29. 2022年6月22日 00:16:28 : kqiXGjnVME : MVhBTlhnS1ZkaGc=[1]
線香お香が放射能汚染と香料がひどく、クサくて苦しい
咳痰、胸の痛み、体のだるさ、嘔吐、鼻喉気管肺心臓が苦しい
人、空間が皆香料クサく、葬儀法事お悔みすべて地獄 喪服やカバン類にも当然しつこい香料が付いてしまう
葬儀関連で和食外食(放射能汚染食材に当たる懸念)、正座、服や靴のサイズが一般的でない人は喪服や靴の調達にも苦労する
親族がろくに寝ていない状況で葬儀をしなければいけなくなる状況も多いのでは?
(介護、看病、遠方からの移動、仕事や日常の生活の負担やりくり、疲れ病気体調不良、駆け付けた親族関係者等への対応、各種手続き)
特に亡くなった方を多く世話していた人への心身、時間的経済的負担を減らす葬儀が当たり前になってほしい
服装ももっと楽、負担の少ないものが当たり前になるといい
今のようなスーツやワンピースなどの洋装の喪服が主流になる前はどうだったか疑問に思い高齢の家族に尋ねたら、昔は黒い羽織物を着ていたと言う(喪主は紋付袴や家紋付の着物の喪服、白装束だっただろうが)
洋装仕立ての喪服は、体型が変わると融通があまり利かない 結局また買い直さないといけなくなる アパレル産業の陰謀
自分の所は、お悔みに来る近所の御講衆や葬儀参列者の中に、宗派かお寺の紋、寺院名や南無阿弥陀仏等の文字の書かれた布(輪袈裟)を首にかけ、服は華美ではない私服の人たちがいる
礼服をという考えもあるが、こういうのでもいいと思う