22. 2019年12月12日 07:16:21 : oLPqNwodDP : MVIxekJkOFRnSVU=[1]
>>17
事実を知りたくはないのですか?
それとも、その筋の方で、秘密兵器だから秘密にしておきたいということ?
これも秘密にしておきたいんだろね ⇒ エイズもエボラも秘密兵器、EVORAは特許取得!
日本にもEVORAウィルスが持ち込まれたという報道があった。
米軍とともに生物兵器・ウィルス兵器の研究に力を入れるということでしょうね。
既にガン・ウィルスも完成し、不都合な人物を標的に、そこかしこで使われていると思いますよ。
さすが人殺し軍産と麻薬利権の満州人脈、731の残党が跋扈する暗黒の帝国でございます。
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>【ガチ】「豪雨・地震・異常気象…気象兵器で実現可能」大学教授ら暴露! HAARPには核兵器ばりの破壊力も!?
https://tocana.jp/2018/07/post_17463_entry.html
「米国防総省の優先事項であるアメリカの気象戦争用兵器の拡大は議論や討論のテーマになりません。環境学者は京都議定書を批准しなかったブッシュ政権を責めていますが、“気象戦争”の問題、つまり軍事利用のための気候パターンの操作は決して言及されることがないのです」(チョスドフスキー氏)
「米軍は気候パターンの自由な変化を可能とする先進的なテクノロジーを主に90年代にHAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)のもとで発展させてきました。HAARPは大量破壊兵器です。外圏大気から世界中の農業的・生態的システムを無効にしてしまうのです」(同)
さらに、気象兵器の存在はアメリカ空軍大学のレポートでも示唆されている。
「気象操作は国内的・国際的防衛の一部になり、そして一方的に行われるだろう。……降雨、霧、嵐を地球上で引き起こす能力、あるいは宇宙の気候を操作する能力、また人工的な気候の生産などは全て、諸テクノロジーの総合である」(アメリカ空軍大学のレポート)
また、サウジアラビア王女バスマ・ビント・サウド・ビン・アブドゥルアジーズも、こういった気象兵器を大量破壊兵器に匹敵するものだと警鐘を鳴らしている。曰く、気象兵器の使用は核爆発を伴わない爆弾を設置するようなものだという。また、元ベネズエラ大統領のウゴ・チャベス氏は、2010年のハイチ地震はHAARPによって引き起こされた人工地震だとして、米国を糾弾していた。このように世界各国の政治家にとっても気象兵器の存在は公然の事実なのだ。
さらに、以前トカナでもお伝えしたように、著名な理論物理学者で未来学者のミチオ・カク博士も、気象兵器はベトナム戦争当時から使用されてきたと米ニュース番組で発言している。もはや米国が気象兵器を保有していることはほぼ間違いないと見て良いだろう。・・・
>エボラやAIDSは生物兵器として開発されました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1871441.html
>エボラ欧州上陸。アフリカは道に遺体、アメリカは政府がエボラ特許
http://www.gizmodo.jp/2014/08/post_15233.html
>疑惑のSTAP細胞の特許、エボラ出血熱ウイルスの特許
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/f80a921decfbe2a820827df5a931acf2
___ ロシアの声 ・ The Voice of Russia(Japanese) 8月 18日
陰謀論:エボラウィルスはAIDS同様、CIAの創り出したものhttps://www.google.com/patents/US20120251502特許の名前は「Human Ebola Virus Species and Compositions and Methods Thereof(ヒトエボラウィルスの種類と構成およびそれに関する方法)」。国防総省(製薬会社でなく)はワクチン開発と称して多額の資金を投入している。http://www.km.ru/science-tech/2014/08/08/otkrytiya-v-oblasti…
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http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/157.html#c22