131. 2021年1月18日 13:24:27 : 08Bk3WVqZk : MWovZEY5MkJjeEE=[1]
>>130
ウイルスを検出するだけのもの←これはPCR検査懐疑派が、1年前から指摘していることだ。
コッホの原則と言って、その毒性が不在であるのに、それを増幅するといい検査は無駄だと言われている。
http://www.hc.u-tokyo.ac.jp/covid-19/tests/
東京大学 保健・健康推進本部 保健センター
PCR法で陰性だった場合、新型コロナウイルス感染症で無いと言えるでしょうか?
PCR法では検体採取や検体保存の条件などで偽陽性(本当は新型コロナウイルス感染症で無いのに、陽性と出てしまう)、偽陰性(本当は新型コロナウイルス感染症であるのに、陰性と出てしまう)が起こりえます。
この割合ははっきりしていませんが、PCR検査の感度(新型コロナウイルス感染症の方で、PCR検査が陽性となる割合)は現時点では高くて70%程度と考えられており、検査結果の判断は慎重に行う(PCR法で陰性でも、新型コロナウイルス感染症でないとは言い切れないことがある)必要があります。
日本感染症学会、日本環境感染学会からは【4月の時点】で “ PCR検査の原則適応は、「入院治療の必要な肺炎患者で、ウイルス性肺炎を強く疑う症例」として
●軽症例には基本的にPCR検査を推奨しない。
●時間の経過とともに重症化傾向がみられた場合にはPCR法の実施も考慮する。
” と提言し、また同時に、”指定医療機関だけでなく、全ての医療機関において医師の判断において検査が行える体制を整える。” としていました。
毒性があるかどうかを確認する方法はPCR検査ではない。
毒性があるかどうかを確認する方法は血清診断である。
ここでは血液検査とか、そういう呼び方をされているようだが、要は、身体免疫が敵と認知して免疫反応を起こしているかどうか?
これが毒性を分析・考証する検査となる。
ここで言われる重症化があれば、当然ながら血清診断も並行されているので、そうなれば、その個体のみが正しい意味での陽性と言える。
軽症でも、血清診断の上でウイルス感染の可能性が認められれば、陽性に含めることは有りとは思うが、流石に、軽症ですらない無症状者に、血清診断すら行わず、陽性とカウントしている現在の検査体制とは、もはや犯罪的としか言えない。
血清診断を並行させず、無症状者を陽性扱いして、そのおかげで人が死んでるんだぞ。
経営難・就職難で人生を棒に振る人が増えているのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/528.html#c131