[医療崩壊7] ワクチン推進派に転向した免疫学の第一人者・宮坂昌之名誉教授の息子さんが接種後、くも膜下出血で急逝　 魑魅魍魎男
65. 2021年8月26日 22:02:16 : DK1WYZMDEA : MW1TejZ6QW12TFU=[1]
息子さんが亡くなったのは確かですが
では、彼がワクチンを接種していたことはどこで確認できるのでしょうか？
>>2
のmasaki hamura氏のtweetでは主語が無いので誰が何回接種済みなのかがはっきりしません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/275.html#c65

[医療崩壊7] ＜パンデミックの大嘘＞ レムデシヴィルによる毒殺：ファウチのジェノサイド！！＆解熱剤の害(同時多発テロはヤラセだよ) こーるてん
5. 2021年8月27日 01:46:27 : DK1WYZMDEA : MW1TejZ6QW12TFU=[2]
日本でもレムデシビルはよく使われているのだろうか？

（以下、コミナティ筋注特例承認に係る報告書より）
>>
1. 起原又は発見の経緯及び外国における使用状況に関する資料等
（中略）
2021 年1 月20 日時点において本邦で「SARS-CoV-2 による
感染症」の治療に対して承認されている医薬品はレムデシビルがあり、デキサメタゾンは既承認の効能・
効果の範囲で使用可能であるが、これらの治療を行っても、本邦の感染者、重症者及び死亡者の報告数
は増加が続いており、医療体制のひっ迫も問題となっている。そのため、感染拡大対策として、SARSCoV-
2 ワクチンによるCOVID-19 の発症予防が期待され、早期のワクチン開発が求められている。
2021 年1 月時点で、本邦で承認されている、SARS-CoV-2 による感染症の予防等を目的とするワクチ
ン等の医薬品はない。
本剤は、SARS-CoV-2 のS タンパク質をコードするmRNA を有効成分とするワクチンである。コード
された標的タンパク質を持続的かつ効率的に翻訳するためmRNA の塩基配列が最適化され、また、生体
内でのRNA 分解を抑制し、mRNA の細胞内へのトランスフェクションを可能とするためmRNA をLNP
に封入している。
(中略)
7.R.4 臨床的位置付けについて
本剤の臨床的位置付けについて、機構は以下のように考える。
2021 年1 月20 日時点の、本邦でのSARS-CoV-2 の感染者数（PCR 検査陽性者数）の累計は332,231
例、うち重症例は71,129 例、死亡は4,547 例である45）。無症状感染者はすべてを把握できないため、無
症状者を含めた感染者数はさらに多いと推測される。
（中略）
本邦では、2020 年5 月7 日にSARS-CoV-2 による感染症の効能・効果で抗ウイルス薬であるレムデシ
ビルが治療薬として承認された。また、デキサメタゾンは既承認の効能・効果の範囲で使用可能であり、
その他、医療現場では重症度や症状に応じて各種治療薬が用いられている（新型コロナウイルス感染症
COVID-19 診療の手引き（第4.1 版）41））が、これらの治療を行っても感染者数、重症例及び死亡例は
増加している。また、COVID-19 との因果関係は明らかとなっていないが、一部の感染者ではウイルス
消失後も、嗅覚障害、味覚障害、呼吸困難、脱毛等の症状が遷延するという報告もある（Open Forum Infect
Dis. 2020;7:0faa507.doi:10.1093/ofid/ofaa507）。2021 年1 月時点で、本邦で感染者数の増加が続いており、
医療体制がひっ迫している状況であること、COVID-19 を発症すると、重症化や死亡の転帰となる場合
もあることを踏まえると、COVID-19 の発症予防は極めて重要である。「新型コロナウイルス感染症対
策分科会での議論と政府としての中間とりまとめ」48）によると、「新型コロナウイルス感染症による死
亡者や重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症のまん延の防止を図る」
ことがワクチン接種の目的とされているが、本邦でCOVID-19 の予防を目的として承認されているワク
チンはない。
海外C4591001 試験の第�U/�V相パートの結果から、本剤のCOVID-19 の発症予防効果は示され、国内
C4591005 試験で海外C4591001 試験と同程度以上の血清中和抗体価の上昇が確認されたことから、日本
人に対しても同様のCOVID-19 の発症予防効果が期待できると考えられ（7.R.2 参照）、安全性及び忍容
性についても承認の可否に影響する懸念はないと考えられた（7.R.3 参照）。本剤接種後の長期の有効性
及び安全性や重症化抑制効果は現時点では不明であり（7.R.2 及び7.R.3 参照）、変異株に対する本剤の
有効性に不確実性はある（3.R.2 参照）ものの、本剤の接種によりCOVID-19 の発症予防効果が期待で
き、国内の発症者数の低減につながることが期待できること、2021 年1 月時点で感染者数が増加し医療
体制がひっ迫している現状を踏まえると、本邦初のCOVID-19 に対する予防ワクチンとして、本剤を接
種可能とすることは意義があると考える。
（後略）
>>
（引用終わり）
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/283.html#c5

[医療崩壊7] ワクチン推進派に転向した免疫学の第一人者・宮坂昌之名誉教授の息子さんが接種後、くも膜下出血で急逝　 魑魅魍魎男
78. 2021年8月31日 18:56:39 : DK1WYZMDEA : MW1TejZ6QW12TFU=[3]
>>65
自己レスですが、２ちゃんに画像が上げられてました。
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1630381835/

新コロワクを2回接種済み。ようやく信じられました。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/275.html#c78