62. 前河[8566] kU@JzQ 2023年10月16日 01:14:59 : 1i4oYriZG2 : MWx5YVF6SjdNM1U=[1]
ロシア侵略戦争を擁護するいい加減な事を言ってる輩がいるが、どんな屁理屈をこねようが侵略戦争は許されない。
歴史的な背景など見れば見るほど、ロシアの一方的な侵略戦争である事には間違いがないと気づく。
NATO拡大などは西側のせいではなく、ロシアが周辺国から信用されていないがために起きた現象。 ソ連時代から周辺国を侵略してきた歴史が周辺国への信頼関係を失い、「NATOに入った方が安全だ」と思われたに過ぎない。
中国は日本を侵略したか?って、何が言いたいかもわからない。中国は日本を侵略していない。
結構じゃないか。過去の日本の侵略戦争は日本が一方的に悪かった。私はそれもずうっと言い続けてきた。ちゃんと反省し総括しろと。未だに総括していないからな。周辺諸国から反省していないのでは?と疑われるのも無理がないかもしれない。田中角栄の中国との握手は良い事だと思った。
お前らは中国を敵視しているバカウヨにそれを言え。矛先が違うんだよ。ボケてんのか?中国を敵視してるのがバカウヨだ。糞も味噌も一緒だな。
アメポチではなく、侵略戦争ロシアよりは西側はまともだ。西側諸国は侵略戦争などもうしないからね。
ロシアが世界に信用されていれば、西側も警戒しないし、NATOの拡大もなかった。
兵力を拡大し続けて独裁政治などやっていれば、権力者の判断のみで侵略戦争を起こす危険性があるから、西側や日本が距離を置くのは当たり前だ。
アメリカの批判は過去に散々してきた。米国にも問題はあるが、侵略戦争を起こした悪事とは比較にならない。
アメリカについては、私は基地問題や地位協定問題、イラク戦争批判などをしてきた。しかし、それを差し引いても北方領土を返さず侵略戦争をこの現代に起こす時代遅れの迷惑を引き起こすロシアには問題がある。
ロシア擁護派は、恐らくコソボのNATO空爆と比較して同じではないか?とか、ドイツなどあまりロシアを刺激したくない国は、東側諸国のNATO加盟に慎重なのにアメリカは積極的だという点を言っているのだと思うが、そんなものは侵略戦争の言い訳として通用しない。
確かにNATOのコソボ空爆もどうかとは思うが、NATOは国を侵略をした訳ではない。
アメリカは東側諸国のNATO加盟に前向きだったかもしれないが、無理矢理入れた訳ではない。
東欧諸国はロシアからの危険を感じ、入りたいという独立国として自らの意志で加盟したに過ぎない。
アメリカばかりを批判する奴は東欧諸国が持つロシアへの不安・恐怖や意志を無視している。
今の国際社会で、侵略やむ無しなんて通用しない。完全な国際法違反であり、世界秩序を乱している。