11. 2020年8月11日 07:02:55 : TScpA9bFuA : MVk1S0EuUHZXZ2c=[1]
日本の若者の怒りを中国は知るべきだ。
凶暴CIA主導の香港侵略暴動を放置する中国共産党政府の余りの「御人良し」振りに対する日本の若者の怒りを中国は知るべきだ。
http://esashib.com/honkonbodo01.htm
かってアジア侵略阻止、反軍・反戦・反ファシズムのたたかいを貫いて倒れた多くの勇敢で聡明な日本の若者をコケにするのか!
いま日本国民は、沖縄辺野古で自衛隊沖縄防衛局を奴隷のように使って基地建設を強行する米軍・安保体制を叩き潰すたたかいを困難を極めながら闘い抜いている。
中国政府はその辺野古の闘いへのリスペクトはないのか?
香港があの御人よし福祉国家リビアのように分断・破壊され死体が転がる廃墟に変えられたら日本もどれほどの被害を蒙るかが分かっているのか?
1972年9月29日、我が国と中華人民共和国との間で平和友好条約が外務大臣園田直と外交部長黄華のもとで結ばれた、それは両国民の間から戦火の企みを断固として排除するという堅い誓いが埋め込まれていた。
日本国民は香港が凶暴腐敗の植民地主義の帝国に蹂躙されることを断じて許さない。
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
ASEAN・日本が主導して今こそリビア・カダフィが夢見た「ドル一極支配凶暴詐欺体制」を突き崩す新たな通貨体制・世界経済構造を打ち立てなければ世界に未来はない、その戦列に中国は真摯に加わるべきだ、狂ったトランプから小麦を爆買いしてヘラヘラしている場合ではないのだ。
毛沢東が泣くぞ、というのが日本国民の中国政府に対する熱い思いである。
心せよ中国共産党政府。
http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/39345976.html
アメリカの手先となっている香港の日刊紙『アップルデイリー』を発行する壱伝媒集団(ネクストメディア)が、2012年4月から今年6月までに9団体と14人にたいして、4080万香港ドル(約5億7000万円)をばらまいている。
言うまでもないが汚いアメリカ資金を投げ与えられた破廉恥漢のなかには道路占拠を呼びかけた香港大学副教授ベニー・タイもふくまれている。
献金にかんする書類にサインをしている壱伝媒集団幹部のマーク・サイモンは、実際は、米共和党香港支部長を兼務していた。サイモンは米海軍の情報工作に従事した経験があり、父親はCIA(米中央情報局)に35年間勤務していた。
サイモンや壱伝媒集団会長ジミー・ライは米ブッシュ政府時期の元副大統領ディック・チェイニーや元国防長官ウォルフォウィッツなど、ネオコンと密接な関係もっていた。
また日常的に在香港アメリカ総領事館、歴代総領事、外交官と連絡をとっていた。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/823.html#c11