11. 2022年7月05日 14:38:01 : IF7Bvfgiig : MzZZaWJ1WS9FMW8=[1]
※10. DJエロ親父
>デモが盛んな欧米じゃたいした規模のデモじゃないよね
体制翼賛に逆らうデモとしては大規模だよ。
ちなみにスペインでのNATO大会への反対を呼びかける米国の団体の声明(機械翻訳)
米国平和評議会の声明
WPC、2022年6月29-30日のNATO首脳会議周辺での反NATO行動を全世界に呼びかけ
平和にYES、NATOにNO! NATOから手を引き、解体せよ!
史上最大の戦争マシン、北大西洋条約機構(NATO)は、6月29日から30日にかけてスペインのマドリードで首脳会議を開催する。30カ国の戦争タカ派とその政府が、「世界保安官」としての帝国主義計画を批准し、発展させるもう一つのサミットである。"
NATOの歴史は、犯罪、戦争、介入、クーデターで満ちている。NATOは決して防衛的な組織ではなかったし、今日でもそうではない。NATOは、米国とEUの帝国主義の武装勢力であり、現在もそうである。
世界平和評議会は、NATOの設立の最初の瞬間から、それに反対していました。私たちのメンバーと友人は、NATOからの離脱とそのようなNATOの解散のために、NATO加盟国で戦っています。
この闘いは、スウェーデンとフィンランドを加えたNATOのさらなる拡大計画を見るとき、よりタイムリーで必要なものとなっている。NATOは、その拡張主義的な計画のために戦争を利用している。70年間友好的に共に平和に暮らしてきたウクライナとロシアの人々を犠牲にして、さらに戦争を煽っているのだ。この戦争と、それに関連するNATOの計画は、より一般化された世界規模の戦争の危険性を高めている。戦争は終わらせなければならないし、国連憲章の創設原則に基づいた政治的な交渉による解決策を見出さなければならない。NATOの計画には、世界の人びとが反対しなければなりません。
世界平和評議会は、6月29日から30日にかけてマドリッドで開催されるNATO首脳会議の日程に合わせて、NATOの帝国主義的な計画と行動を非難する抗議行事、集会、デモを組織し開催するよう、世界のすべての加盟団体と友好団体に呼びかけています。
WPCは、2022年6月26日にマドリードで行われる反NATO集会とデモに横断幕と旗を持って参加し、反帝国主義の平和を愛する勢力に、2022年6月26日日曜日12時にマドリードのATOCHA(地下鉄駅 Estacion del Arte)で行われる集会でWPC隊の後ろに集まり、スペイン広場に向かって行進するよう呼びかけています。
WPCのすべての同志と友人たちは、マドリードに来て、地元のパートナーであるCEDESPAZ(平和のための連帯と闘いのスペイン委員会)と共にWPCとともにNATOに抗議し行進することが推奨されます。
WPC事務局
2022年6月15日
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