Covidワクチンを投与した者は法的責任を負う。
傷害を与えた実行犯は告訴される。
ワクチン接種者は、病院、薬局を訴えて補償・救済を求めることができる。
ワクチンの医療従事者がインフォームド・コンセント(効能、副作用、注意点の説明)の証明を出さなかったら責任を負う。　

危険なワクチン接種を許可した政治家や、人々を脅してワクチンを受けさせたメディアも犯罪である。
新型コロナのワクチンは臨床試験で多くのアフリカ人を死亡させた。
平気で人道に対する罪を犯している。
優生学の研究者たちは心理学的に、メディアや腐敗した政治家を使って、ワクチンで殺されることになる国民にワクチンの人工的な需要を作り出させた。

今、全世界に突きつけられているメカニズムである。人を殺すために計算された完全な欺瞞であり、
カルトの人口削減計画は全て証明可能です。
Covidワクチンの医療従事者・管理者は、最初にインフォームド・コンセントを確保しなければ、責任を免れることは全くない

米国法典第42条第300aa-22項によると、「ワクチン製造業者は、1988年10月1日以降のワクチン投与に関連したワクチン関連の傷害または死亡に起因する損害について、その傷害または死亡が、ワクチンが適切に調製され、適切な指示と警告が添付されていたにもかかわらず、避けられなかった副作用に起因する場合、民事訴訟において責任を負わない」とあります。
しかしながら、医療従事者、薬局の従業員、食料品店やディスカウントストア[ウォルマートなど]の従業員には、ワクチンメーカーの従業員ではないため、この免責保護は適用されない。

アストラゼネカ社、ファイザー社、モデルナ社で働いていない人には免責保護が及ばない

医療従事者、薬局従事者、食料品店従事者、大量流通従事者、
ワクチンを接種した人がインフォームド・コンセントの証明を得ることができなかった場合、責任を負う
インフォームド・コンセントの欠如は、ワクチンを受ける人が健康や生命に対するリスクを知らされず、当該リスクを知らされたにもかかわらずワクチンを受けることに同意していない場合に存在する

COVIDワクチンの場合、ワクチンを接種する前に本人に伝えなければならなかったであろうリスクは以下の通り

1.　メッセンジャーRNAプリオンによる傷害や死亡例が知られており、牛の場合は「狂牛病」、人間の場合は脳の機能障害やヒステリーの症状が現れる；

2.　ワクチンを介してメッセンジャーRNAを注入することによるアナフィラキシーショックによる死傷者が出ていること

3.　ワクチンを介したメッセンジャーRNAの注入により、中毒性の肺、心臓、脳の麻痺による死傷者が出ていること

4.　ワクチンを介したメッセンジャーRNAの注入に起因する毒性のある血液凝固による既知の傷害および死亡

5.　ワクチンを介したメッセンジャーRNAの注入により生じる不妊症の合併症に起因する毒素血症による既知の傷害および死亡。

インフォームド・コンセントは義務化されている。
インフォームド・コンセントには、ワクチン接種者（ワクチンを投与する者）が提示するリスクにもかかわらず、ワクチン接種を受けることに同意するという、ワクチン接種前の本人による署名入りの確認書がなければならない。

ワクチンを受ける人が、接種時に署名入りインフォームド・コンセントを受けなかった場合、
免責力はなく、故意の無関心や故意の過失、殺人未遂の犯罪の不法行為で訴えられる。
ワクチンメーカーの免責ではカバーできない責任の連鎖が生じる。

被害を与えた医療従事者には責任があり、自宅、自動車、保有する投資、個人の財産など、すべての資産を賠償に当てなければならない。
テレビ、新聞、学者、医者、政治家、役人の新型コロナの犯罪者は裁判にかけられる。

http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/708.html#c35