http://www.asyura2.com/acat/m/mv/mvy/MVYyUXlCUmdSdVk=/100000.html
1. 2022年5月26日 14:19:23 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[1]
とりあえず、
そうするつもりです!
その前に、
ヤッチッタ皆様方々全員、
殺処分でごしょぶんください。
よろし●おねがいします!!
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/271.html#c1
8. 2022年5月26日 14:33:02 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[2]
とりあえず、
7.さんの・・・昇天する方・・・
おすすめは、ネオコンの
重鎮コ、ウフォ●ズウッズデス!
よろしくおね●いします!!
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/770.html#c8
14. 2022年9月23日 17:59:03 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[3]
>>12
うわーっ!キミしつこいね!
人骨の件調べたかい。それどうみてもバカチンだよね?
バカチンはなぜあんなに金持ちなのかもついでに調べたら?規模がデカいだけで壺と同じようなことやってるからちゃんと調べてな。
ご愁傷様も調べたねー。
あえて死を連想させるのはキミのような陰湿な人にはお似合いだ。
まあキリスト教だかクソ壺だか知らんけどやってることは同じだよ。バカチンの方が規模がデカすぎて末端のキミにはわからないだろうけど。
1. 2023年9月23日 20:07:18 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[4]
ITスペシャリスト
「深呼吸による神秘体験
https://www.kaynotes.com/archives/10106090.html
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/401.html#c1
1. 2023年9月23日 20:10:51 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[5]
東洋経済
中国の習近平政権は、国際秩序が多極化する中で2024年から加盟国が11カ国に拡大する「BRICS」に外交と経済協力の軸足を移そうとしている。アメリカ一極支配が崩れ主要先進7カ国(G7)の役割が減衰する一方、新興・途上国を意味するグローバルサウス(GS)の影響力増大に対応する動き。国際政治で比重を増すBRICSを展望する。
■BRICS拡大は習近平の勝利
BRICSとは、アメリカ金融大手「ゴールドマン・サックス」の経済学者ジム・オニール氏が、今世紀に入り著しい発展を遂げたブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)、南アフリカ(South Africa)の5カ国の頭文字をとった総称だ。オニール氏が2001年11月に発表したリポートで初めて言及し広まった。
5カ国のうち南アフリカを除く4カ国は、2009年非公式首脳会議を開催し、ロシアは米欧主導の世界秩序への対抗軸の構築を提唱した。2011年からは南アフリカが首脳会議に参加し、BRICSと総称されるようになった。
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/03d98ccbb09deb03b6aa5b802e6a9a84640a52a6
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/405.html#c1
1. 2023年9月23日 20:15:44 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[6]
BrainDead World
厚生労働省がきょう22日に発表した「インフルエンザの発生状況」によりますと、37週(令和5年9月11日〜9月17日)のインフルエンザの指定医療機関の報告数は「34,665」でした。
36週(令和5年9月4日〜9月10日)の「22,111」に比べて、増加傾向にあります。また、昨年同時期の総数は「111」でしたので、今年は昨年の約312倍となっています。
東京都は、きのう21日、インフルエンザの流行注意報を出しました。9月に注意報が出されるのは、統計を取り始めた1999年以降、2回目で、最も早いとのことです。これまでで最も早かったのは2009年38週(9月14日〜20日)でした。
インフルエンザと言えば、寒い時期をイメージしますが、今年はこの時期から注意が必要です。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/404.html#c1
1. 2023年9月23日 20:42:25 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[7]
カナダ最大の全国紙であるグローブ・アンド・メール紙(Globe and Mail)が、「2023年のカナダの死亡数のあまりの多さ」について、記事にしていたことを知りました。
「2023年に、カナダでは予想より多くの人が死亡しているが、理由はまだ明らかではない」というタイトルの記事です。
カナダの専門家が「通常では考えられないような多くの人が亡くなっている」と述べるほどの状況となっているようですが、しかし、記事に出てくる専門家の人たちが「理由はわからない」と述べるにとどまっているあたりは、今年3月に、オーストラリアの異様な超過死亡について報じていたメディアと同じ様相です。
オーストラリアは「超過死亡率が過去80年で最大」となっています。
そして、カナダでも、同じように「超過死亡の増加の理由はわからない」と報道は述べています。
記事によると、カナダの現在の超過死亡数は、「第二次世界大戦時の約 2倍に達している」ということで、数字からは、なかなかの惨事になっているようです。
なお、カナダのワクチン接種率は、最初の二回に関しては、日本と酷似した動きと数値で、小数点以下を四捨五入しますと、ほぼ同じです。
ただし、ブースター接種では、日本(約140%)が、カナダ(約80%)を大きく上回っています。それでも、80%がブースター接種しているというのは、カナダもなかなかのワクチン大国といえます。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/403.html#c1
1. 2023年9月23日 20:47:02 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[8]
板垣
これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
アゼルバイジャンとアルメニア人の多く住むアルメニアの飛び地だった「ナゴルノ・カラバフ」との戦争が始まったが、あっけなく1日でアゼルバイジャンの圧勝に終わった。アルメニアは国としては、全く何の軍事支援もせず、アメリカの傀儡政権は、「ロシアのせいでこうなった」という世論を醸し出し、バカな国民はそれを信じている。これでまたアルメニアの国は縮小だ。
現政権はダボスの言う通りに動いているだけだが、アメリカは軍事基地を作る予算など全くないし、グルジアでやったような大規模な投資も、現在の米政府とウォールストリートにはその力が全くない。アルメニアも、そのうちに、アメリカもグローバリストもあてにならないと悟り、いつものようにロシアに寄りかかってくるのだろう。グルジア2.0だ。
(続きは有料記事)
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/402.html#c1
1. 2023年9月23日 20:57:09 : eFyZbpRpuw : MVYyUXlCUmdSdVk=[9]
タマホイ🎶🍃🗻🧷
@Tamama0306
21時間
2023年9月22日 厚労省
コロナワクチン健康被害審査第三部会
審議結果
https://mhlw.go.jp/content/10900000/001149268.pdf…
(死亡一時金・葬祭料)
19歳 急性心筋炎 2名
24歳 心臓性突然死の疑い
39歳 急性循環不全
42歳 急性心不全
(医療費・医療手当)
19歳 急性心筋炎
他多数
大動脈解離
脳梗塞
突然死
心室細動
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/400.html#c1
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