55. 2020年7月27日 08:46:59 : sAZdbar2rg : MW84M3VRelN3UWM=[1]
>>53
その1__仮定の上に仮定を重ねて結論を出しても、あまり意味がないんじゃね?
1,人口が少ないからムサシみたいな機械は使わなかった_________と仮定する
2,八丈島の選管(選管委員長・役場職員)は不正はしなかった______と仮定する
3,だから期日前票と当日票も不正や改ざんは行われていなかった_____と仮定する
4,その結果が、ソロス・小池ゆる子の圧勝だ______________結論1
5,だから都内全域の小池圧勝も不正や改ざんはなかったのだ!______結論2
その2__過去のインチキ都知事選挙でも、島しょ部で「勝ち馬候補」の得票率は高かった。
それは、偶然かもしれないし、不正・改竄の結果も知れない。しかし、「都内の市・区における候補の絶対得票率がほぼ一定になっている」という開票結果は、インチキ以外にあり得ないだろさ。そもそも「開票が秘密」なんだからさ。それを孫崎氏も指摘してるってこと。
>孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」
ワールドフォーラム2016年5月 https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE
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*グラフ:石原・猪瀬・舛添インチキ都知事・誕生! https://i.imgur.com/odeV5tt.jpg
*解説:http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2014tothijisenfuseisenkyoco.html
●東京都は「インチキ知事」が続々誕生しました!
孫崎氏は、平成24(2014)年2月9日に実施された舛添ニセ知事誕生における「東京都知事不正選挙」について言及している。平成23,24,26年と続いた都知事選挙において、開票区ごとに有権者の何%が候補者に投票したかという「絶対得票率」をグラフ化したのが画像1である。
>>画像1:東京都知事選挙のグラフ http://imgur.com/Pk9xmN8
図1は、平成23(2011)年の都知事選挙。石原、東国原、渡辺の3候補について絶対得票率を見ると、3候補共に右側の町村部を除いてほぼ一定の得票率となっている。通常、得票率は地域によって変動するのが自然であるが、石原候補は25%前後、東国原・渡辺の両候補は17〜18%と設定したごとく、常に石原候補に満たない得票率となっている。特に市部における石原候補の絶対得票率はフラットになっている。石原氏も異常であるが、選挙結果も異常である。
図2は、平成 24(2012)年の都知事選挙。猪瀬、宇都宮、松沢の3候補の絶対得票率である。驚くべきことは、図1と同様に猪瀬候補の絶対得票率が町村部を除いてほぼ一定となっており、しかもナント約40%もあるのだ。知名度もさほどなく映画俳優のような容姿でもなく、「イノセってだれ?」と言われる候補がナント・ナント「443万票を獲得したというウソ」である。投票総数が644万票と発表されているので、投票者の69%が猪瀬候補に投票したことになる。つまり、@都内有権者の40%が猪瀬候補に投票した、というあり得ないウソ!A投票者の69%がほとんど有名でないイノセ候補の名前を書いた、というウソ!によって知事となったのです。ムサシの40%という設定が大きすぎたようで、不正が露呈しました。インチキ都知事のイノセ様でした。
図3は、平成26(2014)年の都知事選挙。舛添、宇都宮、細川、田母神の4候補が有力視された。前図と同様に、舛添候補の絶対得票率は約20%と一定であり、常に他の3人の候補よりも抜きん出ているというインチキ開票結果が見て取れます。この舛添候補は「ジジ・ババは金持ってるんですよ」「女性は生理が ある時は正常ではない」等の暴言を吐いてヒンシュクを買い、「舛添候補を都知事にさせないオンナの会」もできた。しかし、きちんと計算したように他の候補を圧倒的にしのぐ得票を果たして当選とされたインチキ選挙であった。舛添インチキ都知事の誕生である。
図4は、孫崎氏が言及していたインチキの内容を示している。東京都選挙管理委員会から発表された舛添票と猪瀬票の割合を開票区ごとに%で表現した。図で明らかなことは、舛添候補の得票は猪瀬候補のおよそ50%で一定になっているというインチキである。これは、平成24(2012)年インチキ都知事選挙での絶対得票率40%という設定が大きすぎたので、20%にしておこう」と設定を変更したものでしょう。このような得票結果など、不正がなければありえない現象である。原発推進のために舛添イン チキ都知事を誕生させたと見るべきである。
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ちなみに画像2として、沖縄・佐賀・北海道知事選挙について同様なグラフを作ってみた。
>画像2:沖縄・佐賀・北海道知事選挙のグラフ http://imgur.com/C5CcMAz
1、沖縄知事選挙 〜 絶対得票率ではなく、投票総数に対する得票率
普天間基地問題が選挙の争点となった沖縄であるが、事実上の仲井真・翁長対決であった。各市での得票率を見ると、多くの市部で翁長氏が優位となっているが、石垣市は仲井真候補が上回っており、宮古島市では下地氏が上回っている。宮古島市は、下地氏の地盤かもしれない。いずれにせよ、地域ごとに優劣があり、得 票率を示す線は交錯している。その結果、翁長氏の当選となった。このようなグラフが普通であり、自然なのである。
2、佐賀県知事選挙
玄海原発再稼働問題が争点となった佐賀県であるが、事実上の樋渡(自公)・山口(野党)対決であった。グラフを見れば明らかなように、開票区である市・町部ごとに優劣が錯綜し、線は交錯している。その結果、4万票近くの差をつけて山口氏の当選となった。このようなグラフが当たり前であり、自然であり、普通なのである。
3、北海道知事選挙
泊原発の再稼働とTPPが争点となった北海道であり、現職の高橋はるみ候補と新人の佐藤のりゆき候補の対決であった。グラフを見て明らかなことは、札幌市内のどこでも高橋候補が優位であり、道内各市のどこでも高橋候補が優位であり、つまるところ高橋候補 が道内のあらゆるところで優位に立って当選しました、というインチキである。インチキのインチキ具合は、猪瀬ニセ都知事や舛添ニセ都知事ほどの平坦さは見られないが、「絶対得票率」をグラフ化すれば明確になるかもしれない。インチキはるみ知事の誕生である。
以上、東京都知事選挙は、 石原元都知事を含めて猪瀬・舛添の両氏がインチキ選挙で都知事になったと断定することができます。また、舛添ニセ知事の絶対得票率は、猪瀬ニセ都知事の 40%という大きすぎた設定の反省を踏まえて20%にレベルを下げたことが明らかになりました。また、北海道では高橋はるみと言うニセ知事が誕生し、原発 再稼働とTPP参加にしぶしぶ了解するというストーリーが見えてきます。(以下略)>
*前投稿はこちら http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/507.html#c51
____非表示じゃなく、削除されてる「↑」。よっぽどキワドイ内容なんだろね!
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http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/449.html#c55