4. 2020年11月12日 14:03:08 : Qpl6r3mA3w : MXhCbVU2TnZHWjY=[1]
【二階俊博】韓国情報院長と自民・二階幹事長「老人パワー」会談の意図|日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/281195
> 8日、韓国から朴智元(パク・チォン)国家情報院長が来日した。到着直後に旧知の自民党・二階俊博幹事長と面会。翌朝には、国情院の日本側パートナー、滝沢裕昭内閣情報官や北村滋国家安全保障局長と会っている。
> 朴氏と二階氏は20年来の知己の間柄。二階氏が小渕政権下の運輸相時代、金大中政権下で文化観光部長官だった朴氏と意気投合し、兄弟盃を交わして以来の付き合いだ。朴氏は年上の二階氏を「ヒョンニム(兄貴、お兄さん)と呼び、互いに義理を守っている。
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韓国国情院長「年内ソウル開催の韓日中首脳会談、良い方向に進むはず」 | Joongang Ilbo | 中央日報
https://japanese.joins.com/JArticle/272194
> 日本訪問を終えた朴智元(パク・ジウォン)国家情報院長が、年内のソウル開催を推進している韓日中首脳会談について「良い方向に進むだろう」と明らかにした。
朴院長は11日、中央日報との電話で「日本政府の関係者と実務者、政界指導者に会ってみると、韓日関係を正常化しようということに意見が接近しているのを感じた」とし、このように述べた。続いて「東京オリンピック(五輪)の成功と拉致問題の解決のためにも韓日、韓日米の連携は必要だ」と強調した。韓国はもちろん日本も関係正常化を希望しているということだ。
朴院長は8日に二階俊博自民党幹事長に会ったのに続き、9日には北村滋国家安全保障局長、滝沢裕昭内閣情報官と、10日には菅義偉首相と会談した。
朴院長は前日の菅首相との会談が明るい雰囲気の中で行われたと伝えた。朴院長は電話で「会談の途中、菅首相が3度、大きな笑いを見せた」とし「両首脳が関係を正常化しようという意見には確実に接近している」と強調した
(以下略)