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[番外地12] きなこもちは旭川でみんなが噂している事をそのまま書いただけだよ中川隆
8. 中川隆[-9522] koaQ7Jey 2024年8月08日 05:55:31 : 6juiTBV8vo : MzVDZVhzODFvZXc=[1]
きなこもちは旭川でみんなが噂している事をそのまま書いただけだよ

黒塗りなしの報告書に何度も書かれているけど
サアヤさんは家に帰りたがらなかった、母親と喧嘩ばかりしていたんだよ。
それでウッペツ川事件の後、家に帰らなくてもいい様に精神病院に入院させてもらったんだよ。

A子がサアヤさんと母親が喧嘩していると言ったというのは嘘で、実際にはサアヤさんが家に帰りたがらなかった、母親と一緒に居たくなかったんだ。

担任も教頭も校長も沙彩さんが覚せい剤を飲んで児童買春していたのを良く知っていたんだよ。
母親のやっていた事もすべて知っていた。
だからイジメ事件については小さな事でどうでもいいと思っていたんだよ。
加害者のABCDEは沙彩さんに児童買春させていた関係者だけど、謝罪の会ではイジメ問題として扱ったんだ。
吉田ゆうきはイジメには関係していない。吉田ゆうきとA,D,Eは旭導会の関係者で沙彩さんに覚せい剤を飲ませて児童買春させていたんだ。
お母さんが隠そうとしたのはイジメではなく児童買春の方だよ。
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/126.html#c8

[番外地12] きなこもちは旭川でみんなが噂している事をそのまま書いただけだよ中川隆
9. 中川隆[-9521] koaQ7Jey 2024年8月08日 05:58:43 : 6juiTBV8vo : MzVDZVhzODFvZXc=[2]

＜△20行くらい＞

きなこもちは旭川でみんなが噂している事をそのまま書いただけだよ
黒塗りなしの報告書に何度も書かれているけど
サアヤさんは家に帰りたがらなかった、母親と喧嘩ばかりしていたんだよ。
それでウッペツ川事件の後、家に帰らなくてもいい様に精神病院に入院させてもらったんだよ。

A子がサアヤさんと母親が喧嘩していると言ったというのは嘘で、実際にはサアヤさんが家に帰りたがらなかった、母親と一緒に居たくなかったんだ。

担任も教頭も校長も沙彩さんが覚せい剤を飲んで児童買春していたのを良く知っていたんだよ。
母親のやっていた事もすべて知っていた。
だからイジメ事件については小さな事でどうでもいいと思っていたんだよ。
加害者のABCDEは沙彩さんに児童買春させていた関係者だけど、謝罪の会ではイジメ問題として扱ったんだ。
吉田ゆうきはイジメには関係していない。吉田ゆうきとA,D,Eは旭導会の関係者で沙彩さんに覚せい剤を飲ませて児童買春させていたんだ。
お母さんが隠そうとしたのはイジメではなく児童買春の方だよ。

あのお母さんは第三者委員会への資料提供を拒否したり、失踪当日は零下17℃だと嘘言ったり、遺体の発見場所を隠させたり、吉田ユウキが加害者でないと嘘言ったり、担任や教頭が言ってもいない発言をした事にしたり、
事件の真相がわからなくなる様に意図的に妨害していたんだよ。
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/126.html#c9

[番外地12] 伊藤貫先生は全くわかっていませんが、カントやプラトンやキリスト教神学、大乗仏教やインド哲学が言っている物自体の世界とか… 中川隆
1. 中川隆[-9520] koaQ7Jey 2024年8月08日 06:56:09 : 6juiTBV8vo : MzVDZVhzODFvZXc=[3]

＜■69行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可＞

伊藤貫先生は全くわかっていませんが、カントやプラトンやキリスト教神学、バラモン教やウパニシャド哲学が言っている物自体の世界とか理想の世界というのはユングが明らかにした「集合的無意識」の世界の事です。神はこの世に存在するのではなく「集合的無意識」の世界に現れるイメージだというのが深層心理学の常識です。
ユングの集合的無意識の研究で今はもう常識になっていますが、無意識はどんな民族でも同じなので、同じイメージが全く関係無い民族でも出て来るんですね。
音楽・美術・文学が表現しているのも「集合的無意識」の世界に現れる神のイメージなのですね。
教育で重要なのは古典教育や宗教教育・哲学教育ではなくて、学生に古今の優れた音楽・美術・文学を教えて、「集合的無意識」の世界を理解させる事でしょう：

「集合的無意識」という概念

これは、私たちの無意識の深層に存在するもので、国や民族を超えて人類全体に共通して存在するものだと考えられています。普遍的に存在する「無意識」全ての人類に共通して存在すると言われている「集合的無意識」。

でも、ユングはなぜ、「人類に共通して」と言い切る自信があったのでしょうか？その答えの一つが、「マンダラ」です。

マンダラは、仏教の世界観を表現した円形の絵。祈祷の道具に使われたりもしますので、みなさんも1度くらいは目にしたことがあるのではないでしょうか？

そのマンダラと、ユング自身が描いていた絵との間に大きな共通点があったのです。この発見を機に、ユングは東洋哲学の研究にのめり込んでいきます。

また、西洋と東洋それぞれに伝わる神話や伝説には共通したテーマを扱った物も多いことから、洋の別を問わず人類の心の奥深くには「共通した何か」があると考えたのです。

例えば、「太陽を崇拝する」というテーマや自然に「母性」を見出すというテーマ…etc。

これらのテーマを生みだす根底にあるもの、それが「集合的無意識」なんですね。

意識や個人的無意識よりもさらに深いところにある層で、民族や国家、人種を問わず普遍的に存在しています。

集合的無意識の役割とは？ユングによれば、私たちが「自分」を認識できるのもまた、この「集合的無意識」が存在するからなのだとか。

確かに、無意識・普遍的に共有できる「何か」がなければ、自分が生きる価値を見いだすこともできないでしょうし、他人と話をしても通じないような気がしますよね。

遠い昔の民話や伝説から学ぶことが多いのも、世代が違う人と会話できるのも、国籍が違う人との間に会話が成立するのも、（言語の壁をクリアすれば、の話ですが…）普遍的に共有できているものがあるからなのかもしれません。そういったベースがなければ、会話は全く噛み合わないでしょう。

「集合的無意識があるからこそ、人は自分自身とも他者とも対話・理解し合えるのだ」
と言うユングの説はごもっともですね。

▲△▽▼

「集合的無意識」の世界を表現したベートーヴェン晩年の音楽

ベートーヴェン：ピアノソナタ第32番ハ短調作品111
https://www.youtube.com/watch?v=nGaD7E8KCoM
https://www.youtube.com/watch?v=vRFSY0AMhhM

Beethoven Piano Sonata No.30 op.109 - Backhaus - (Firenze 1969)
https://www.youtube.com/watch?v=1jROtkvOwDM

ベートーヴェン：ピアノ・ソナタ第31番変イ長調　op.110
https://www.youtube.com/watch?v=j63pdgyy9mo

ベートーヴェン：弦楽四重奏曲第15番イ短調作品132
Capet Quartet - Beethoven : String Quartet No.15 op.132 (1928)
https://www.youtube.com/watch?v=Ke7DlRquRDs
https://www.youtube.com/watch?v=fCpahP-_DVo

ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調作品131
Capet Quartet - Beethoven : String Quartet No.14 op.131(1928)
https://www.youtube.com/watch?v=dulV8wxCFRM
https://www.youtube.com/watch?v=EhmHJt94vnI

The Smetana Quartet - Beethoven's String Quartet No. 13, Op. 130 / The Gross Fugue, Op. 133
https://www.youtube.com/watch?v=JVetdoJ5Dxk
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/130.html#c1

[番外地12] 伊藤貫先生は全くわかっていませんが、カントやプラトンやキリスト教神学、大乗仏教やインド哲学が言っている物自体の世界とか… 中川隆
2. 中川隆[-9519] koaQ7Jey 2024年8月08日 07:23:18 : 6juiTBV8vo : MzVDZVhzODFvZXc=[4]

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