12. 藤繁[62] k6GUyQ 2021年1月20日 01:23:24 : GfShvA5g6s : Mzh3Skg2bHlvNXc=[1]
.
トランプ「嵐の前の静けさ」
ホワイトハウス職員との別れのパーティで、そう言ったそうだ。4年間Drain the Swampのために準備してきた男は諦めていない。最後の日にその嵐が吹いて、敵を倒すシナリオが見えてきた。この日、ホワイトハウス、ペンタゴン、キャピトルヒルの3か所でそれぞれの主役が始動する。12時の就任宣誓に向かって緊張が高まり,どこかの時点で衝突が起こり、最悪は銃撃の事態もありうる。
2万5千の兵士はバイデンを暴徒から護衛するために用意されたと説明されているが、別の目的のオペレーションだと誰もが疑っている。CCPが攻めてくると噂を流しているのは軍側の謀略で、大軍出動の根拠にしているように見える。ミラー国防長官が各州から手配したということからトランプは全作戦を知っている。バイデンと民主党サイドも気が付いている。自分らを護るためではなく、クーデターを仕掛けてくると疑っている。バイデン側は正午の宣誓を終えられれば勝ちである。それが終わった瞬間にバイデンが軍の最高司令官だ。一方トランプにとっては正午以前に軍によって政権阻止できれば勝ちだ。
アンティファ捕獲、バイデン宣誓は果たせず
敵国CCPの傀儡がアメリカの大統領になろうとしているのに、憲法に忠誠を誓う軍がそれに手を貸すことはあり得ない。阻止しなければ反逆である。トランプ側につくかどうかの話ではない。2万5千は敵のエージェントに対する軍事作戦、戦争に等しい。やつらは州兵に多くのアンティファ偽装兵を忍び込ませているだろう。DoDはそれを承知で州兵を集めた。そして全員の身元調査を徹底しておこなっている。州兵の全員には実弾を与えていないらしい。実質的に人質である。軍事オプションをリードするのは海軍特殊部隊200人と言われる。彼らには逮捕権が与えられている。2018EOにより、バイデンは正午前に逮捕されることになるだろう。それを警戒して敵はバルコニーでなく議事堂内の何処かに突然場所を変えるかもしれない。バイデン本人が現れずバーチャル宣誓式の計画もあるようだ。トランプが戒厳令を出してしまえばどこで宣誓しても無効化できる。
大量のデクラ、大量恩赦で締めくくり
そのニュースをトランプはゴルフ場で知らされる。出来過ぎのシナリオ。今週、矢継ぎ早に大統領令を放った。前の日は100人恩赦を発表。先週からデクラを開始して身に覚えのある奴らは怯えだした。安全のため家族とスタッフを17日夜にWHを離れさせた。同じ日、クリフトフ国防長官は、トランプ側近マイケルエリスをNSA主任弁護士に任命。これから出てくる機密解除でペロシを刑務所に送る段取りをつけた。ペロシが発狂してDoDに抗議している。アンドルーズ基地で集会を開く。「戦いを続ける」と訴えるに違いない。軍が全面支援。赤じゅうたんに音楽隊、礼砲21発。礼砲は議事堂まで響くだろう。キャピトルヒルで礼砲がなることはない。
これからゴルフざんまい。ホワイトハウスには誰も入らず、トランプの帰りを待つ。議事堂は軍による臨時政府が置かれるだろう。
.