければ、すべてのバブルは大きくならないうちに崩壊する。
資本と労働の生産性が上昇すれば、既存の製品は値下がりするのが必然だ。この流れは、人々が豊かになって、余暇を手に入れて、新しい財やサービスを生み出せる前提条件を作る流れだ。
浪費政策は単にインフレだけが現実のものとなる。庶民の生活が生活費の上昇で、ゆとりがなくなる生活に変る。
インフレと実質所得の減少は現在の日本経済でも深刻だ。グローバルなインフレは間違った投資が世界規模で、長期間、続いたために起こった。日本の量的緩和はこの流れを助長した。今年の日本経済は世界経済の不調に巻き込まれる。
投資は投資によって、新たな商品を作り、それを売り出して、投資した資金を回収する。商品が売れなければ、投資資金は回収できない。
ところが、住宅投資は住宅ローンを抱えた住宅の所有者が所有し続けるので、投資した資金の回収過程は存在しなくなる。要するに、普通の投資が生み出す商品と異なり、住宅投資は住宅が作られた時点で、その住宅投資に相当する金額のマネーが回収されずに、市場で増えることになる。
この増えたマネーは金融機関に預けられて、第三者の誰かに貸し出される。つまり、これも信用創造なのである。この事実に気づかない三橋さんや中野さんは大きな誤解をしている。
住宅ブームが長期化することの本当に意味は、再びこの増えたマネーが住宅ローンとして貸し出される循環を生み出すことなのである。
大衆が住宅ローンを組み借金して、住宅を所有する。彼らが抱えた住宅ローンはマネーを増やし、このマネーが新たな住宅所有者と、その住宅所有者たちのローン(債務)を生み出すのである。
銀行が信用創造しなくても、以上のような住宅ローンの循環が信用創造しているのだ。
この現象こそ現在の世界規模の住宅バブルの原因だったのだ。
マネーは住宅ローンの循環によって増え続け、様々な企業の利益を大きく向上させた。住宅や株などの資産の値上がりが実現できた背景には、住宅ローンの循環的信用創造があったのである。
経済全体の利益を生み出したのは、住宅ローン(債務)の累積である。住宅ブームが終焉したとき、債務は返済されて行く。債務の返済はマネーの消滅である。住宅投資は給料を上げるほどの生産性を生んでいなかった。間違った投資の累積としてのバブルは劇的に崩壊して行くのだ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/166.html#c12
日米や欧州はバブル崩壊が、間近に迫っていても、金利より高いインフレ率が存在し続けている事実がバブルを膨らましている。
バブル崩壊は、先の長いデフレ圧力の到来である。すでに、バブル崩壊が始まった中国経済の分析こそ重要である。
私の理論では中国経済は1990年から始まる日本経済と同じようなバブル崩壊を再現する。
リーマンショック後、中国経済が世界経済の成長を先導するようなった。
しかし、これからは、この逆が起こる。世界経済が中国経済のバブル崩壊を追いかけるのだ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/170.html#c13
がれきの山のバフムトトを占領したロシア軍をウクライナ軍の精鋭部隊が取り囲むことになった。ロシア軍はウクライナ軍の罠に落ちたのだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/588.html#c52
米国の国債とドルの信用崩壊は、債務危機が伴う。世界恐慌に近いものになるかもしれない。これは産みの苦しみである。新しい世界通貨制度の移行は時間の問題である。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/172.html#c13
このような流れは、米国の国債とドルの信用が維持できないことを意味する。金利を低く抑えることはできない。民間市場は、償還期限が短い短期の債券を発行する資金調達の方法に移行してゆく。
銀行預金が消えるから、銀行のシステムは維持できなくなり、現在の米国経済の急速な銀行預金引き出しによる銀行の取り付け騒ぎが起きている。
銀行中心のドルの貸し借りのシステムはすでに崩壊しつつある。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/172.html#c22
二度目も、三度目も失敗したら、技術力が無い証拠になってしまう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/612.html#c5
ロシアは地上戦に不可欠な戦車が消耗して、信じられないほど足りない。戦車の部品も確保できなくなって、売却先のインドから逆輸入するほど、ロシアはいじめられている。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/621.html#c20
ロシア軍は戦線を押し下げる目的で破壊した。ロシア軍には、守備戦しかやるべきことが残されていないなのか。これからの戦局を見ないとなんとも言えないな。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/622.html#c37
https://www.youtube.com/watch?v=E5jLzIZclJI&t=29s
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良くも悪くも世界経済を先導するのは米国や欧州経済ではなくて中国経済であることを忘れるべきでない。中国経済が世界恐慌の震源地になったと確信している。誰でも通貨システムの真実を知ることで理解できるであろう。
株価は企業の利益が維持できないと下がる。利益は生産物が高く売れることで生まれる。生産物が高く売れる条件は、マネーの量が膨張することである。
マネーは、マネーの借り手が現れて、借りたマネーを市場で支出することで増える。マネーの根源的な貸し手は中央銀行である。
マネーが増えているときは、マネーの返済が容易になる。マネーの返済が容易になる状態が続いている現象が、マネーの借り手と貸し手を増やす。
株高は、マネーを返済する総額より、借りる総額が大きいときに生まれるのである。
マネーの収縮期が来ると、つまり、マネーの返済によって、マネーは市場から消える。また、企業や個人のデフォールト(債務不履行)によって、マネーが市場から消える。
資産デフレの状態がつつくと、企業利益も減少して、失業も増えて、本格的なデフレが起こる。
このような理由で、借金によるマネーの発生の総額より、返済とデフォールトによって消滅するマネーの総額が大きくなる。こうなると、マネーの返済が苦しくなるので、マネーの借り手と貸し手が減ることになる。
株高から株安への移行は長期の景気循環が生みだしている。この現実は、すでに、現在の中国経済や韓国経済で起きている。
これから、欧米や日本の株高現象は現在の中国経済と同じになるのか。同じになれば、私の理論が正しいことの証明になる。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/183.html#c4
ロシア軍を撃退して、その後に、米国の短距離ミサイルを配備してしまったら、ロシア軍はウクライナには入れなくなる。ロシアはウクライナ支配をあきらめる。長距離ミサイルを配備できないウクライナ軍の選択はこの方法しかない。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/634.html#c10
https://www.youtube.com/watch?v=akPLwpNonjE
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正しい通貨理論が解明されたとしても、不況対策は極めて厳しい選択しかない。
今の先進国の株式市場の楽観的な雰囲気は、大恐慌の前夜に似ている。バブル崩壊後の対策として、主要な中央銀行がバブルを維持、膨らませることを選択して来たことが、最後の世界最大のバブル崩壊に結びつく。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/183.html#c5
https://www.youtube.com/watch?v=EAe9YRFr1mU
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/637.html#c55
こうなる理由は、世界最大の輸出国である中国に、先の長いデフレ圧力(私のバブル崩壊の定義)が到来したため、デフレが輸出されるグローバル経済が今後、徐々に、定着するからである。グローバルなデフレは資源価格と不動産価格を下落させる。中国が先導する世界恐慌は約束されているのである。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/189.html#c20
https://www.youtube.com/watch?v=0A6MV4UI798
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/189.html#c21
https://www.youtube.com/watch?v=3uWyqJntGFY
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失業とデフレの関係は切っても切れない。
通貨システムとデフレの関係も同じだ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/189.html#c30
https://www.youtube.com/watch?v=wAHqFFLLUIA
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今や日本化は死語になって中国化に取って代わられた。米国も中国化になりそうだ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/189.html#c32
長期の好景気から、不況に転じる原因は、債務が増えた国民と、その債務によってマネーを増やした国民とに日本国民が二分されることで、債務返済による消費の現象が起こるからであろう。消費の減少は投資の減少にもつながる。
債務返済は、投資と消費の需要が減少して、新たなマネーが生まれなくなっても、続けられるので、市場のマネーの量は減少することになる。
結局、日銀の投資マネーに起因する積極的な債務膨張は浪費に近い政策だとわかるのだが、何しろ、返済を強要されないマネーのために、それに気づくことが遅れて、取り返しのつかないことになるのである。
どこ国の通貨システムでも同じ欠陥がある。世界不況は通貨システムに内在するメカニズムによって避けられないのである。マルクスやケインズの理論は、この通貨システムの理論を持たない。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/189.html#c33
https://www.youtube.com/watch?v=RkSdiY2CioA
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先進国の市場参加者はリーマンショック後の世界経済の景気回復を思い出すことはあっても、デフォールト、失業、デフレのオンパレード(世界恐慌)をイメージできない。
リーマンショック後の長い景気回復は不動産バブルが崩壊させないために、中央銀行のインフレ率より低い低金利政策と、中央銀行みずらの信用創造である量的緩和によって、さらに同じバブルを膨らませることだった。
中央銀行は一般人を戦わない投資家に変えた。まるで、重力のない宇宙で生活する人のように重力と戦わない人を生み出した。投資家は投資の優先順位と戦う必要がある。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/189.html#c34
投資目的でマネーを支出した人は支出したマネーの金額を上回る金額を獲得する目的で資産を増やす。こうしたマネーは移転して第三者に渡っても、この行為と引き換えに投資家は投資対象の実物資産を手に入れることができる。投資の実質は、マネーの支出と引き換えに実物資産を手に入れることである。
マクロの側面でとらえると経済の利益は経済全体で投資対象の実物資産が増えたこと示している。これと同時にマクロの側面で捉えたの利益はマネーの移転先でマネーの収入が増えたことを示している。
投資によって、マネーを支出して、実物資産を手に入れても、これで投資は完結しない。投資資金を回収できなければ、損失が出てしまう。投資資金より多くのマネーが入ってくれば、利益が出る。
投資家がマネーを獲得できる条件は、第三者にどれだけマネーが移転されているかである。残念ながら、投資額以上にマネーは移転されていない。どんな投資でも、ハイテク投資でも、ローテク投資でも、資金回収は投資の内容に無関係であり、資金回収は容易ではないのだ。これが通貨システムだ。
この通貨システムのため、いつも人々は金欠で苦労する。しかし民間の市場に中央銀行がマネーを流す場合は話が違ってくる。インフレになると当時に金欠になる階層とならない階層が出現する。経済原理を無視した社会を希望する階層が相対的に多いのであれば、この社会は維持されるであろう。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c10
https://www.youtube.com/watch?v=RkSdiY2CioA
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投資によって、マネーを支出して、実物資産を手に入れても、これで投資は完結しない。投資資金を回収できなければ、損失が出てしまう。投資資金より多くのマネーが入ってくれば、利益が出る。
投資家がマネーを獲得できる条件は、第三者にどれだけマネーが移転されているかである。残念ながら、投資額以上にマネーは移転されていない。どんな投資でも、ハイテク投資でも、ローテク投資でも、資金回収は投資の内容に無関係であり、資金回収は容易ではないのだ。これが通貨システムだ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c13
消耗戦で有利に立ったウクライナ軍の反転攻勢を許したロシア軍は今の防御戦に負けるとクリミアまで、すべてを失うことになる。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/657.html#c9
ロシア軍の敗退は世界戦争に敗北したも同然だ。西側から、永遠にロシアが馬鹿にされるのはプーチンの最大の屈辱である。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/665.html#c3
プーチンやその他のロシア要人と、別格なのは、実際に戦っているからだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/660.html#c40
しかし、失業の不安と不動産の下落がおこると、その信念が瓦解する。中国と韓国の経済は典型的な例となる。不動産投資の縮小、膨張した債務の返済、流動性不足による破産、これらは長期化する。
好況と不況の長い経済循環は通貨システムの内在するので、誰でも知っていなければならない。不況で問題になるのは、借金返済が長期化することである。返済中は、マネーが収縮するので、デフレになる。新規投資が減少して、新規の借金が抑制されマネーが増えない。借金できるのは誰か。政府しかない。これが失われた30年の日本経済の真実だ。
日本のバブル崩壊では、返済が困難な民間の事業より、絶対安全な政府に貸し付けをする金融機関の時代が来る。政府への貸し付けこそ、戦わずにもうける投資家の時代である。国債保有者への政府の利払いは税収を直撃して、税制を金持ち優遇策に変えた。
債務が収縮する時期の経済政策は量的緩和と国債膨張しか、今のところ前例がない。
今の米国経済は10年以上前に、量的緩和で債務の収縮を防ぐばかりか、債務膨張に転換した。今後、残されたバブル崩壊は世界規模の最後のバブル崩壊である。つまり世界恐慌だ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c21
西側が本格的に軍事介入している戦争は避ける方が良いと決断しても、常識派に力がなければ、力によって抹殺される。ウクライナにロシア地上軍が張り付いている今なら、ワグネルの力も発揮できるだろう。モスクワを占領を目指した後戻りできないクーデターになった。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/670.html#c29
ルカシェンはロシアの危機を察して、プーチン(クレムリンから、迅速に逃げ出した臆病者)よりうまく立ち向かった。
ベラルーシの大統領にプーチンは感謝しろ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/676.html#c4
https://www.youtube.com/watch?v=2_0L0P-cono
プーチンとプリゴジン、単純にだましあい 仁義なき戦いはなかなか終わらない
プリゴジンはプーチンを信用していないのは事実だ。だから彼は役者にもなるし、しぶとくもなる。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/675.html#c34
プーチンの本音には友人と言う崇高な言葉はないだろう。二人とも根っからのチンピラヤクザと見るならば、二人の我を貫く仁義なき戦いは必然であろう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/676.html#c9
https://www.youtube.com/watch?v=s9MAW_D8iWs
プリゴジンの目標は核兵器の倉庫だった。プーチンを超える相当な悪人だ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/679.html#c24
プーチンによって工作されたシナリオ戦争だと本音を言うことができるのは、私営の強大な軍事力を手に入れたプリゴジンだけである。強大な傭兵会社を育てたのはプーチンだ。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/682.html#c31
https://www.youtube.com/watch?v=t9sriNY7Dho
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/683.html#c26
https://www.youtube.com/watch?v=xEGkC0fyEYk&t=632s
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中央銀行が投資家になる信用創造は通貨システムが生み出す恐慌を知らない学者が考えた。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c24
https://www.youtube.com/watch?v=mpgB4FYHIUw
【私の投資方針】【経済分析】学生ローン再開が経済に与える影響
https://www.youtube.com/watch?v=aF-IY14BPKk
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長期景気循環の谷に世界経済は進んでいる。教育では解決できない。
中央銀行は失業問題を根本的に解決できない。最後のバブル崩壊に直面して、通貨システムを制御するために政府と中央銀行の統合組織は何ができるか。経済学はこのためにある。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c26
二人の失脚はウクライナには有利である。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/693.html#c41
ロシアが支配するウクライナ領の全域がウクライナ軍の精密誘導ミサイルの射程に入るなら、ウクライナにあるロシア軍の火薬庫などの補給基地のすべてがミサ攻撃攻撃の的になってしまう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/698.html#c4
国家が本音を表に出さないように裏で工作する方法が傭兵会社の利用である。国際紛争やアフリカ諸国のような国々の内乱に国軍の代わりにロシアの傭兵会社を利用するのである。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/700.html#c6
>ロシアの民間軍事会社ワグネルが反乱中の6月24日、プーチン大統領がモスクワから北西部サンクトペテルブルクに飛び、旧友のヨットで休暇を楽しんでいたという見方が浮上した。
脱出はデマであったのか。プーチンが脱出していたなら、大統領の資格はない。休暇に出かけた。これはこれで、また大問題だ。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/203.html#c1
休暇を取る取らないらないの話でなく、プーチンが蚊帳の外に置かれた話である。
プーチンにどこからもクーデター勃発の情報が迅速に得られることがなかった話である。
http://www.asyura2.com/23/kokusai33/msg/203.html#c3
https://www.youtube.com/watch?v=w8vXpLywEY8
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量的緩和で支えられていた米国経済は量的緩和をやめると民間の債務の借り換えが困難になって、金融危機につながるバブル崩壊が起こる。私が予想していたことだ。
中央銀高が市中銀行の役割を奪い取り、FRBみずから信用創造する経済に逆戻りすると、FRBのインフレターゲットの目標はどうなるのであろうか。
もうターゲットなど意味がなくなる。結局、「インフレ率=政策金利」の世界になるであろう。
銀行の業務はFRBのものとなり、経済主体が短期債務で資金調達する時代が来たと言える。銀行預金は存在価値をなくすであろう。
FRBの政策によって激動する新たな経済では、預金と銀行の長期貸し出しは消え、かわりに預金と言う形は短期債権に変る。
確実に銀行がらみの金融危機を引き起こすことになりそうだ。
伝統的な経済政策がどうして必要なのか。経済学は本当の危機を迎えた。量的緩和を続けると最終的に非伝統的な恐慌が出現する。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c29
世界一の低金利は浪費型成長に貢献したから、長い冬眠から庶民が目覚めたときはに実質成長の生産性の果実は得られない。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c30
https://www.youtube.com/watch?v=w8vXpLywEY8
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もはや景気がどうのこうのと言う次元ではない。
世界の銀行システムは「中央銀行自ら行う信用創造(量的緩和)」と「マイナス金利もしくはインフレより低い低金利」の政策の断行によって、銀行システムが意味をなさなくなった。
銀行システムを知らない通貨の番人を育てたのは何億人もの経済関係者だ。特に経済学者の責任は極めて重い。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c31
>07-08 中国で銀行が破綻すると預金者はどうなるのか
https://www.youtube.com/watch?v=MUR-CIpoAUg
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/190.html#c32
核をウクライナの首都攻撃に使用したら、中国でさえ、ロシア批判に回る。国際社会にロシアが復帰することはできなくなる、10年ではなく100年か1000年間も孤立してしまう。
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/705.html#c15
日本のバブル崩壊と新興国のバブル崩壊の違いは理解しておく必要がある。
1980年代の後半(約5年間)に起きた日本経済の金融の現象を要約すると以下のようになるであろう。
1980年代の後半になると、10年前から原油高と物価高と金利高の環境で耐え続けてきた日本の多くの優良企業は、国内と海外から低金利の社債発行して、金利を調達できるほど信用力を高めていた。海外から容易に資金調達できるようになることは、マネーが国内に集積する時代が来たことを意味していた。
この流れに負けじと、国内の銀行などの金融機関も積極的に融資競争に参加した。融資先の投資事業は土地、不動産、またゴルフ場、観光地などのリゾートなどである。企業に集まったマネーも間接的に、ここに流れていた。国内に最終的にマネーが集まるところは大都市であった。地方と大都市のマネーの循環が生まれていたのが日本経済の不動産バブルであった。
土地が値下がりに転じる土地神話の崩壊後の積極財政政策と、その後の低金利政策でバブル崩壊に対処した。公共投資と住宅投資によるバブル崩壊の後の政策はバブル復活であり、10年近くたって、第2のバブル崩壊を迎えた。このとき、日本経済に本当の金融危機が起きている。
日本のバブル崩壊が恐慌につながらなかったのは、世界経済が日本経済の不振と同期していなかったからであろう。
韓国や中国の不動産バブルは、やはり、海外から容易に資金調達できるようになることで活性化した。先進国の常軌を逸した中央銀行のマネーがいやでも入ってくるから、必然的に引き起こされたのである。海外から容易に資金調達できるようになることは、マネーが国内に集積する時代が来たことを意味していた。中国や韓国は日本のような二段階のバブル崩壊は起きない。現在のバブル崩壊が最終バブル崩壊である。そして、世界経済が中国のバブル崩壊と同期する時代になっている。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/193.html#c8
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