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[政治・選挙・NHK289] 安倍・菅強権政権に唯々諾々 放送法の解釈よりも問題はTV局トップの在り方(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
11. 2023年3月15日 08:53:06 : ynbsFx9fLc : MXhhME11VS81NWs=[1]
▼なぜ28万人がガーシーに投票したのか…「暴露系YouTuber」があっという間に国会議員になれた本当の理由 これは「除名」で解決する問題ではない
▼鮫島浩さんは「そもそもガーシー氏が28万票あまりを獲得できた理由を考える必要がある」という
▼自民は首相や閣僚のヨイショを重ね、立憲民主党は政権批判に及び腰の結果、支持率低迷の岸田内閣は延命
▼旧統一教会問題では被害者弁護団が骨抜きと酷評する被害者救済法が与野党の9割以上の賛成で成立
▼国民世論と乖離した二大政党政治の談合体質は極まるばかり
▼中条氏が国会質問で新曲とディナーショーをPRしたことは、国会議員という地位の私物化を象徴する光景
▼内閣支持率が低迷しても野党への期待は高まらず、維新や国民民主が与党に接近、立憲民主も背中を追う
▼主要政党が少数者を国会から弾き出す事実は重い。戦前の全体主義は反戦論を蹴散らし、国を破滅へ導いた
▼最も問われるべきは、自民党と手を結んで懲罰を主導した野党第1党の立憲
▼二大政党が結託すると国会は一挙に少数者排除の空気に覆われる
▼この国の野党第1党は国政選挙で8連敗して「負け癖」が染み込み、政権与党にすり寄るようになった
▼野田佳彦元首相は安倍国葬に参列、安倍元首相との接点を「売り」に復権をめざす姿勢がありあり
▼政権与党と対峙するよりも、与野党連携の機運を醸成したい気分がこの党を覆っている
▼立憲は共産やれいわとの野党共闘を見切って「自公の補完勢力」と揶揄してきた維新と手を結び
▼維新が防衛費増額や敵基地攻撃能力のあるトマホークの購入・配備に賛成するとそれに引きずられた
▼野党第1党の立憲と野党第2党の維新が与党に接近し、少数政党を排除する全体主義の気配が高まっている
▼戦後憲法は「多数の民意」から「少数者の権利」を守る姿勢を明確に掲げている
▼国会が与党一色に染まる全体主義の幕開けにならないことを祈りたい

▼復興税を、こともあろうか防衛費=軍事費=戦争準備費に流用しようなどと言い出した今の政府・岸田政権
▼自分達や自分達のお仲間である大企業や富裕層がオイシイ思いをできる事柄は、国会を通さずに閣議決定
▼少数の仲間内だけの話し合いで決めてしまうようになった今の政府。恐ろしいですね。それって独裁政治
▼「面倒くさいから選挙の投票には行かない」みたいな感覚で過ごしてきた人は、考え直した方がいい
▼「投票には行くけど、メディアでよく見かける人に投票している」とか
▼「人気がありそうで当選しそうな人に投票している」みたいな人は、その行為の危険性に気づいた方がいい
▼反社カルト集団とズブズブの関係で、日本をますますヤバイ方向に持っていこうとしている現政権の危険性
▼今の政府は我々一般市民のことなど虫けら程度にしか考えておらず
▼自分達とお仲間の富裕層がオイシイ思いをすることしか考えてないので、ほんと注意した方がいい

▼「沖縄の声を届ける上で大きな力だった」 大江健三郎さんが心を寄せた沖縄の悲しみ

▼ダブル選で維新に対抗「アップデート」 財界出身代表の意外な素顔
■都構想反対メンバーら、「脱政党」掲げ
▼アップデートは知事選に法学者の谷口真由美氏(48)、市長選に市議の北野妙子氏(63)を擁立
▼谷口氏を担ぎ上げたのは立憲民主党で、北野氏は最近まで自民党に所属。両候補を自民や立憲は自主支援
▼西村氏の不満は、カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致
▼「あの人は反維新というよりも、反IR。猛反対しているようだ」
▼谷口、北野両氏は3月発表の公約で、IR誘致の賛否を問う住民投票の実施を盛り込んでいる
▼アップデートは、首長選と議員選を通じて非維新勢力の拡大を目指す

▼都構想なき大阪ダブル選、割れる非維新 自民、党本部と思惑ずれ
▼政党色薄めるも熱量に差、アップデート 同床異夢の選挙戦か
▼話題てんこもりの大阪ダブル選
▼維新政治は大阪をどう変えた 松井一郎氏4月政界引退

▼東京都が神宮再開発で由緒ある樹木892本伐採 小池知事は「保守」を名乗る資格なし

▼「教団の資産をカルト被害者に寄付したい」 大川隆法の長男が語る相続問題

▼オウム後継団体「アレフ」6ヶ月間“お布施”受け取り禁止や一部施設使用禁止に 初の再発防止処分

▼「記憶にないぐらい幼い頃から…」エホバの証人・宗教2世 “ムチ”と呼ばれる体罰経験「未就学児の頃から」が7割超

▼「言った、言わない」でまたトラブルに…高市早苗の「行政文書問題」よりもギョッとした“国会答弁”
■ギョッとした高市氏の答弁
▼重要なのは安倍政権のメディアへの圧力はすでに公にあったという事実
▼・政治的公平を欠く放送を繰り返せば電波停止を命じる可能性に言及
▼権力者(放送事業の担当大臣)がテレビ局の電波停止をちらつかせていたのだ
▼高市氏の一連の発言にはギョッとしたが、もっとギョッとしたのはテレビ局が意外と騒がなかったこと
▼高市氏が辞める辞めないという問題もいいけど、こんな当たり前の現実にもっとギョッとしていくべきでは?

▼高市早苗氏は“白旗”寸前…総務省文書「大臣レクあった」に抗弁も官邸から見放され孤立無援
▼高市早苗氏「羽鳥アナの大ファン」の支離滅裂…行政文書をめぐる国会質疑は“学級崩壊”状態
▼高市国務相の絶体絶命

▼爆笑問題・太田光また“擁護”姿勢…「統一教会の次は三浦瑠麗か?」とネットで批判相次ぐ

▼成田悠輔“高齢者は集団自決”発言が炎上中も新番組がスタート…起用への批判にテレ朝の回答は?
▼SNSでかねてから問題視されており、次第に「#成田悠輔をテレビに出すな」というハッシュタグも発生
▼《これだけ成田悠輔が「集団自決」発言でネット上で叩かれているのに、何故テレ朝は4月開始の新番組に起用するのか理解に苦しむ》
▼《バラバラ大作戦、成田悠輔を起用するなんてもう最悪》

▼《奨学金返済の条件が結婚?》衛藤晟一元少子化相のトンデモ発言にSNS大荒れ…立憲・蓮舫氏も怒り
▼《産む産まないの判断、生物学的に産めない人で線引きするって、本気で言ってるのだろうか。》

▼丸川元環境相、古巣幹部に義理チョコ 公選法違反の恐れに「反省」

▼古賀茂明氏「アベ政治は終わったはずなのに、何か得体の知れないものに支配されている」

第2次安倍政権以降、経済格差が広がって自己肯定感が下がり、抗議しない社会になった|日刊ゲンダイDIGITAL
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