13. 2020年1月03日 13:38:20 : tNcFKMctHH : MWJVRmJhRi5XbE0=[1]
こういう考え方が巷では支配的なようだ。
NHKの上層部が天下り先として目をつけたところが大手広告代理店。
ここなら老後も安心なんて考えているんじゃねえの。
しかしNHK上層部がそんな欲目なことを目論んだおかげで、逆にNHKの上層部に大手広告代理店からたくさん人材が入り込まれて、いまじゃ完全に乗っ取られ状態じゃねえの。
真相は知らねえけど、そんなわけでカネ儲けもうまい筈だ。
NHKの番組制作のスタンスを見ていても、乗っ取られ状態をかんじてしまう。
思うに、大手広告代理店は、“広告欲しいか”を撒き餌に、民間メディアを掌握しきっている。
後、NHKを掌握しきれば、やりたい放題だと考えているように思える。
特に現政権とは蜜月関係であるから、絶好の好機と捉えているのかもしれない。
だから、そのことに鋭意注力していると見受けられる。
一昔のNHKは、企業名も具体的に出さずに報道していたが、今じゃ大企業ばかり具体的な名前をバンバン出して“大企業ゴマすり忖度CMみたいな報道”をしていやがる。
地方局は、公共放送としてのスタンスを少しでも守ろうとして、企業名は伏せて報道している。
この違いは、なんなんじゃ。
このこと一つとっても、やっぱ、クソ中央のNHKは大手広告代理店に乗っ取られていると思えてしまう。
勿論真相は分からないが、そんなことを夢想していると、NHKの堕落ぶりはNHKの上層部が天下り先に大手広告代理店を願望したことに起因したからじゃないのかと言う解に行きあたりそうな気がしてきたが、やはり真相はやはり分からない。
NHKの職員が自分だけの生活のことばかり考えず、国民や視聴者のみんなのことを考え寄り添える人たちであれば、今のような不偏不党を逸脱したようなメディアになり下がってしまうようなことは避けられたのじゃないかと思うがね・・・。
一般国民としては、視聴者としては、受信料まで支払ってこんなことされているのであれば、たまったもんじゃないね。
国民の血税とか、受信料というお金がたくさん集まるところには、質の悪いドロボーがあつまってくもんな。
今の私物化政治を見ているとつくづく思っちゃいますな。
税金やら受信料がたくさん集まってくるところには、質の悪いドロボーが集まってくるのが紛れもない現実なんだ。
自覚が大事だよ〜!