8. 2021年12月26日 12:31:20 : ThgScwGnfg : MWpMRzlBRkxrTGM=[1]
トヨタがEVよりも先に作らなければならないのはこれ。
、、、という文を見るとついつい遊びたくなる悪い癖。
既に世界中で周知になったバッテリーのモジュール交換は問題だらけ。
中国の交通機関用のバスでも既に行われている技術。
実際に運用してみると余りにも性能にバラツキが出るので大容量の二重電解コンデンサを使った急速充電方法も合わせて実験中。
大気温度が上がったり下がったりしてもバッテリーが気持ちよく高温の炎を出して燃え上がる。
化学反応を利用するバッテリーは必ず劣化する。
使用形態によっては急速に悪化するかもしれません。
充電の代わりに勝手に交換されたバッテリーが使用時間の長い既に劣化し始めたバッテリーかもしれません。
またバッテリー本体の法的な正当な所有者は誰になるんでしょうか。
古くなったバッテリーの再生はどうしましょう。
物凄く巨大な量で廃棄物となったバッテリーの再生はコストもかかるし電力消費量も増えるし大量の環境汚染物質の塊になる。
再生費用までコストに含めるとバッテリーの値段は高くなる。
自然環境に捨てられても問題だらけ。
こんな状態でも喜んであんたはEVに乗りますか、、、阿保チャウ。
偉い人がトライアルなのだで煩い黙れで自己都合で何も考えない阿保のユーザーが喜ぶようなデモビデオをネットで流してどんなもんじゃ、、、とやっているだけでないの。
さてどうしましょうか。
身近な例では電動チャリンコのバッテリーの充電とか劣化で既に大きなトラブルは進行中。
製造メーカーは知っているのに完全に無視で西瓜ヘルメットの創価吉本バカタレを使って騙す塵の番組で現在もオンエアーのヤバイヨやばいよが売りの宣伝の真っ最中。
世界中の車は全てEVにしろと命令している誰かさんが根本的にノータリンなんだろうな。
DOYODAの阿保ボンだけの問題ではないようで。
、、、という話題もあるようで細かいことについて鷲は知らん。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/637.html#c8